2023年03月24日

重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第2回

1.名称
重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第2回

2.応募期限
3月31日(金)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
医療的ケア児支援法が2021年9月から施行され、保育所や学校等における看護師配置が整備されるなど、医療的ケア児の地域生活を支える新たな制度が整備されました。一方で、長期化する新型コロナウイルス感染の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付き添いに制限がかけられる、感染を防ぐ観点から社会体験や学習機会が減少するなどによって、困難な状況に置かれている方も少なくありません。
この助成事業は、こうした状況をふまえ、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動を、資金面から応援する目的で実施します。

●対象事業
新型コロナウイルス感染症の影響が長引く社会状況下において、「重い病気に向き合う、または重度の障がいのある、または医療的ケアを必要とする、子ども・若者(以下、重症児等と記載)」と、その家族(兄弟も含む)を支援することを目的とした以下の事業・活動を対象とします。
1)重症児等や家族の居場所(通所・宿泊含む)・遊び場・学習の場等を地域に開設または運営する活動(事業)
2)重症児等や家族の孤立防止を目的とした活動(事業)
3)重症児等の学習環境向上や社会体験の機会提供などを目的とする活動(事業)
4)重症児等や家族のレスパイトを目的とした活動(事業)
5)その他、重症児等や家族の支援のために必要と認められる活動(事業)

●助成団体
・非営利の活動(事業)展開を目的とする団体を対象とします(法人格の有無は問いません)。
・団体としての活動(事業)実績が1年以上あり、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていることを要件とします。
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と関わりがある団体は対象外です。

●助成金額
1 団体あたり 100万円まで
助成総額は1億円を予定しております。

4.問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.akaihane.or.jp/contact/

社会福祉法人 中央共同募金会
〒101-0013 東京都千代田区霞が関3-2-2 新霞が関ビル5階
TEL:03-3581-3846

5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/31297/
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(スタッフ 野田)
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2023年03月19日

2023年度「シニアボランティア活動助成」 「ビジネスパーソンボランティア活動助成」

1.名称
2023年度「シニアボランティア活動助成」 「ビジネスパーソンボランティア活動助成」

2.応募期間
2023年4月1日(土) 〜 2023年5月25日(木) (当日消印有効)
申込期限を過ぎたものは受付できませんのでご注意ください。

3.事業内容と対象団体、補助・助成
◆◇「シニアボランティア活動助成」◇◆
助成趣旨 シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動 の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
応募資格 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 ただし、過去3年以内(2020年〜2022年)に当財団の助成を受けたグループは除く。

◆◇「ビジネスパーソンボランティア活動助成」◇◆
助成趣旨 ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動 の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
応募資格 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソ ン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 ただし、過去3年以内(2020年〜2022年)に当財団の助成を受けたグループは除く。

◆◇シニア、ビジネスパーソン共通◆◇
活 動 テ ー マ (1)高齢者福祉に関するボランティア活動 (2) 障がい者福祉に関するボランティア活動 (3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動 ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。 いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
助 成 金 シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて 総額 原則1,000万円以内 1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成 申請金額は「万円単位」とする。 直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、 ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼等は助成の対象としない。
応 募 方 法 @当財団所定の申込書(「活動概要」「名簿」を含む)に必要事項を記入のうえ、当財団事務局宛に 郵送ください。 申込書は当財団ホームページ(HP)よりダウンロードできます。インターネットをご利用になれな い場合は、申込書を郵送しますので、FAX等で請求ください。 (必ず「A4サイズ」片面印字で送付ください)

URL:https://www.daido-life-welfare.or.jp/ なお、申込書記入上の注意事項は当財団HPを参照ください。 A申込書の作成は、パソコン等による黒字印字、あるいは黒インクまたは黒ボールペンによる記 入でお願いします。 B当財団所定の申込書以外の資料添付は不要です。 C同時に当財団の複数の助成に応募することはできません。

5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/step2.htm
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一般社団法人 飯田エレクトロニクス協会 令和4年度助成事業

1.名称
一般社団法人 飯田エレクトロニクス協会 令和4年度助成事業

2.応募期限
3月22日(消印有効)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
今年度も日本の将来を担う子供達の未来を支援する観点から児童の教育・児童福祉施設への助成と、日本の活躍を支援する観点からスポーツ関連団体への助成を行う事とします。

●対象事業
・児童の教育プログラム
・障がい者スポーツに関するプログラム

●助成団体
政府・民間の団体で営利を目的としないもの

●助成金額
1 件あたり 20〜100万円まで 2〜4 件程度(予定)

