1.名称
「積水ハウスマッチングプログラム」2020年度助成のご案内
@こども基金 A環境基金 B住・コミュニティ基金
2.締切期日
2019年12月9日(月) 消印有効
3.事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
【積水ハウスこども基金】
次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援(単年度助成/長期助成)
【積水ハウス環境基金】
環境問題の解決に寄与することを目的とし、温暖化防止、生態系保全や資源循環に関わる活動を支援(単年度助成/長期助成)
【積水ハウス住・コミュニティ基金】
地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援(単年度助成のみ)
●対象となる活動
@ 本会及び各基金の目的に適合するものであること
A 活動の継続性(2020年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。つまり2017年4月1日以前から活動が開始していること。任意団体での活動期間を含む)があること
B 公共性の高い活動であること
C 活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること
●助成額
助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200 万円のいずれか低い金額を上限。
※プロジェクト助成の審査で選外となった団体を対象とした「基盤助成」(上限20万円)もあり。
4.問い合わせ先
<協働事務局>
社会福祉法人 大阪ボランティア協会 担当:梅田
〒540-0012 大阪市中央区谷町2−2−20−2F 市民活動スクエア CANVAS谷町
TEL:06-6809-4901(代) FAX:06-6809-4902
<事業主体>
積水ハウスマッチングプログラムの会
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください
http://www.sekisuihouse.co.jp/matching/
---------------------------------------------------------------------
(野田)
2019年11月30日
「積水ハウスマッチングプログラム」2020年度助成
posted by iCASC2 at 15:01| 補助助成
2019年11月29日
2019年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
1.名称
2019年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
2.締切期日
2019年11月26日(火)〜2020年1月7日(火)※必着
3.事業内容・対象団体・助成額
〇助成対象事業
・経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指す取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
・「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
※申請は団体単位で、1団体で複数の申請をすることはできません。
A:既存事業強化(現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み)
→既存事業強化のためのテーマを明確にし計画を立案していただきます。
※複数テーマについての取り組み可
テーマ
@ 子どもの学びの質の向上
A 担い手の人材育成
B 広報および支援者獲得やファンドレイジングの強化
C 業務の改善や生産性向上
事業の効率的な運営のための業務改善
D 異なる地域や分野との連携やネットワークづくり
B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための新たな事業の立ち上げ)
※既存事業と同様事業のエリア・拠点の拡大は対象外です。そのための人材育成や基盤強化につい
ては「A:既存事業強化」の対象となります。
〇助成対象団体
・上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
(特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
・「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込みはできません。
※原則として営利団体への助成は行いません
〇助成額
1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
4.問い合わせ先
・TEL:04―7137―2570 月〜金 10:00〜17:00
※祝日、2019年12月28日(土)〜2020年1月5日(日)を除く
・メールアドレス kodomokikin@grop.co.jp
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください
https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_1.html
(河野)
2019年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
2.締切期日
2019年11月26日(火)〜2020年1月7日(火)※必着
3.事業内容・対象団体・助成額
〇助成対象事業
・経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指す取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
