1.名称
2020年度「NPOの資金調達まるわかりセミナー」
2.日時
10月4日(日)10:00〜16:30 【オンライン開催】
3.主な内容
◆目的
@多様な「資金調達法」についての最新情報を得て理解を深める。
A持続可能な経営のために、個々の団体に適した「資金調達法」を見出す機会とする。
B助成財団とのマッチングおよび、協働を促進する。
◆対象
助成金を活用して活動をステップアップさせたい団体(法人格は問わない)
今後、団体として活動を考えている方
資金調達の新しい流れを知りたい方
助成金について学びたい中間支援スタッフ
◆内容
多様な活動を支援する助成制度や新しい資金調達の方法、
申請書の書き方のイロハを1日で知るチャンス。
第1部では
★市民活動が使えるコロナ対策助成や補助金のお話
★これから増えると予想される遺贈寄付のお話
★助成金申請のコツを学べる講座
と、3つのプログラムをご用意。
第2・3部の助成制度の説明会には15の助成財団が参加、
第4部は、助成担当者に直接質問できる「グループ質問会」です。
◆開催概要
日 時:2020年10月4日(日)10:00〜16:30
場 所:オンライン(ZOOM)
対 象:助成金活用で活動をステップアップしようと考えている団体
参加費:一般1,000円、主催団体会員500円
定 員:250名(先着)要申込
4.お問い合わせ先
NPO 法人 エコネット近畿 事務局
TEL:06-6949-8288 FAX:06-6881-1133 E-mail:yoyaku@econetkinki. org
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/
チラシのPDFは下記からご確認ください。
【オンライン】助成金セミナー2020チラシ.pdf
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(スタッフ 大西・長尾)
2020年09月28日
2020年度「NPOの資金調達まるわかりセミナー」
posted by iCASC2 at 14:47| 補助助成
2020年09月27日
2021年度 河川基金助成
1. 名称
2021年度 河川基金助成
2. 締切期日
2020年度10月1日〜11月16日 18時まで
※10月1日より募集開始
3. 事業内容と対象団体と助成
【事業内容】
河川基金では、よりよい”川づくり”に役立つ様々な研究や活動を支援しています。
【対象事業】
助成対象者別に以下の3部門があります。
●研究者・研究機関部門
防災・減災や河川・流域の視点から、治水・利水・環境に関する新たな科学的知見を得る取り組みや新技術の開発に向けた調査・研究を行う、研究機関等に助成を行います。
対象:大学、高専、独立行政法人等の研究機関とそれに属する研究者
※学校のクラブ活動に対しての助成も行っています。
●川づくり団体部門
河川や流域への理解を深めることにより、川や流域をより健全な姿に変える、あるいは戻す ための活動を行う市民団体等(川づくり団体)に助成を行います。
対象:公益法人等、特定非営利活動法人、河川協力団体、任意団体、その他
●学校部門
学校教育の現場において、河川・流域を題材に防災、環境、歴史・文化等を学習する河川教育に取り組む、小学校・中学校・高等学校、特別支援学校、幼稚園等に助成を行います。
対象:幼稚園、保育所等、小・中・高等学校、特別支援学校等
【助成】
● 研究者・研究機関部門 : 60 〜 100万円
● 川づくり団体部門 : 30 〜 100万円
● 学校部門 :10 〜 50万円
4.応募について
ホームページからオンラインで申請します。電子メール、郵送、持参では受付けません。
送付書類はホームページのWeb申請手続きシステムからダウンロードします。
※Web申請手続きシステムの公開は10月1日9:00〜
5. お問い合わせ先
〒103 - 0001
東京都中央区日本橋小伝馬町11-9
住友生命日本橋小伝馬町ビル 2階
公益財団法人 河川財団基金事業部
Tel : 03 - 5847 - 8303
E-mail : kikin-toi@kasen.or.jp
受付時間:9:15〜12:00、13:00〜17:15(土日祝祭日を除く)
6. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html
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(スタッフ 山田)
2021年度 河川基金助成
2. 締切期日
2020年度10月1日〜11月16日 18時まで
※10月1日より募集開始
3. 事業内容と対象団体と助成
【事業内容】
河川基金では、よりよい”川づくり”に役立つ様々な研究や活動を支援しています。
【対象事業】
助成対象者別に以下の3部門があります。
●研究者・研究機関部門
防災・減災や河川・流域の視点から、治水・利水・環境に関する新たな科学的知見を得る取り組みや新技術の開発に向けた調査・研究を行う、研究機関等に助成を行います。
対象:大学、高専、独立行政法人等の研究機関とそれに属する研究者
※学校のクラブ活動に対しての助成も行っています。
●川づくり団体部門
河川や流域への理解を深めることにより、川や流域をより健全な姿に変える、あるいは戻す ための活動を行う市民団体等(川づくり団体)に助成を行います。
対象:公益法人等、特定非営利活動法人、河川協力団体、任意団体、その他
●学校部門