4.問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.iida-tusho.co.jp/contact/

一般社団法人 飯田エレクトロニクス協会
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目9番3号
TEL:03-3257-1865

5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.iida-tusho.co.jp/business/
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2023年03月18日

第2回「子どもまんぷく基金」

1.名称
第2回「子どもまんぷく基金」

2.応募期間
2023年2月20日(月)〜3月24日(金)17:00

3.目的・対象事業・助成内容
●目的
「子どもまんぷく基金」は、日本フィランソロピック財団が「子どもたちにおいしい物を食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や児童養護施設など子どもを養護している施設への食事支援事業を実施し、特に、今すぐに支援が必要な子どもたちへ支援を届ける為、機動的に活動し直接支援をしている事業や団体を支援することを目的としています。

●対象事業
養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や、子どもたちを養護している施設や団体への食事支援事業
※地域の交流やコミュニティ形成が主目的の事業は対象となりません。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※助成対象となる事業例、対象範囲の詳細は、募集要項をご確認ください。

●助成内容
助成総額:1,000万円(予定)
1団体あたりの助成金額:300万円

4.応募方法
応募の詳細は、HP(https://np-foundation.or.jp/information/000103.html)をご覧ください。

5.問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせは、財団の代表メールアドレスにお送りください。
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
※お問い合わせは、2023年3月24日 (金)午前9:00までの受付となります。お問い合わせメールは、件名を「子どもまんぷく基金」として、団体名、担当者名、担当者の電話番号を必ず記載ください。ご回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問い合わせください。

6.詳細情報
HPをご参照下さい。(https://np-foundation.or.jp/information/000103.html
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(スタッフ 滝藤)
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2023年03月17日

連合・愛のカンパ中央助成・地域助成

1.名称
連合・愛のカンパ中央助成・地域助成

2.応募期間
2023年1月1日〜3月31日

3.概要
「連合・愛のカンパ」は、社会貢献活動に取り組むNGO・NPO等に助成金や支援物資を寄贈することで役立てられていますが、支援対象となる団体の違いにより、中央助成、地域助成の二つに区分しています。

4.対象となる活動(中央助成・地域助成共通)
・大規模災害などの救援・支援活動
・戦争や紛争による難民救済などの活動
・人権救済活動
・地球環境保全活動
・障がいのある人たちの活動
・教育・文化などの子どもの健全育成活動
・医療・福祉などの活動
・地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
・生活困窮者自立支援活動
5.応募対象・資格要件

【中央助成】
・海外や国内で救援・支援活動に取り組んでいるNGO・NPO等の事業・プログラムが対象で、連合に加盟する産業別組織の推薦があること。
・株式会社など営利を目的とする団体でないこと。
・対象となる社会貢献活動を実践していること。
・法令遵守していること。
・全国規模や海外ネットワークでの支援体制があるNGO・NPO等で信頼度も高く、安心して助成金や・支援物資を託せる団体であること。
・役員に官僚OBが多数を占めていないこと。
・公的支援(補助金等)が全体予算の3分の2を占めていないこと。
 ※ 助成金・事業収益等についての内訳が分かる決算資料等の提出も併せてお願い致します。
・団体設立後1年以上の事業(活動)実績があること。
・助成金が運営費や人件費などに充当されていないこと。
・過去に連合から助成を受けた場合、その事業(活動)に対する実績と報告書があること
【地域助成】
・連合組合員およびその家族、あるいは連合組合員OB・OGが、運営に参加しているNGO・NPO等の事業・プログラム、または地方連合会が日常的な活動で連携しているNGO・NPO等の事業・プログラムが対象で、各都道府県にある地方連合会(連合の地方組織)の推薦があること。
・株式会社など営利を目的とする団体でないこと。
・対象となる社会貢献活動を実践していること。
・法令遵守していること。
・地域や海外ネットワークでの支援体制があるNGO・NPO等で信頼度も高く、安心して助成金や支援物資を託せる団体であること。ただし、社団・財団・社会福祉・医療・学校・宗教の法人ではないこと。
・役員に官僚OBが多数を占めていないこと。
・公的支援(補助金等)が全体予算の3分の2を占めていないこと。
 ※ 助成金・事業収益等についての内訳が分かる決算資料等の提出も併せてお願い致します。
・団体設立後1年以上の事業(活動)実績があること。ただし、立ち上げにあたり連合組合員が深く関与、または地方連合会が積極的に参画した場合はその限りではない。
・申請する団体の代表者が他の団体の代表などを兼ねている場合は、いずれか一つの団体からの申請とする。
・助成金が人件費などに充当されていないこと。
・過去に連合から助成を受けた場合、その事業(活動)に対する実績と報告書があること