・「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
※申請は団体単位で、1団体で複数の申請をすることはできません。
A:既存事業強化(現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み)
→既存事業強化のためのテーマを明確にし計画を立案していただきます。
※複数テーマについての取り組み可
テーマ
@ 子どもの学びの質の向上
A 担い手の人材育成
B 広報および支援者獲得やファンドレイジングの強化
C 業務の改善や生産性向上

D 異なる地域や分野との連携やネットワークづくり
B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための新たな事業の立ち上げ)
※既存事業と同様事業のエリア・拠点の拡大は対象外です。そのための人材育成や基盤強化につい
ては「A:既存事業強化」の対象となります。
〇助成対象団体
・上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
(特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
・「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込みはできません。
※原則として営利団体への助成は行いません
〇助成額
1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
4.問い合わせ先
・TEL:04―7137―2570 月〜金 10:00〜17:00
※祝日、2019年12月28日(土)〜2020年1月5日(日)を除く
・メールアドレス kodomokikin@grop.co.jp
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください
https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_1.html
(河野)
posted by iCASC2 at 17:34| 補助助成
2019年11月23日
令和 2年度 地域の伝統文化分野助成
1.名称
令和 2年度 地域の伝統文化分野助成
2.締切期日
令和 2年 1月 31日(金)締切(当日消印まで有効)
3.事業内容と対象団体と補助・助成
(1) 地域の民俗芸能への助成
地域の民俗芸能の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている
個人または団体を対象とします。
(2) 地域の民俗技術への助成
地域の民俗技術の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている
個人または団体を対象とします。
【 助成金額 】
(1) 地域の民俗芸能への助成については、1件につき70万円を限度とします。
(2) 地域の民俗技術への助成については、1件につき40万円を限度とします。
(3) 助成金額は個々の申込内容を検討の上、限度額の範囲内で具体的に使途目的を
定めた金額を決定します。
(4) 助成は、単年度助成を原則とします。ただし、必要に応じて最長3年間の継続
助成を認めることがあります。この場合、自動的に継続助成されるものではあり
ませんので、希望する年度毎に申込をして審査を受けていただきます。
4.お問合せ先
公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-9-1 明治安田生命新宿ビル TEL:03-3349-6194 FAX:03-3345-6388
5.詳細情報
https://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/culture/guide/
---------------------------------------------------------------------
(スタッフ玉腰)
令和 2年度 地域の伝統文化分野助成
2.締切期日
令和 2年 1月 31日(金)締切(当日消印まで有効)
3.事業内容と対象団体と補助・助成
(1) 地域の民俗芸能への助成
地域の民俗芸能の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている
個人または団体を対象とします。
(2) 地域の民俗技術への助成
地域の民俗技術の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている
個人または団体を対象とします。
【 助成金額 】
(1) 地域の民俗芸能への助成については、1件につき70万円を限度とします。
(2) 地域の民俗技術への助成については、1件につき40万円を限度とします。
(3) 助成金額は個々の申込内容を検討の上、限度額の範囲内で具体的に使途目的を
定めた金額を決定します。
(4) 助成は、単年度助成を原則とします。ただし、必要に応じて最長3年間の継続
助成を認めることがあります。この場合、自動的に継続助成されるものではあり
ませんので、希望する年度毎に申込をして審査を受けていただきます。
4.お問合せ先
公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-9-1 明治安田生命新宿ビル TEL:03-3349-6194 FAX:03-3345-6388
5.詳細情報
https://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/culture/guide/
---------------------------------------------------------------------
(スタッフ玉腰)
posted by iCASC2 at 17:10| 補助助成