学校教育の現場において、河川・流域を題材に防災、環境、歴史・文化等を学習する河川教育に取り組む、小学校・中学校・高等学校、特別支援学校、幼稚園等に助成を行います。
対象:幼稚園、保育所等、小・中・高等学校、特別支援学校等
【助成】
● 研究者・研究機関部門 : 60 〜 100万円
● 川づくり団体部門 : 30 〜 100万円
● 学校部門 :10 〜 50万円
4.応募について
ホームページからオンラインで申請します。電子メール、郵送、持参では受付けません。
送付書類はホームページのWeb申請手続きシステムからダウンロードします。
※Web申請手続きシステムの公開は10月1日9:00〜
5. お問い合わせ先
〒103 - 0001
東京都中央区日本橋小伝馬町11-9
住友生命日本橋小伝馬町ビル 2階
公益財団法人 河川財団基金事業部
Tel : 03 - 5847 - 8303
E-mail : kikin-toi@kasen.or.jp
受付時間:9:15〜12:00、13:00〜17:15(土日祝祭日を除く)
6. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html
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(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 16:59| 補助助成
環境保全プロジェクト助成
1. 名称
環境保全プロジェクト助成
2. 締切期日
2020年10月31日(土)までに郵送(当日消印有効)
3. 対象団体と事業内容と補助・助成
●主旨
環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。
●助成対象
【活動内容】
@ 原則として、国内において「自然保護」「環境教育」「リサイクル」「気候変動対応」など広く環境に関する分野で、実践的活動や普及啓発活動を行うもの
A 原則として2020年度中に開始予定のもの(すでに開始されているプロジェクトも対象)
B 継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの
【活動地域】
規定なし
【活動団体】
@ 2020年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること
A 助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること(助成実施後、活動報告書等の作成義務あり)
●助成金額
1プロジェクトにつき上限20万円(10団体程度、総額200万円を予定)
※助成金額が申請金額を下回った場合、予算の見直しをお願いすることがあります。
●助成費目
助成対象となったプロジェクトに関するものであれば、使途は問いません。
●選考方法
SOMPO環境財団の認定委員会が応募内容を審査し、2020年12月末までに文書で選考結果をお知らせする予定です。
選考にあたり、必要に応じてヒヤリングさせていただくことがあります。
●応募書の入手方法
ホームページに記載のリンクをダウンロード
申請書(Word)
●同封書類
団体規約、役員名簿、今年度予算、昨年度会計報告書、プロジェクト実施に関する補足資料(パンフレット、写真など)
● 郵送先
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
SOMPO環境財団 環境保全プロジェクト係
4. 問い合わせ先
公益財団法人 損保ジャパン日本興亜環境財団
〒160-8338東京都新宿区西新宿1-26-1
お問い合わせフォーム:https://www.sjnkef.org/contact.html
TEL:03-3349-4614/FAX:03-3348-8140
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.sompo-ef.org/project/project.html
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(スタッフ 山田)
環境保全プロジェクト助成
2. 締切期日
2020年10月31日(土)までに郵送(当日消印有効)
3. 対象団体と事業内容と補助・助成
●主旨
環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。
●助成対象
【活動内容】
@ 原則として、国内において「自然保護」「環境教育」「リサイクル」「気候変動対応」など広く環境に関する分野で、実践的活動や普及啓発活動を行うもの
A 原則として2020年度中に開始予定のもの(すでに開始されているプロジェクトも対象)
B 継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの
【活動地域】
規定なし
【活動団体】
@ 2020年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること
A 助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること(助成実施後、活動報告書等の作成義務あり)
●助成金額
1プロジェクトにつき上限20万円(10団体程度、総額200万円を予定)
※助成金額が申請金額を下回った場合、予算の見直しをお願いすることがあります。