6. 応募方法
応募の詳細は、HP(https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/)をご覧ください。

7.問い合わせ先
日本労働組合総連合会(連合) 連帯活動局
「連合・愛のカンパ」中央助成 担当:鈴木・加藤
E-mail:ren...@sv.rengo-net.or.jp
Tel:03-5295-0513
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11

8.詳細情報
HPをご参照下さい。(https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/
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(スタッフ 滝藤)
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2023年03月12日

塩沼亮潤 大阿闍梨基金

1.名称
塩沼亮潤 大阿闍梨基金

2.応募期限
3月31日(金)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
最難関の荒行、大峯千日回峰を満行し、さらに生死をかけた四無行をも満行された塩沼亮潤大阿闍梨は、行の最中の日誌に「普段私たちはいかに幸せでしょう、ご飯も食べることができない人が世界にどれほどいるでしょう。」と記されています。
世の中には、貧しさ、家庭の事情、災害など自分自身では選び取れない運命の中で、厳しい暮らしを余儀なくされている子どもや人々が現実に存在しています。そうした一人ひとりにも、夢があるはずです。その人生を下支えする助けとするために、塩沼亮潤大阿闍梨の寄付によって「塩沼亮潤 大阿闍梨基金〜ともに寄り添うプラットフォーム」が創設されました。
つきましては、基金創設の趣旨に沿って、第1回経常助成として、困窮家庭の子どもや生活困窮者の支援を行っている非営利団体に対して助成を行うことといたします。

●助成対象活動、団体

次のいずれかに該当する事業・活動を行う非営利団体(非営利法人または任意団体)を支援対象とします。
 ○困窮家庭の子どもを支援する事業・活動
 ○生活困窮者(ホームレス、居住困難者)を支援する事業・活動

●助成金額
1 団体あたり 50 万円まで 8 団体程度(予定)

4.問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.public.or.jp/contact/f0168

公益財団法人 パブリックリソース財団
〒104-0043 東京都中央区湊2丁目16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第3 202号
TEL:03-5540-6256


5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.public.or.jp/project/f0168
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 09:26| 補助助成

2023年03月05日

公益財団法人 野村財団2023年度下期 音楽部門、国際部門

1.名称
公益財団法人 野村財団2023年度下期 音楽部門、国際部門

2.応募期間
2023年4月24日(月)〜2023年5月26日(金)17:00
※上記締切時間を過ぎて当財団に届いたものは受理いたしません。
※Eメール、ファックス、持参による提出は受理いたしません。

3.事業内容と対象団体、補助・助成
●助成の趣旨
野村財団は若手芸術家の育成活動および講演会、展覧会、シンポジウムも開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。
●対象事業
・若手芸術家の育成を目的とする活動。
・芸術文化の国際交流を目的とする活動。
●対象団体
助成対象となる活動を国内(日本)で実施する団体。
● 助成額
・応募された企画の規模、 内容等を勘案して、個々に決定
● 応募方法
助成申請には「団体」のマイページの取得が必要です。HPから応募方法に従って申請してください。
・音楽部門 団体:https://www.nomurafoundation.or.jp/culture/cu_koubo/music_gr01.html
・美術部門 団体:https://www.nomurafoundation.or.jp/culture/cu_koubo/art_gr01.html

4.問い合わせ先
HP(https://www.nomurafoundation.or.jp/inq/)よりお問い合わせください。

5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture
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(スタッフ 滝藤)
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2023年03月04日

2023年度ニッセイ財団 高齢社会助成

1. 名称
2023年度ニッセイ財団 高齢社会助成
T.地域福祉チャレンジ活動助成
U.実践的研究助成(@実践的課題研究助成、A若手実践的課題研究助成)