2019年11月22日
2019年度NPO寄附システム 登録団体募集
1. 名称
東海ろうきん 2019年度NPO寄附システム 登録団体募集
2. 締切期日
2019年11月5日(火)〜12月25日(水)※消印有効
3. 事業内容、対象団体など
●東海ろうきんNPO寄附システムとは
・東海ろうきんNPO寄附システムとは、東海3県(愛知、岐阜、三重県)で活動するNPO(民間非営利団体)への 「寄附の促進」を支援するものです。
・この寄附システムは、「地域や社会に貢献するNPOに寄付したいと考えている人」と「NPO(寄付先団体)」をつなぐ仕組みで、2002年にスタートしました。
・東海ろうきんで寄付先団体(NPO)を募集し、「登録団体」として東海ろうきんの各店舗やWEBサイトで公開し寄付者を募ります。現在、登録団体は67団体です。今回は10団体程度募集します。
・寄付者は、寄付先団体、寄附金額(毎月100円から)、自身の東海ろうきん口座を指定します。以降は自動寄付されます。手数料は不要です。
●対象団体
(1)NPO法人等の民間非営利団体であること。法人格の種類や有無、活動の分野は問いません。
(2)東海3県に事務所を置き、活動の場としている団体であること。
(3)東海ろうきんに助成金受取口座を開設、もしくは開設できること
※次の団体は除きます
・責任者、連絡先などが明確でない団体
・助成金の管理能力に欠けると認められる団体
・法令遵守に問題の認められた団体
・政治活動や宗教活動を主たる目的とする団体
・暴力団、および暴力団もしくはその構成員の統制下にある団体
・特定の個人または団体のみの利益に寄与する活動
・政治活動または宗教普及を目的とする活動およびそれらの活動と一体性を持つか活動
4. 問い合わせ
受付(募集告知期間中):2019年10月21日(月)〜2019年12月20日(金)
FAX、E-mailでご質問下さい。回答は、ホームページで公開します。
FAX:052-228-0360/E-mail:crcdf@crcdf.or.jp
一般社団法人中部圏地域創造ファンド
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-5-16 愛知県林業会館
5. 詳細情報
下記URL先をご参照ください
http://www.crcdf.or.jp
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(野田)
東海ろうきん 2019年度NPO寄附システム 登録団体募集
2. 締切期日
2019年11月5日(火)〜12月25日(水)※消印有効
3. 事業内容、対象団体など
●東海ろうきんNPO寄附システムとは
・東海ろうきんNPO寄附システムとは、東海3県(愛知、岐阜、三重県)で活動するNPO(民間非営利団体)への 「寄附の促進」を支援するものです。
・この寄附システムは、「地域や社会に貢献するNPOに寄付したいと考えている人」と「NPO(寄付先団体)」をつなぐ仕組みで、2002年にスタートしました。
・東海ろうきんで寄付先団体(NPO)を募集し、「登録団体」として東海ろうきんの各店舗やWEBサイトで公開し寄付者を募ります。現在、登録団体は67団体です。今回は10団体程度募集します。
・寄付者は、寄付先団体、寄附金額(毎月100円から)、自身の東海ろうきん口座を指定します。以降は自動寄付されます。手数料は不要です。
●対象団体
(1)NPO法人等の民間非営利団体であること。法人格の種類や有無、活動の分野は問いません。
(2)東海3県に事務所を置き、活動の場としている団体であること。
(3)東海ろうきんに助成金受取口座を開設、もしくは開設できること
※次の団体は除きます
・責任者、連絡先などが明確でない団体
・助成金の管理能力に欠けると認められる団体
・法令遵守に問題の認められた団体
・政治活動や宗教活動を主たる目的とする団体
・暴力団、および暴力団もしくはその構成員の統制下にある団体
・特定の個人または団体のみの利益に寄与する活動
・政治活動または宗教普及を目的とする活動およびそれらの活動と一体性を持つか活動
4. 問い合わせ
受付(募集告知期間中):2019年10月21日(月)〜2019年12月20日(金)
FAX、E-mailでご質問下さい。回答は、ホームページで公開します。
FAX:052-228-0360/E-mail:crcdf@crcdf.or.jp
一般社団法人中部圏地域創造ファンド
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-5-16 愛知県林業会館
5. 詳細情報
下記URL先をご参照ください
http://www.crcdf.or.jp
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(野田)
posted by iCASC2 at 17:35| 補助助成
2019年11月19日
2020年度「児童・少年の健全育成助成」
1. 名称
2020年度「児童・少年の健全育成助成」
2.締切期日
2019年 11月末頃の予定
3. 事業内容と対象団体と補助・助成
●趣旨
ニッセイ財団では、活力あふれる真に豊かな社会の実現にむけて、未来を担う子どもたちがたくましく心豊かに成長することをめざしています。
児童・少年の健全な育成には、地域社会を構成する住民や諸組織が手を携え、地域活動の一環として、子どもたちの生きる力を育んでいくことが必要になっています。
そこでニッセイ財団では、地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う
自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して都道府県知事のご推薦に基づき助成し、活動の輪を広げてまいります。
●対象団体
次の要件を満たしている民間の団体(法人格の有無は問わない)を対象とします。
@申請時点で設立後1年以上の活動実績がある団体