●助成費目
助成対象となったプロジェクトに関するものであれば、使途は問いません。
●選考方法
SOMPO環境財団の認定委員会が応募内容を審査し、2020年12月末までに文書で選考結果をお知らせする予定です。
選考にあたり、必要に応じてヒヤリングさせていただくことがあります。
●応募書の入手方法
ホームページに記載のリンクをダウンロード
申請書(Word)
●同封書類
団体規約、役員名簿、今年度予算、昨年度会計報告書、プロジェクト実施に関する補足資料(パンフレット、写真など)
● 郵送先
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
SOMPO環境財団 環境保全プロジェクト係
4. 問い合わせ先
公益財団法人 損保ジャパン日本興亜環境財団
〒160-8338東京都新宿区西新宿1-26-1
お問い合わせフォーム:https://www.sjnkef.org/contact.html
TEL:03-3349-4614/FAX:03-3348-8140
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.sompo-ef.org/project/project.html
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(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 16:52| 補助助成
第23回日本水大賞募集要項
1.名称
第23回日本水大賞募集要項
2.締切期日
2020年 7月 7日 〜10月31日(郵送の場合は当日消印有効)
3.事業内容、対象団体、助成額
(1)対象となる活動分野
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、以下のような
分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
@ 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・防災教育を地域や学校等で行っている
・住民避難の円滑化に関する新たな視点を用いた独自の取組みを行っている
・水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する(水災害に関わる情報をタイムリ
ーに取得・伝達する、ハイテク機器・文化財・ライフライン等を水災害から守る)
・雨をためる、しみこませる、ゆっくり流す
・河川の伝統的技術や災害体験の伝承等の啓発・普及
A水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水を大切にする
・山や川などの水源地を大切にする
・水の様々な役割(農業用水、工業用水、水道用水)
B水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・川や湖沼、海などの水をきれいにする
・水辺や水のある地域づくりを行う
・水にかかわる体験活動、環境学習を進める
- 2 -
・生き物を大切にする活動(「水循環系の健全化」の視点が含まれるものに限る)
C水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める
・水や川や湖沼、海などの文化を創り、広める(芸術、文学を含む)
・地域における水文化を発掘する、普及する
D復興:上記の@からCに該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施されるもの
*その他、上記に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動等
*日本ストックホルム青少年水大賞への応募については、上記に関係する調査研究および調査研究に
もとづいた実践的活動(詳細は「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」を参照してください)
(2)対象となる活動主体、団体
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。なお、個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。
@学校
・小学校における川や水をテーマにした総合的な学習やクラブ活動など
・中学校、高等学校における全校的な社会的活動やクラブ活動など
なお、高等学校または同等の学校で、「日本ストックホルム青少年水大賞」に応募する場合は、「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」による(日本水大賞は活動重視、日本ストックホルム青少年水大賞は研究重視となります)
・大学、専門学校などにおける研究や技術開発については、その成果が直ちに社会貢献につながるものを対象とし、いわゆる純粋な学術研究にとどまっているものを除く
A企業
・企業が行う生産過程などにおける環境対策、社会や地域への貢献活動、技術や装置などに関するビジネス活動や製品・サービスを通じた社会貢献や国際貢献に優れた実績を上げたもの
B団体
・NPOなど民間で組織する団体または法人が行う諸活動
・自治会による水害時の住民の安全を確保するための取組みなど
C個人
・個人が主体で行っていると認められる研究や技術開発、文化活動または節水、水質保全のための生活改善運動などの諸活