2. 事業内容と対象団体、補助・助成
T.地域福祉チャレンジ活動助成
●趣旨
本財団は、認知症高齢者へのサービス開発と支援づくり、在宅福祉サービスの開発・ 整備等時代に先駆けた介護・福祉事業への助成を行ってまいりました。そして、今、「人生100年時代の社会システム・持続可能な地域づくり」へ向けて何よりも求められていることは、地域包括ケアシステム(地域での継続的自立生活を支える)の推進、さらには地域の全ての人々が、一人ひとりの暮らしと生きがいを、ともに創り、高め合う社会の構築です。とりわけ、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新たな生活様式、地域における新たなつながりのあり方が求められており、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、先駆的で汎用性の高い活動へのチャレンジに大きな期待を寄せております。
●助成内容 
地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる下記の5つのテーマのいずれかに該当する活動
@福祉施設や福祉・介護・保健・リハビリテーション専門職と地域住民の協働によるインフォーマルなサービスづくりへ向けてのチャレンジ活動
A認知症(若年性認知症を含む)の人、家族と地域住民がともに行う安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けてのチャレンジ活動 (本財団恒久分野)
B人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践へ向けてのチャレンジ活動 *日常生活支援、身元保証、死後対応等
C高齢単身者、家族介護者を含めた複合的な生活課題に対する(家族への)支援につながる実践へ向けてのチャレンジ活動
D高齢者、障がい者、子ども等全世代交流型の活動・就労の機会提供、社会参加づくりへ向けてのチャレンジ活動
●助成金額
最大400万(1年最大200万)
●募集締切
2023年5月31日(水)消印有効


U.実践的研究助成
●趣旨
研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるために3分野の各々のテーマに対する課題を明確にした実践的課題研究と若手研究者を対象とする若手実践的課題研究への助成を行います。
とりわけ、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新たな生活様式、地域における新たなつながりのあり方が求められており、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、先駆的で汎用性の高い実践的研究に大きな期待を寄せております。
●助成内容
「実践的研究助成対象分野・テーマ」に対する課題を明確にした実践的研究
@いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進
A人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
B認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり
C新型コロナ感染を踏まえた高齢者ケアの実践
●助成金額
@実践的課題研究:最大400万(1年最大200万)
A若手実践的課題研究:総額約500万(1件最大100万)
●募集締切
2023年6月15日(木)消印有効

3. 申請方法
ホームページよりダウンロードできます。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html

4. 問い合わせ先
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル4階
TEL06-6204-4011
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
ホームページ:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
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(スタッフ 滝藤)
posted by iCASC2 at 09:29| 補助助成

2023年02月26日

HTM基金

1.名称
HTM基金

2.締切期日
2023年2月20日〜2023年4月24日

3.事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
ある篤志家の方からの寄付を生かし、健康で幸せな人々の暮らしを守るため、障がいや病気を抱える人々とそのご家族の皆様にかけがえのないサポート活動をしている団体を応援するために助成支援を行います。

●対象団体
障がいや病気に悩む人々とそのご家族が抱えている様々な問題に対して、医療・福祉上の支援活動を行っている日本国内において活動する非営利団体(法人格は不問)

●助成額
1件あたりの上限額: 30万円

4.問い合わせ先
公益財団法人公益推進協会 HTM基金担当宛
TEL 03-5425-4201 E-mail:info@kosuikyo.com    
(問い合せ対応時間は平日10:00〜18:00)

5.詳細情報
詳細な情報は下記のホームページの募集要項でご確認ください。
https://kosuikyo.com/
https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/youkou_HTM_2023-1.pdf

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(スタッフ 森)
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2023年02月24日

2023年度(第21回)ドコモ市民活動団体助成事業

1.名称
2023年度(第21回)ドコモ市民活動団体助成事業

2.応募受付期間
2月20日(月)〜3月31日(金)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
将来の担い手である子どもたちが夢と希望をもって成長していける社会の実現にむけ、子どもの健全育成に取り組む全国の市民活動を応援します。

●助成対象活動
・子どもの健全な育成を支援する活動
・経済的困難を抱える子どもを支援する活動
・生物多様性の保全を推進する活動

●助成対象団体
日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体。なお、活動実績が2年以上であること。
(基準日:2023年3月1日)
複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記の要件を満たしていることを条件とします。
任意団体については、5人以上のメンバーで構成され、活動状況についてホームぺージ、SNS(ブログ、フェイスブック等)による活動状況の発信や団体情報の開示を行っている団体。また、会則、規約またはそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されており、応募団体が活動する地域の中間支援組織(NPO支援センターなど活動支援団体)からの推薦があることを条件とします。

4.問い合わせ先
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局
〒100-6150東京都千代田区永田町2−11−1山王パークタワー41F
TEL:03-3509-7651(平日10時〜18時)