A常時10名以上の構成員がいる団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」を行う団体は、活動の対象となる児童・少年の延べ人数を含めます。
B構成員の半数以上が18歳未満の児童・少年である団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。
C少なくとも月1回以上を目処として定例活動を行っている団体
D地域住民との交流やボランティア活動等を実践している団体
E助成により購入した物品を直接・継続的に活用し管理できる団体
●対象活動
次代を担う児童・少年が健やかに育っていくために、定期的に継続して行っている次のような活動を対象とします。
1.自然と親しむ活動
・野外活動、自然体験活動
・自然観察、天体観測、自然・森林の保護活動
・野外活動を通してのジュニアリーダー育成活動
2.異年齢・異世代交流活動
・異年齢集団の交流活動
・スポーツ活動、芸術活動
・郷土文化芸能の保存伝承活動
3.子育て支援活動
・子育てサークル活動
・子育て支援ネットワーク活動
・地域に根ざした文庫、読み聞かせ、人形劇活動
・児童少年の居場所づくり支援活動
4.療育支援活動
・障がいのある子どもたちの療育支援活動
・ノーマライゼーション推進活動
5.フリースクール活動
・不登校の子どもたちへの教育支援活動
・フリースクール運営活動
●助成内容
活動に常時・直接必要な物品を助成します。
助成金額は次のとおりです。
1団体 30万円〜60万円(物品購入資金助成)
・ 60万円を超える物品購入を希望される場合は、総額に占める申請額の割合が6割以上であることが必要です。
・物品購入総額と助成金額との差額は、自己資金からご負担いただくことになります。
●対象物品
助成対象活動を継続的に展開するにあたって、その活動になくてはならない直接活用物品で、 子どもたち自らが主体的・継続的に共有して活用する物品とします。
(※対象とならない物品もありますので、詳細ご確認ください。)
3. 申込方法と締切
・この助成は都道府県知事の推薦に基づき実施しますので、申請方法は都道府県担当部門へお問い合わせください。
・申請締切日は2019年 11月末頃の予定ですが、具体的な期日は都道府県担当部門の指示に従ってください。
⇒ 愛知県は健康福祉部子育て支援課です。
4. お問合せ先
ニッセイ財団 公益財団法人日本生命財団 助成事業部
〒541−0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号日本生命今橋ビル4階
電話 06−6204−4014 FAX 06−6204−0120
ホームページ http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
≪※申請方法や締切期日については、都道府県担当部門へお問合せください。≫
愛知県健康福祉部子育て支援課
電話: 052-954-6625(ダイヤルイン)
E-mail: kosodate@pref.aichi.lg.jp
5. 詳細情報
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/02.html
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/pdf/2020_shinseiyoukou.pdf
--------------------------------------------------------------------
(スタッフ 玉腰)
2020年度「児童・少年の健全育成助成」
2.締切期日
2019年 11月末頃の予定
3. 事業内容と対象団体と補助・助成
●趣旨
ニッセイ財団では、活力あふれる真に豊かな社会の実現にむけて、未来を担う子どもたちがたくましく心豊かに成長することをめざしています。
児童・少年の健全な育成には、地域社会を構成する住民や諸組織が手を携え、地域活動の一環として、子どもたちの生きる力を育んでいくことが必要になっています。
そこでニッセイ財団では、地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う
自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して都道府県知事のご推薦に基づき助成し、活動の輪を広げてまいります。
●対象団体
次の要件を満たしている民間の団体(法人格の有無は問わない)を対象とします。
@申請時点で設立後1年以上の活動実績がある団体
A常時10名以上の構成員がいる団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」を行う団体は、活動の対象となる児童・少年の延べ人数を含めます。
B構成員の半数以上が18歳未満の児童・少年である団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。
C少なくとも月1回以上を目処として定例活動を行っている団体
D地域住民との交流やボランティア活動等を実践している団体
E助成により購入した物品を直接・継続的に活用し管理できる団体
●対象活動
次代を担う児童・少年が健やかに育っていくために、定期的に継続して行っている次のような活動を対象とします。
1.自然と親しむ活動
・野外活動、自然体験活動
・自然観察、天体観測、自然・森林の保護活動
・野外活動を通してのジュニアリーダー育成活動
2.異年齢・異世代交流活動
・異年齢集団の交流活動
・スポーツ活動、芸術活動
・郷土文化芸能の保存伝承活動
3.子育て支援活動
・子育てサークル活動
・子育て支援ネットワーク活動
・地域に根ざした文庫、読み聞かせ、人形劇活動
・児童少年の居場所づくり支援活動
4.療育支援活動
・障がいのある子どもたちの療育支援活動
・ノーマライゼーション推進活動
5.フリースクール活動
・不登校の子どもたちへの教育支援活動
・フリースクール運営活動
●助成内容