D行政
・地方自治体による水害時の住民の安全を確保するための取組みなど
・地方自治体の市民連携活動および政策や制度など
・水防団、消防団などで行う活動など
以前に応募された活動主体や奨励賞・未来開拓賞、審査部会特別賞を受賞された活動主体もふるってご応募ください。過去に「日本ストックホルム青少年水大賞」を受賞された活動主体も応募が可能です。また、日本水大賞、日本ストックホルム青少年水大賞への同時応募も可能です。(応募要項は日本水大賞と異なりますので、日本ストックホルム青少年水大賞募集要項を参照してください)
なお、これまでに「日本水大賞」(大賞、大臣賞、市民活動賞、国際貢献賞)を受賞された活動主体も@受賞後の活動に発展性がある場合、またはA受賞した内容・活動が異なる場合は応募が可能です。@の場合は受賞後に発展した内容を記入してください。
(3)助成金額、賞
対象となる活動の中から、優れたものに対して以下の賞を授与し、広く公表します。なお、副賞は受賞活動を更に継続・発展していただくよう授与しています。また、一部の賞の名称が変わる場合があります。
@大賞【グランプリ】(賞状・副賞200万円)
水循環の健全化を図る上で、活動内容が幅広くかつ社会的貢献度が高く、総合的見地から特に優れたものに対して授与します。
A大臣賞(賞状・副賞50万円)
各省の行政目的に関係の深いものの中から、特に優れたものに対して授与します。
【国土交通大臣賞】
河川の環境や保全、水資源の有効活用、水防活動の円滑化や防災に関わる活動など
【環境大臣賞】
人と健全な水環境のふれあい、水生生物の生息環境の保全に関わる活動など
【厚生労働大臣賞】
安全な飲み水の供給に関わる活動など
【農林水産大臣賞】
農林水産業の振興、農業水利に関わる活動など
【文部科学大臣賞】
学校が主体になった活動、教育の振興に関わる活動など
【経済産業大臣賞】
水力エネルギーの供給、工業用水の供給に関わる活動など
B市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞30万円)
市民活動の中から、特に優れたものに対して授与します。
C国際貢献賞(賞状・副賞30万円)
活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、大きな功績をあげたものに対して授与します。
D未来開拓賞(賞状・副賞10万円)
国内外を問わず水分野における新たな展開を対象とし、特に優れたものに対して授与します。
E審査部会特別賞(賞状・副賞10万円)
活動がユニークなものなど、審査部会において特に表彰に値すると判断されたものに授与します。
Fタイムリー賞
水に関係する動・植物あるいは景観や人(日本水大賞に該当しない場合)が、社会的に明るい話題を提供し、水に対する社会の関心を高めるなどの点において貢献したものに授与します。この賞は日本水大賞委員会において選定します。(公募はしません)
4.問い合わせ先
日本水大賞委員会事務局
公益社団法人日本河川協会
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3階
TEL 03-3238-9771 FAX 03-3288-2426
URL http://www.japanriver.or.jp/taisyo/ E-mail:taisyo@japanriver.or.jp
担当 塚本(平日9:15〜17:30)
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 山田)
第23回日本水大賞募集要項
2.締切期日
2020年 7月 7日 〜10月31日(郵送の場合は当日消印有効)
3.事業内容、対象団体、助成額
(1)対象となる活動分野
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、以下のような
分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
@ 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・防災教育を地域や学校等で行っている
・住民避難の円滑化に関する新たな視点を用いた独自の取組みを行っている
・水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する(水災害に関わる情報をタイムリ
ーに取得・伝達する、ハイテク機器・文化財・ライフライン等を水災害から守る)
・雨をためる、しみこませる、ゆっくり流す
・河川の伝統的技術や災害体験の伝承等の啓発・普及
A水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水を大切にする
・山や川などの水源地を大切にする
・水の様々な役割(農業用水、工業用水、水道用水)
B水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・川や湖沼、海などの水をきれいにする
・水辺や水のある地域づくりを行う
・水にかかわる体験活動、環境学習を進める
- 2 -
・生き物を大切にする活動(「水循環系の健全化」の視点が含まれるものに限る)
C水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める
・水や川や湖沼、海などの文化を創り、広める(芸術、文学を含む)