5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.mcfund.or.jp/jyosei/2023/no21/requirements.html
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(スタッフ 野田)
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2023年02月21日

令和5年度「緑と水の森林ファンド」事業

1.名称
令和5年度「緑と水の森林ファンド」事業

2.締切期日
令和5年3月15日(水) (郵送の場合は当日消印有効)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業内容
国土緑化推進機構では、幅広い民間の非営利団体等の主体的・多様な参加による「国民参加の森林づくり」運動の推進を図るため、以下により「緑と水の森林ファンド」事業の公募を実施しますのでご案内します。

●助成対象者
民間の非営利団体
非営利の法人
個人(調査研究に限る)

●助成対象事業
次のような活動に助成します。
普及啓発:森林・緑・水に対する国民の認識を深めるための普及啓発活動
調査研究:地域材の利用・山村資源の有効活用や森林の公益的機能の増進に係る調査研究
活動基盤の整備:森林づくり活動を通した農山村と都市住民等との交流促進
国際交流:国内で開催される森林に関する国際会議への支援、海外情報の収集

●補助・助成
事業期間は、2023年7月1日〜2024年6月30日とします。
なお、森林ボランティア活動に対する理解とその社会的地位向上のため設定された「森林ボランティアの日」(9月第3日曜日)に併せて、可能な範囲で事業の一部(または全部)を計画して下さい。
助成金の限度は、団体100万円、個人70万円とします。

4.問い合わせ先
◇ 公益社団法人 国土緑化推進機構  担当:大沼
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館
TEL 03-3262-8457  FAX 03-3264-3974
(メール)forest@green.or.jp
(メールの件名は、助成申請書の提出の場合:「【公募申請】団体名」、問い合わせの場合:「【公募問い合わせ】団体名」としてください。)

◇ 各都道府県緑化推進委員会
https://www.green.or.jp/network/

※公募事業募集要領の郵送を希望される方は、返信用封筒に140円切手を貼付の上ご請求下さい。

5.詳細情報
詳細はホームページをご覧ください。
https://www.green.or.jp/news/fund2023-recruitment/
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(スタッフ 魚住)

posted by iCASC2 at 15:44| 補助助成

令和5年度「緑の募金」事業 特別公募事業「つながる、つなげる、子ども若者応援事業」

1.名称
令和5年度「緑の募金」事業
特別公募事業「つながる、つなげる、子ども若者応援事業」

2.締切期日
令和5年3月15日(水) (オンライン申請のため、締切は3月15日 24:00まで)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業内容
子どもたちの自然環境への理解や興味関心を広げ、様々な感性や表現力、生きる力を育み高めることを目的とする事業を募集します。

●助成対象
子どもたちの自然環境への理解や興味関心を広げ、様々な感性や表現力、生きる力の向上、将来の  森づくりリーダーの育成に貢献し、複数の都道府県にわたるなど広域的な事業効果の波及が期待される以下の事業
1,2のいずれか、あるいは両方を満たすこと
1.未就学児や小中学生とその保護者等を対象に、森林里山での植栽・保育・間伐等、森林整備体験を企画・実施する活動
2/保育所・幼稚園等と保護者・地域住民が一体となって進める園庭やそれに準ずる場所の緑化活動

●補助・助成
緑の募金交付金額は、一事業につき200万円を限度とする。
事業実施期間は、令和5年7月1日〜令和6年6月30日の1年間とする。
有識者、協力企業および理事会により事業審査、査定する。

4.問い合わせ先
応募申請書等を緑の募金HPのオンライン公募申請フォームから送付ください。
また、申請フォームから送信できない補足資料については、メールまたは郵送ください。
オンライン公募申請フォームはこちら
https://www.green.or.jp/bokin/bokin-kobo

公益社団法人 国土緑化推進機構(担当:募金部)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館(B棟5階)
TEL:03-3262-8457 FAX:03-3264-3974
E-mail:m-bokin@green.or.jp

5.詳細情報
詳細はホームページをご覧ください。
https://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support
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(スタッフ 魚住)
posted by iCASC2 at 15:38| 補助助成