活動に常時・直接必要な物品を助成します。
助成金額は次のとおりです。
1団体 30万円〜60万円(物品購入資金助成)
・ 60万円を超える物品購入を希望される場合は、総額に占める申請額の割合が6割以上であることが必要です。
・物品購入総額と助成金額との差額は、自己資金からご負担いただくことになります。
●対象物品
助成対象活動を継続的に展開するにあたって、その活動になくてはならない直接活用物品で、 子どもたち自らが主体的・継続的に共有して活用する物品とします。
(※対象とならない物品もありますので、詳細ご確認ください。)
3. 申込方法と締切
・この助成は都道府県知事の推薦に基づき実施しますので、申請方法は都道府県担当部門へお問い合わせください。
・申請締切日は2019年 11月末頃の予定ですが、具体的な期日は都道府県担当部門の指示に従ってください。
⇒ 愛知県は健康福祉部子育て支援課です。
4. お問合せ先
ニッセイ財団 公益財団法人日本生命財団 助成事業部
〒541−0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号日本生命今橋ビル4階
電話 06−6204−4014 FAX 06−6204−0120
ホームページ http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
≪※申請方法や締切期日については、都道府県担当部門へお問合せください。≫
愛知県健康福祉部子育て支援課
電話: 052-954-6625(ダイヤルイン)
E-mail: kosodate@pref.aichi.lg.jp
5. 詳細情報
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/02.html
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/pdf/2020_shinseiyoukou.pdf
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(スタッフ 玉腰)
posted by iCASC2 at 10:52| 補助助成
2019年11月18日
「未来につなぐふるさと基金」〜生物多様性の大切さを伝える活動を応援します〜
1. 名称
「未来につなぐふるさと基金」
〜生物多様性の大切さを伝える活動を応援します〜
2. 締切期日
2019年11月1日(金)〜2020年1月10日(金)
3. 事業内容、対象団体、助成額
●「未来につなぐふるさとプロジェクト」の目的
1)生物多様性の保全
協働団体が実施する市民参加型プログラムを通じて、生物多様性の保全を目指します。
2)プログラム参加者に向けた啓発
市民参加型プログラムを通じて、参加者に向けた啓発に取り組みます。
3)社会に向けた啓発
協働団体から提供される生物多様性に関する情報発信用コンテンツ(写真・動画・解説文など)をキヤノンホームページ内の生物多様性サイトに掲載します。また、様々な情報発信媒体を通じて、社会に向け生物多様性の啓発に取り組みます。
●対象となるプログラム
生物多様性の保全・啓発を目的とした、以下のいずれかに該当する市民参加型プログラム
@【たべる】地域で生産された農産物を、その地域で飲食することを通じて、農産物そのものやそれを取り巻く気候・風土への関心を広げる活動
(例)米や野菜の生育環境の学習
A【ふれる】自然や動植物とのふれあいを通じて、生物のつながりを体験する活動
(例)自然探検ツアー、昆虫の観察
B【つたえる】自然や動植物を観察し、記録・表現する活動
(例)生き物観察マップづくり、生き物フォトコンテストや写真展の開催
C【まもる】自然や生きものを調査・保全・再生する活動
(例)里山の保全や干潟の清掃
●対象団体
NPO法人、一般法人、公益法人、任意団体などの市民活動団体
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体は除きます。
●支援内容
(1)助成金:1団体あたり50万円
(2)上記助成金に加え、助成金以外の支援を提供致します。
@専門性や組織運営力、広報力などを向上させるための支援
A「生物多様性をテーマとした写真教室」実施援助
B報告会等でのノウハウ共有
4. 問い合わせ先
公益財団法人パブリックリソース財団 (担当: 田中)
〒104-0043 中央区湊2-16-25 202
Phone : 03-5540-6256 Fax : 03-5540-1030 E-mail :こちら
基金へのご寄付等のお問い合わせはこちらまでどうぞ。
応募に関してのお問い合わせは、件名に「未来につなぐふるさと基金(団体名)」とご明記の上、メールでお送りください。
5. 詳細情報
下記URL先をご参照ください
http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/index.html
--------------------------------------------------------------------
(スタッフ 野田)
「未来につなぐふるさと基金」
〜生物多様性の大切さを伝える活動を応援します〜
2. 締切期日
2019年11月1日(金)〜2020年1月10日(金)
3. 事業内容、対象団体、助成額
●「未来につなぐふるさとプロジェクト」の目的
1)生物多様性の保全
協働団体が実施する市民参加型プログラムを通じて、生物多様性の保全を目指します。
2)プログラム参加者に向けた啓発
市民参加型プログラムを通じて、参加者に向けた啓発に取り組みます。
3)社会に向けた啓発
協働団体から提供される生物多様性に関する情報発信用コンテンツ(写真・動画・解説文など)をキヤノンホームページ内の生物多様性サイトに掲載します。また、様々な情報発信媒体を通じて、社会に向け生物多様性の啓発に取り組みます。
●対象となるプログラム
生物多様性の保全・啓発を目的とした、以下のいずれかに該当する市民参加型プログラム