・地域における水文化を発掘する、普及する
D復興:上記の@からCに該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施されるもの
*その他、上記に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動等
*日本ストックホルム青少年水大賞への応募については、上記に関係する調査研究および調査研究に
もとづいた実践的活動(詳細は「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」を参照してください)
(2)対象となる活動主体、団体
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。なお、個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。
@学校
・小学校における川や水をテーマにした総合的な学習やクラブ活動など
・中学校、高等学校における全校的な社会的活動やクラブ活動など
なお、高等学校または同等の学校で、「日本ストックホルム青少年水大賞」に応募する場合は、「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」による(日本水大賞は活動重視、日本ストックホルム青少年水大賞は研究重視となります)
・大学、専門学校などにおける研究や技術開発については、その成果が直ちに社会貢献につながるものを対象とし、いわゆる純粋な学術研究にとどまっているものを除く
A企業
・企業が行う生産過程などにおける環境対策、社会や地域への貢献活動、技術や装置などに関するビジネス活動や製品・サービスを通じた社会貢献や国際貢献に優れた実績を上げたもの
B団体
・NPOなど民間で組織する団体または法人が行う諸活動
・自治会による水害時の住民の安全を確保するための取組みなど
C個人
・個人が主体で行っていると認められる研究や技術開発、文化活動または節水、水質保全のための生活改善運動などの諸活
D行政
・地方自治体による水害時の住民の安全を確保するための取組みなど
・地方自治体の市民連携活動および政策や制度など
・水防団、消防団などで行う活動など
以前に応募された活動主体や奨励賞・未来開拓賞、審査部会特別賞を受賞された活動主体もふるってご応募ください。過去に「日本ストックホルム青少年水大賞」を受賞された活動主体も応募が可能です。また、日本水大賞、日本ストックホルム青少年水大賞への同時応募も可能です。(応募要項は日本水大賞と異なりますので、日本ストックホルム青少年水大賞募集要項を参照してください)
なお、これまでに「日本水大賞」(大賞、大臣賞、市民活動賞、国際貢献賞)を受賞された活動主体も@受賞後の活動に発展性がある場合、またはA受賞した内容・活動が異なる場合は応募が可能です。@の場合は受賞後に発展した内容を記入してください。
(3)助成金額、賞
対象となる活動の中から、優れたものに対して以下の賞を授与し、広く公表します。なお、副賞は受賞活動を更に継続・発展していただくよう授与しています。また、一部の賞の名称が変わる場合があります。
@大賞【グランプリ】(賞状・副賞200万円)
水循環の健全化を図る上で、活動内容が幅広くかつ社会的貢献度が高く、総合的見地から特に優れたものに対して授与します。
A大臣賞(賞状・副賞50万円)
各省の行政目的に関係の深いものの中から、特に優れたものに対して授与します。
【国土交通大臣賞】
河川の環境や保全、水資源の有効活用、水防活動の円滑化や防災に関わる活動など
【環境大臣賞】
人と健全な水環境のふれあい、水生生物の生息環境の保全に関わる活動など
【厚生労働大臣賞】
安全な飲み水の供給に関わる活動など
【農林水産大臣賞】
農林水産業の振興、農業水利に関わる活動など
【文部科学大臣賞】
学校が主体になった活動、教育の振興に関わる活動など
【経済産業大臣賞】
水力エネルギーの供給、工業用水の供給に関わる活動など
B市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞30万円)
市民活動の中から、特に優れたものに対して授与します。
C国際貢献賞(賞状・副賞30万円)
活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、大きな功績をあげたものに対して授与します。
D未来開拓賞(賞状・副賞10万円)
国内外を問わず水分野における新たな展開を対象とし、特に優れたものに対して授与します。
E審査部会特別賞(賞状・副賞10万円)
活動がユニークなものなど、審査部会において特に表彰に値すると判断されたものに授与します。
Fタイムリー賞
水に関係する動・植物あるいは景観や人(日本水大賞に該当しない場合)が、社会的に明るい話題を提供し、水に対する社会の関心を高めるなどの点において貢献したものに授与します。この賞は日本水大賞委員会において選定します。(公募はしません)
4.問い合わせ先
日本水大賞委員会事務局
公益社団法人日本河川協会
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3階
TEL 03-3238-9771 FAX 03-3288-2426
URL http://www.japanriver.or.jp/taisyo/ E-mail:taisyo@japanriver.or.jp
担当 塚本(平日9:15〜17:30)