令和5年度「緑の募金」事業 都道府県緑推推薦事業「子どもたちの未来の森づくり事業」

1.名称
令和5年度「緑の募金」事業
都道府県緑推推薦事業「子どもたちの未来の森づくり事業」

2.締切期日
令和5年3月15日(水) (オンライン申請のため、締切は3月15日 24:00まで)
事業地のある都道府県緑推においてオンライン申請を受付します。

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業内容
 森林は国土の保全、水源の涵養、木材の生産などの働きを有しており、私たちにかけがえのない恵みを与えているが、近年は、地球温暖化防止とともに青少年の環境教育や心身の健康作りの場として注目されている。
 一方、我が国の森林は社会経済の変化の中で、荒廃が危惧されているところであり、未来の子どもたちに豊かな国土を引き継ぐために、小・中学生の「森の学び」を支援するとともに、森林環境教育のフィールドとしての地域のシンボルとなる森づくりの取り組みを進める。また、このことにより「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成及び 2050 年カーボンニュートラルの実現に貢献する。

●助成対象
次の(1)に該当する事業であって、(2)及び(3)の要件を満たす事業を対象とする。
(1)小学生・中学生の「森の学び」(森林環境教育)のフィールドとして「地域のシンボルとなる森づくり」と教育・体験活動等であること。
(2) NPO 団体・自然学校、自治会等の組織が単独、又は小・中学校、地方自治体等と連携して企画・実施する事業で、1の目的達成に資するものであること。
(3)整備した森林が将来にわたって、確実に維持管理できる実施体制や仕組みが具体的に計画されていること。

●補助・助成
緑の募金交付金額は、一事業につき100万円を限度とする。
事業実施期間は、令和5年7月1日〜令和6年6月30日の1年間とする。
有識者、協力企業および理事会により事業審査、査定する。

4.問い合わせ先
受付事務:都道府県緑化推進委員会(都道府県緑推)
応募申請書等を緑の募金HPのオンライン公募申請フォームから送付ください。
また、申請フォームから送信できない補足資料については、都道府県緑推にメールまたは郵送ください。
オンライン公募申請フォームはこちら
https://www.green.or.jp/bokin/bokin-kobo

公益社団法人 国土緑化推進機構(担当:募金部)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館(B棟5階)
TEL:03-3262-8457 FAX:03-3264-3974
E-mail:m-bokin@green.or.jp

5.詳細情報
詳細はホームページをご覧ください。
https://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support#mori
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(スタッフ 魚住)
posted by iCASC2 at 15:31| 補助助成

令和5年度「緑の募金」事業 次世代育成公募事業 「次世代の森づくりを担う人材育成事業」

1.名称
令和5年度「緑の募金」事業
次世代育成公募事業 「次世代の森づくりを担う人材育成事業」

2.締切期日
3月15日(水)24:00まで(オンライン申請のため)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業内容
将来の森づくりのリーダーを育てることを目的に、高校生・大学生などの若者が主体となって森林や樹木を保全し増やしていく取組を推進する。また、このことにより「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成及び 2050年カーボンニュートラルの実現に貢献する。

●助成対象
高校生・大学生などの若者が、森林や樹木を保全し増やしていく活動に参加することにより、将来の森づくりリーダーを育てていくことを目指す以下の活動で、(1)から(3)の全ての要件を満たす活動を対象とする。
(1)高校生・大学生などの若者が、里山などの保全、森林での植栽・保育・間伐などの活動、住居・学校等の生活・教育環境への樹木の植栽など、森林整備や緑化推進の活動に参加する事業で、森林・林業分野で働きたいと考えている者にとっては体験の機会となるもの。
(2)高校生・大学生などの若者が中心となった団体、或いは若者の意見を反映したボランティア団体等が企画・実施する事業であること。
(3)植栽された樹木の維持管理など、活動の成果の継承が具体的に計画されている事業であること。

●補助・助成
緑の募金交付金額は、一事業につき200万円を限度とする。
事業実施期間は、令和5年7月1日〜令和6年6月30日の1年間とする。
有識者、協力企業および理事会により事業審査、査定する。

4.問い合わせ先
応募申請書等を緑の募金HPのオンライン公募申請フォームから送付ください。
また、申請フォームから送信できない補足資料については、メールまたは郵送ください。
オンライン公募申請フォームはこちら
https://www.green.or.jp/bokin/bokin-kobo

公益社団法人 国土緑化推進機構(担当:募金部)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館(B棟5階)
TEL:03-3262-8457 FAX:03-3264-3974
E-mail:m-bokin@green.or.jp

5.詳細情報
詳細はホームページをご覧ください。
https://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support#tokutei2
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(スタッフ 魚住)
posted by iCASC2 at 15:11| 補助助成