@【たべる】地域で生産された農産物を、その地域で飲食することを通じて、農産物そのものやそれを取り巻く気候・風土への関心を広げる活動
(例)米や野菜の生育環境の学習
A【ふれる】自然や動植物とのふれあいを通じて、生物のつながりを体験する活動
(例)自然探検ツアー、昆虫の観察
B【つたえる】自然や動植物を観察し、記録・表現する活動
(例)生き物観察マップづくり、生き物フォトコンテストや写真展の開催
C【まもる】自然や生きものを調査・保全・再生する活動
(例)里山の保全や干潟の清掃
●対象団体
NPO法人、一般法人、公益法人、任意団体などの市民活動団体
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体は除きます。
●支援内容
(1)助成金:1団体あたり50万円
(2)上記助成金に加え、助成金以外の支援を提供致します。
@専門性や組織運営力、広報力などを向上させるための支援
A「生物多様性をテーマとした写真教室」実施援助
B報告会等でのノウハウ共有
4. 問い合わせ先
公益財団法人パブリックリソース財団 (担当: 田中)
〒104-0043 中央区湊2-16-25 202
Phone : 03-5540-6256 Fax : 03-5540-1030 E-mail :こちら
基金へのご寄付等のお問い合わせはこちらまでどうぞ。
応募に関してのお問い合わせは、件名に「未来につなぐふるさと基金(団体名)」とご明記の上、メールでお送りください。
5. 詳細情報
下記URL先をご参照ください
http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/index.html
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 09:06| 補助助成
2019年11月13日
「一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献機構」社会貢献活動支援のための助成
1.名称
「一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献機構」社会貢献活動支援のための助成
2.締切期日
2019年11月11日(月)〜2019年12月13日(金) 17:00 原本及びデータ必着
3.事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
@パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む団体・研究機関に助成
A子どもの健全育成事業 (概ね18歳以下の子どもを対象とする事業・研究)
B災害復興コミュニティ支援事業
●対象団体
助成の対象とする団体・研究機関は、以下に限ります。
民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません)
日本国内に事務所・連絡先があること
政治、宗教活動を目的とせず、また反社会的勢力とは一切関わりがないこと
金融機関に申請団体名義の口座があること
※個人が単独で運営・実施する事業は対象となりません
●助成額
助成限度額 1件 250万円
4.問い合わせ先
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町16 市ヶ谷見附ハイム103
一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献団体機構 事務局
TEL : 03-5227-1047 FAX : 03-5227-1049 E-Mail : josei-jigyo@ajosc.org
※ 問い合わせ受付時間…平日(月〜金) 10:00~17:00
5.詳細情報
http://www.posc.or.jp
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(スタッフ 玉腰)
「一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献機構」社会貢献活動支援のための助成
2.締切期日
2019年11月11日(月)〜2019年12月13日(金) 17:00 原本及びデータ必着
3.事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
@パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む団体・研究機関に助成
A子どもの健全育成事業 (概ね18歳以下の子どもを対象とする事業・研究)
B災害復興コミュニティ支援事業
●対象団体
助成の対象とする団体・研究機関は、以下に限ります。
民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません)
日本国内に事務所・連絡先があること
政治、宗教活動を目的とせず、また反社会的勢力とは一切関わりがないこと
金融機関に申請団体名義の口座があること
※個人が単独で運営・実施する事業は対象となりません
●助成額
助成限度額 1件 250万円
4.問い合わせ先
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町16 市ヶ谷見附ハイム103
一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献団体機構 事務局
TEL : 03-5227-1047 FAX : 03-5227-1049 E-Mail : josei-jigyo@ajosc.org
※ 問い合わせ受付時間…平日(月〜金) 10:00~17:00
5.詳細情報
http://www.posc.or.jp
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(スタッフ 玉腰)
posted by iCASC2 at 09:04| 補助助成