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 16:42| 補助助成
2020年09月26日
アートによる地域振興助成 アートによる地域振興助成
1. 名称
アートによる地域振興助成
2. 締切期日
2020年10月1日(木)〜2020年10月30日(金) 締切厳守
※郵送の場合は当日消印有効
3. 事業内容と対象事業
【事業内容】
現代アートのもつメッセージ性を軸としながら、地域住民や行政と協働して、その土地の独自性を生かした地域文化の振興に資する事業を助成対象とします。
【対象事業】
日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの
・現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること
・歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を生かした事業であること
・地域の振興・発展に資する事業であること
・地域住民と協働で行っている事業であること
・継続性かつ発展性のある事業であること
・営利を目的としない事業であるこ
【応募資格】
非営利団体・個人ほか、当財団において適当と認めるもの(個人でも団体でも応募可能)
助成回数の制限があります。2019年度助成から数えて、助成回数は通算5回までとします。
4.助成について
・助成総額:2,000万円
・上限額:1件当たり、300万円まで
・助成件数:10〜15件程度を予定
・助成期間:単年度(2021年4月1日〜2022年3月31日)
5.応募・選考について
【応募書類】
@申請用紙:指定のフォーマットに沿って団体プロフィール、事業計画、予算等を記入
※初回申請者と継続申請者(過去に当財団の助成実績のある個人・団体)でフォーマットが異なります。
A活動状況が分かる資料:チラシ、写真、映像等の参考資料
※3点以内
【応募方法】
@ホームページから申請用紙をダウンロード
A 応募フォームより上記2種の書類を送信、もしくは郵送
※応募フォームは10月1日より公開予定
※郵送の場合の送付先
〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3-7-17 3F
(株)TMJ内 公益財団法人 福武財団
「アートによる地域振興助成・事業助成」担当者宛て
【選考ポイント】
当財団「アートによる地域振興助成」の趣旨にあった事業かどうかを確認したうえで、以下のような観点を重視します。
・地域への洞察
活動を展開する地域の独自性や課題をどのように探究しているか。現在の行政区分にとらわれない歴史、風土、民俗に根ざした、地域文化の掘り起こしや発見が期待できるか。
・新規性
アートプロジェクトならではの新しい表現への挑戦があるか。 また、新しい発想にもとづく社会課題解決への試みがあるか。
・継続性
単発のイベントではなく、地域に持続的に関わる中期的なビジョンや事業計画があるか。
※以下は継続申請者対象の選考ポイント
・発展性
今までの活動が試行錯誤がありながらも積み重なり、次への展開が見えてきているか。事業計画や組織がしっかり構築されているか。
・関係性
地域の様々なステークホルダーと関係性を築いているか。
・影響力
地域にどのような影響をもたらしつつあるか。
6. 問い合せ先
・問い合わせフォーム(助成金)
https://fukutake-foundation.jp/form/josei
・電話及びFaxの場合
公益財団法人 福武財団 助成担当
Tel : 087-892-4455 Fax : 087-892-2022
受付時間: 平日 月〜金 9:00〜17:00
7. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://fukutake-foundation.jp/subsidy/art_index
--------------------------------------------------------------------
(スタッフ 山田)
アートによる地域振興助成
2. 締切期日
2020年10月1日(木)〜2020年10月30日(金) 締切厳守
※郵送の場合は当日消印有効
3. 事業内容と対象事業
【事業内容】
現代アートのもつメッセージ性を軸としながら、地域住民や行政と協働して、その土地の独自性を生かした地域文化の振興に資する事業を助成対象とします。
【対象事業】
日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの
・現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること
・歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を生かした事業であること
・地域の振興・発展に資する事業であること
・地域住民と協働で行っている事業であること
・継続性かつ発展性のある事業であること
・営利を目的としない事業であるこ
【応募資格】
非営利団体・個人ほか、当財団において適当と認めるもの(個人でも団体でも応募可能)
助成回数の制限があります。2019年度助成から数えて、助成回数は通算5回までとします。
4.助成について
・助成総額:2,000万円
・上限額:1件当たり、300万円まで
・助成件数:10〜15件程度を予定