令和5年度「緑の募金」事業 一般公募事業:国内事業

1.名称
令和5年度「緑の募金」事業 一般公募事業:国内事業

2.締切期日
3月15日(水)24:00まで(オンライン申請のため)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●助成の趣旨
「緑の募金事業」では、ボランティア団体などによる海外における森林保全活動や緑化活動を促進するため、それらの活動への助成を行っています。

●対象団体
イ.自主的、組織的な活動で事業を完了できること。
ロ.交付金の使途に係る条件遵守が確実であること。
ハ.営利を目的としない民間団体で、次の1から5の要件をすべて満たしていること。
 1.定款、寄付行為またはこれらに準ずる規約を有すること。
 2.団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が確立していること。
 3.自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること。
 4.活動の本拠としての事務所を日本国内に有すること。
 5.反社会的勢力ではないこと。

●対象事業
複数の都道府県にわたるなど、広域的な事業効果の波及が期待され、広く一般参加を呼びかけて行う次のいずれかに該当する事業

・森林の整備または緑化の推進
・災害に強い森林づくり事業
・山村住民と都市住民の協働による森林の整備
・保育所・幼稚園・学校等の園庭・校庭等の緑化の推進
・「教育」や「健康」等の分野で、山村地域における森と人とのかかわりの拡大を推進する森林の整備や緑化の推進
・間伐材等の利用・加工を行うなど、森林循環の促進に通じる森林の整備
・その他、上記に準ずる森林の整備または緑化の推進を目的とする事業、これに付帯するイベント等

●補助・助成
交付金額は、一事業につき200万円を限度とします。
事業実施期間は、令和5年7月1日〜令和6年6月30日の1年間とします。
有識者および理事会により事業審査、査定します。

4.問い合わせ先
応募申請書等を緑の募金HPのオンライン公募申請フォームから送付ください。また、申請フォームから送信できない補足資料については、メールまたは郵送ください。
オンライン公募申請フォームはこちら
https://www.green.or.jp/bokin/bokin-kobo

国内事業関係
公益社団法人 国土緑化推進機構(担当:募金部)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館(B棟5階)
TEL:03-3262-8457 FAX:03-3264-3974
E-mail:m-bokin@green.or.jp

5.詳細情報
ホームページをご覧ください。
https://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support#ippan
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(スタッフ 魚住)
posted by iCASC2 at 14:54| 補助助成

2023年02月18日

キッズドア「ごはん応援プロジェクト」

1.名称
キッズドア「ごはん応援プロジェクト」

2.応募受付期間
2023年2月20日(月)

3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
この度キッズドアでは、「ごはん応援プロジェクト」として、ひとり親家庭を始めとした、要支援世帯の子ども等を対象に子ども食堂等を実施する団体に対し助成を行います。

●助成対象活動
ひとり親家庭等の子ども等を対象としたこども食堂等を実施する事業

●助成対象団体
ひとり親家庭を始めとする、要支援世帯の子ども等を対象とした子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー、食事の提供を行う学習会・居場所 等を実施する事業者(法人、任意団体や個人を含む。)

●助成金額
1助成対象事業者当たり上限50万円

4.問い合わせ先
認定NPO法人キッズドア ごはんで応援プロジュクト 事務局
メールアドレス:shien@kidsdoor.net

5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://kidsdoor.net/news/2023/02/06/gohan/
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 11:53| 補助助成

2023年02月11日

こどものみらい基金

1.名称
こどものみらい基金

2.締切期日
2023年2月15日

3.事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、そしてボランティア活動する個人を助成金により支援します。虐待されているこども達、経済的に困窮しているこども達、行き場を失ったこども達が一人でも多く救われて癒され、笑顔となることが私たちの願いです。そのため、こども達の生きる権利、安心して暮らせる権利を守るために日本国内で1年以上の活動実績があり、その活動をさらに前進させたい、もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。

●対象団体
1.貧困やDVなどで苦しんでいるこどもたちの生活支援をしている団体、個人
2.日本国内で継続して1年以上事業を継続しており、今後も続ける意思があること
3.計画を実施するための資金の捻出が困難なこと
4.営利を目的としていないこと
5.特定の宗教や、政治思想に偏る活動をしていないこと

●助成金
[合計]年間1200万円
個人、1団体につき10万円〜200万円

4.問い合わせ先
一般財団法人 サウンドハウスこどものみらい財団
宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原601番地
TEL:0476-89-2111
メール:info@kodomozaidan.org

5.詳細情報
https://www.kodomozaidan.org/recruit/
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 18:39| 補助助成