2020年度 住まいとコミュニティづくり活動助成
1. 名称
2020年度 住まいとコミュニティづくり活動助成
2. 締切期日
令和元(2019)年 11月 11日(月)〜 令和2(2020)年 1月 8日(水)必着
3. 事業内容と対象団体と補助・助成
地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。(なお、「応募要項」に活動内容の一例を掲載しています。)
社会のニーズに対応した地域活動
地域環境の保全と向上
地域コミュニティの創造・活性化
安心・安全に暮らせる地域の実現
その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
地域・コミュニティ活動助成10件程度、住まい活動助成10件程度の合計で20件程度を選考する予定です
●助成金額 1件あたり120万円以内
●助成期間 令和2(2020)年4月1日(水)〜令和3(2021)年3月31日(水)
4. お問合せ先
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝 2-31-19 バンザイビル 7 階
TEL:03-6453-9213 FAX:03-6453-9214
http://www.hc-zaidan.or.jp/
5. 詳細情報
http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
http://www.hc-zaidan.or.jp/pdf/program/oubo2020.pdf
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(スタッフ 玉腰)
2020年度 住まいとコミュニティづくり活動助成
2. 締切期日
令和元(2019)年 11月 11日(月)〜 令和2(2020)年 1月 8日(水)必着
3. 事業内容と対象団体と補助・助成
地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。(なお、「応募要項」に活動内容の一例を掲載しています。)
社会のニーズに対応した地域活動
地域環境の保全と向上
地域コミュニティの創造・活性化
安心・安全に暮らせる地域の実現
その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
地域・コミュニティ活動助成10件程度、住まい活動助成10件程度の合計で20件程度を選考する予定です
●助成金額 1件あたり120万円以内
●助成期間 令和2(2020)年4月1日(水)〜令和3(2021)年3月31日(水)
4. お問合せ先
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝 2-31-19 バンザイビル 7 階
TEL:03-6453-9213 FAX:03-6453-9214
http://www.hc-zaidan.or.jp/
5. 詳細情報
http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
http://www.hc-zaidan.or.jp/pdf/program/oubo2020.pdf
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(スタッフ 玉腰)
posted by iCASC2 at 09:03| 補助助成
2019年11月09日
2020年度「生き生きシニア活動顕彰」
1. 名称
2020年度「生き生きシニア活動顕彰」
2. 締切期日
2019年 11月末頃の予定
具体的な期日は都道府県担当部門の指示に従ってください。
3. 事業内容と対象団体と補助・助成
わが国は少子高齢社会を迎えており、元気で活力に満ちた高齢者の地域貢献活動が注目されています。
ニッセイ財団では、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事のご推薦に基づき顕彰し、地域活動の輪を広げてまいります。
●対象団体
高齢者が主体となり、少なくとも月1回以上を目処として地域貢献活動に取り組み、今後とも安定した活動の継続が見込まれる団体(法人格の有無は問わない)。
●対象活動
@高齢者による児童・少年の健全育成活動
→登下校時見守り活動、伝承芸能の継承、居場所づくり等
A高齢者による障がい者支援活動
B高齢者による高齢者支援活動
→見守り活動、生活支援活動、居場所(サロン)づくり等
C高齢者による地域づくり活動
→健康増進活動、環境美化・清掃活動、環境保護活動等
※対象とならない団体
@営利を目的とした活動、営利につながる可能性の大きい活動を行っている団体
A宗教・政治活動を行っている団体
B構成員のみを対象とした同好会的な活動を行い、地域社会とのかかわりが十分行われていない団体
C国・地方公共団体(独立行政法人を含む)の助成金・補助金によって、継続的にその運営費用の過半(5割程度以上)が支弁されている団体
D過去に当顕彰を受けた団体
●顕彰金額
1団体 5万円
4. お問合せ先
ニッセイ財団 公益財団法人日本生命財団 助成事業部
〒541−0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号
日本生命今橋ビル4階
電話 06−6204−4014 FAX 06−6204−0120
ホームページ http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
5. 詳細情報
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/02.html
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/pdf/2020_ikiiki_shinseiyoukou.pdf