・助成期間:単年度(2021年4月1日〜2022年3月31日)
5.応募・選考について
【応募書類】
@申請用紙:指定のフォーマットに沿って団体プロフィール、事業計画、予算等を記入
※初回申請者と継続申請者(過去に当財団の助成実績のある個人・団体)でフォーマットが異なります。
A活動状況が分かる資料:チラシ、写真、映像等の参考資料
※3点以内
【応募方法】
@ホームページから申請用紙をダウンロード
A 応募フォームより上記2種の書類を送信、もしくは郵送
※応募フォームは10月1日より公開予定
※郵送の場合の送付先
〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3-7-17 3F
(株)TMJ内 公益財団法人 福武財団
「アートによる地域振興助成・事業助成」担当者宛て
【選考ポイント】
当財団「アートによる地域振興助成」の趣旨にあった事業かどうかを確認したうえで、以下のような観点を重視します。
・地域への洞察
活動を展開する地域の独自性や課題をどのように探究しているか。現在の行政区分にとらわれない歴史、風土、民俗に根ざした、地域文化の掘り起こしや発見が期待できるか。
・新規性
アートプロジェクトならではの新しい表現への挑戦があるか。 また、新しい発想にもとづく社会課題解決への試みがあるか。
・継続性
単発のイベントではなく、地域に持続的に関わる中期的なビジョンや事業計画があるか。
※以下は継続申請者対象の選考ポイント
・発展性
今までの活動が試行錯誤がありながらも積み重なり、次への展開が見えてきているか。事業計画や組織がしっかり構築されているか。
・関係性
地域の様々なステークホルダーと関係性を築いているか。
・影響力
地域にどのような影響をもたらしつつあるか。
6. 問い合せ先
・問い合わせフォーム(助成金)
https://fukutake-foundation.jp/form/josei
・電話及びFaxの場合
公益財団法人 福武財団 助成担当
Tel : 087-892-4455 Fax : 087-892-2022
受付時間: 平日 月〜金 9:00〜17:00
7. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://fukutake-foundation.jp/subsidy/art_index
--------------------------------------------------------------------
(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 18:29| 補助助成
2020年09月18日
大阪コミュ二ティ財団 2021年度助成(2021年4月支給)
公益財団法人 大阪コミュニティ財団の各種助成金の受付が10月1日(木)から始まります。
対象になる事業の幅が広く、詳細なご紹介ができませんので、財団のウェブサイトをご確認ください。
********************************************
1.助成金名称
2021年度助成
2. 助成対象となる団体・事業
1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、2021年4月1日から2022年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業
3. 助成額
● 助成限度額
助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。
「助成する基金の種類・分野・助成金額」に示されている分野ごとに助成できる金額を上限とします。
● 各基金からの助成額等
一つの申請事業に対していずれか一つの分野にあてはめ、当該分野にある基金から助成します。
同じ分野の基金でも、助成できる事業内容が必ずしも同じではありませんし、対象地域が限定されているものがあります。
4. 助成金の使途
助成の対象となる経費は、申請事業の実施に直接必要となる経費です。
5. 応募の締め切り
2020年11月27日(金)(当日の消印有効)
6.詳細情報
http://www.osaka-community.or.jp/index.html
※ この情報掲載時点では2021年度助成の情報に更新されていません。
7.申請書の提出先及びお問い合わせ先
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階
公益財団法人 大阪コミュニティ財団 事務局(勝山、鱧谷)
電話 06-6944-6260 FAX 06-6944-6261
E-mail: info@osaka-community.or.jp
-------------------------------------------------------------------------
(スタッフ 宇佐美)
対象になる事業の幅が広く、詳細なご紹介ができませんので、財団のウェブサイトをご確認ください。
********************************************
1.助成金名称
2021年度助成
2. 助成対象となる団体・事業
1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、2021年4月1日から2022年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業