2023年02月10日

【一般財団法人BNI財団ジャパン】2023年助成金

1.名称
【一般財団法人BNI財団ジャパン】2023年助成金

2.締切期日
2023年4月末日

3.事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
助成金対象となる費用
子どもとその教育に焦点をあてた、非営利の教育機関のプログラムを対象としています。
助成金は、書籍、コンピューター、ソフトウェアなど、何年にもわたって繰り返し使用できる、有形の商品の購入代金にあててください

●対象団体
小中学校・高等学校及び児童施設の青少年の教育に携わる立場にあり、教育プログラムのための資金的援助を必要としている方
※営利団体への助成は行っておりません。

●助成金
上限30万円。
応募は、募集期間で1度のみ。

4.問い合わせ先
TEL: 0422-71-3161(受付時間:月〜金 10:00〜17:30)
FAX: 0422-24-7718
メール:found...@bni.jp

5.詳細情報
https://www.bnifoundation.jp/grant-guidelines/
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(滝藤)
posted by iCASC2 at 19:25| 補助助成

2023年02月03日

令和5年度「緑の募金」事業 一般公募事業:国際協力事業

1.名称
令和5年度「緑の募金」事業 一般公募事業:国際協力事業

2.締切期日
3月15日(水)24:00まで(オンライン申請のため)

3.事業内容、対象団体、事業内容
●助成の趣旨
「緑の募金事業」では、ボランティア団体などによる海外における森林保全活動や緑化活動を促進するため、それらの活動への助成を行っています。

●対象団体
イ.自主的、組織的な活動で事業を完了できること。
ロ.交付金の使途に係る条件遵守が確実であること。
ハ.営利を目的としない民間団体で、次の1から5の要件をすべて満たしていること。
 1.定款、寄付行為またはこれらに準ずる規約を有すること。
 2.団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が確立していること。
 3.自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること。
 4.活動の本拠としての事務所を日本国内に有すること。
 5.反社会的勢力ではないこと。

●助成と支援の内容
1.砂漠化防止や熱帯林再生のための森林の整備。
2.土砂流出防止・水源かん養・薪炭林造成等のための森林の整備。
3.公園・学校への植樹等による緑化の推進。
4.苗畑整備・育苗や緑化の推進に資する苗木の配付。
5.山火事防止等の森林パトロール、被害調査等の森林保全管理。
6.その他、上記事業に付帯するセミナーや給水施設整備等。

●補助・助成
交付金額は、一事業につき200万円を限度とします。
事業実施期間は、令和5年7月1日〜令和6年6月30日の1年間とします。
有識者および理事会により事業審査、査定します。

4.問い合わせ先
応募申請書等を緑の募金HPのオンライン公募申請フォームから送付ください。また、申請フォームから送信できない補足資料については、メールまたは郵送ください。
オンライン公募申請フォームはこちら
https://www.green.or.jp/bokin/bokin-kobo

公益財団法人 国際緑化推進センター
担当: 国土緑化推進機構「緑の募金」国際協力公募係 佐野恵美子
〒112-0004東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル5階
TEL 03-5689-3450
メール:support-ngo@jifpro.or.jp

5.詳細情報
ホームページをご覧ください。
https://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support#ippan
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 19:38| 補助助成

NHK厚生文化事業団(NHK HEARTS)「わかば基金」

1.名称
NHK厚生文化事業団(NHK HEARTS)「わかば基金」

2.締切期日
2023年3月29日(水)

3.事業内容、対象団体、助成額、申込方法
●事業内容
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。

●対象団体
日本国内の一定地域に活動拠点を設け活発な福祉活動を進めているボランティアグループやNPO。
例えば以下のような活動をしているグループです。
・高齢者や障害のある人の日常生活や文化活動を支援している。
・福祉情報の提供やネットワークづくりをしている。

●助成額
@「支援金」部門  15〜20グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高100万円)
A「災害復興支援」部門 1〜5グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高100万円)
B「PC・モバイル端末購入支援」部門  30グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高10万円)

●申込方法
規定の申請書に必要事項を記入の上、当団へ郵送(郵送のみ受付)。

4.申込・問い合わせ先
NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL.03-3476-5955/FAX.03-3476-5956
お問い合わせフォーム https://www.npwo.or.jp/contact

5.詳細情報
詳細な情報は下記のホームページの募集要項でご確認ください。
https://www.npwo.or.jp/info/27271

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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 18:56| 補助助成