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(スタッフ 玉腰)
2020年度「生き生きシニア活動顕彰」
2. 締切期日
2019年 11月末頃の予定
具体的な期日は都道府県担当部門の指示に従ってください。
3. 事業内容と対象団体と補助・助成
わが国は少子高齢社会を迎えており、元気で活力に満ちた高齢者の地域貢献活動が注目されています。
ニッセイ財団では、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事のご推薦に基づき顕彰し、地域活動の輪を広げてまいります。
●対象団体
高齢者が主体となり、少なくとも月1回以上を目処として地域貢献活動に取り組み、今後とも安定した活動の継続が見込まれる団体(法人格の有無は問わない)。
●対象活動
@高齢者による児童・少年の健全育成活動
→登下校時見守り活動、伝承芸能の継承、居場所づくり等
A高齢者による障がい者支援活動
B高齢者による高齢者支援活動
→見守り活動、生活支援活動、居場所(サロン)づくり等
C高齢者による地域づくり活動
→健康増進活動、環境美化・清掃活動、環境保護活動等
※対象とならない団体
@営利を目的とした活動、営利につながる可能性の大きい活動を行っている団体
A宗教・政治活動を行っている団体
B構成員のみを対象とした同好会的な活動を行い、地域社会とのかかわりが十分行われていない団体
C国・地方公共団体(独立行政法人を含む)の助成金・補助金によって、継続的にその運営費用の過半(5割程度以上)が支弁されている団体
D過去に当顕彰を受けた団体
●顕彰金額
1団体 5万円
4. お問合せ先
ニッセイ財団 公益財団法人日本生命財団 助成事業部
〒541−0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号
日本生命今橋ビル4階
電話 06−6204−4014 FAX 06−6204−0120
ホームページ http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
5. 詳細情報
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/02.html
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/pdf/2020_ikiiki_shinseiyoukou.pdf
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(スタッフ 玉腰)
posted by iCASC2 at 13:53| 補助助成
2019年11月01日
公益財団法人さわやか福祉財団「連合・愛のカンパ」助成金
1. 名称
公益財団法人さわやか福祉財団「連合・愛のカンパ」助成金
2. 締切期日
2019年11月1日(金)〜2019年12月15日(日)
3. 事業内容、対象団体、助成額
●対象となる事業
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
・高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等
※既存活動の継続は対象としません。
また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
●対象団体
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
・助け合い活動を主たる目的とする任意団体、NPO法人、グループ、サークルなど
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。
なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象台外します。
●助成額
上限15万円まで(19団体を目途に助成)
4. 問い合わせ先
公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト)
TEL: 03-5470-7751(担当:鶴山/原島)
5. 詳細情報
下記URL先をご参照ください
https://www.sawayakazaidan.or.jp/news/post-184/
(野田)
公益財団法人さわやか福祉財団「連合・愛のカンパ」助成金
2. 締切期日
2019年11月1日(金)〜2019年12月15日(日)
3. 事業内容、対象団体、助成額
●対象となる事業
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
・高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等
※既存活動の継続は対象としません。
また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
●対象団体
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
・助け合い活動を主たる目的とする任意団体、NPO法人、グループ、サークルなど
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。
なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象台外します。
●助成額
上限15万円まで(19団体を目途に助成)
4. 問い合わせ先
公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト)
TEL: 03-5470-7751(担当:鶴山/原島)
5. 詳細情報
下記URL先をご参照ください
https://www.sawayakazaidan.or.jp/news/post-184/
(野田)
posted by iCASC2 at 17:24| 補助助成