3. 助成額
● 助成限度額
助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。
「助成する基金の種類・分野・助成金額」に示されている分野ごとに助成できる金額を上限とします。
● 各基金からの助成額等
一つの申請事業に対していずれか一つの分野にあてはめ、当該分野にある基金から助成します。
同じ分野の基金でも、助成できる事業内容が必ずしも同じではありませんし、対象地域が限定されているものがあります。
4. 助成金の使途
助成の対象となる経費は、申請事業の実施に直接必要となる経費です。
5. 応募の締め切り
2020年11月27日(金)(当日の消印有効)
6.詳細情報
http://www.osaka-community.or.jp/index.html
※ この情報掲載時点では2021年度助成の情報に更新されていません。
7.申請書の提出先及びお問い合わせ先
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階
公益財団法人 大阪コミュニティ財団 事務局(勝山、鱧谷)
電話 06-6944-6260 FAX 06-6944-6261
E-mail: info@osaka-community.or.jp
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(スタッフ 宇佐美)
posted by iCASC2 at 15:36| 補助助成
2020年09月12日
愛知県休眠預金活用助成金セミナー「休眠預金活用にチャレンジしませんか?」
1.名称
休眠預金活用助成金セミナー
2.日時
2020年10月7日(水)13:30〜16:30
3.参加費
無料
4.参加方法・会場・定員
下記の3つの参加方法から
<本会場から参加>
あいちNPO交流プラザ・会議コーナー 定員:18名
<サテライト会場から参加>
ワクティブこまき(こまき市民交流テラス)アクティブルーム 定員:30名
刈谷市民ボランティア活動センター・談話スペース 定員:15名
<オンラインで自宅から参加>
定員40名
※オンライン参加の皆さんには、10月6日までにお申込時にお知らせいただいたメールアドレスへZoomのURLをお送りしますので、ご自身のパソコン等からアクセスしてください。当日は13時15分よりアクセス可能となります。
5.プログラム
活動資金の獲得を検討されているNPOやNPO支援者の皆さんを対象に休眠預金を活用した助成について学ぶセミナーを開催します。
《講演》「休眠預金助成の仕組みと助成の実施状況」
講師:吉田武志さん(一般財団法人日本民間公益活動連携推進機構(JANPIA) 企画広報部長)
《事例報告@》「草の根枠の助成プログラム 2019年度の取り組み」
報告者:三島知斗世さん(一般財団法人中部圏地域創造ファンド(CRCDF) プログラムオフィサー)
《事例報告A》「愛知県におけるがん患者の就労支援モデル構築事業〜医療と労働の連携を重視した包括的な就労支援体制の創出〜」
報告者:服部文さん(一般社団法人仕事と治療の両立支援ネット−ブリッジ 代表理事)
《パネルデイスカッション》「地域のNPOが休眠預金助成を活用するために必要なこと」
JANPIA 吉田さん、CRCDF 三島さん、ブリッジ 服部さん
コーディネーター:原田峻さん(金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科 講師)
6.申込方法
下記のWebフォームからお申し込みください。
https://peatix.com/event/1604573/
7.申込締切
2020年9月30日(水)
8.問い合わせ先
NPO法人ボランタリーネイバーズ(担当:中尾、鈴木)
TEL:052-979-6446 FAX:052-979-6448
E-mail:vns@vns.or.jp
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(スタッフ 今福)
休眠預金活用助成金セミナー
2.日時
2020年10月7日(水)13:30〜16:30
3.参加費
無料
4.参加方法・会場・定員
下記の3つの参加方法から
<本会場から参加>
あいちNPO交流プラザ・会議コーナー 定員:18名
<サテライト会場から参加>
ワクティブこまき(こまき市民交流テラス)アクティブルーム 定員:30名
刈谷市民ボランティア活動センター・談話スペース 定員:15名
<オンラインで自宅から参加>
定員40名
※オンライン参加の皆さんには、10月6日までにお申込時にお知らせいただいたメールアドレスへZoomのURLをお送りしますので、ご自身のパソコン等からアクセスしてください。当日は13時15分よりアクセス可能となります。
5.プログラム
活動資金の獲得を検討されているNPOやNPO支援者の皆さんを対象に休眠預金を活用した助成について学ぶセミナーを開催します。
《講演》「休眠預金助成の仕組みと助成の実施状況」
講師:吉田武志さん(一般財団法人日本民間公益活動連携推進機構(JANPIA) 企画広報部長)
《事例報告@》「草の根枠の助成プログラム 2019年度の取り組み」
報告者:三島知斗世さん(一般財団法人中部圏地域創造ファンド(CRCDF) プログラムオフィサー)
《事例報告A》「愛知県におけるがん患者の就労支援モデル構築事業〜医療と労働の連携を重視した包括的な就労支援体制の創出〜」
報告者:服部文さん(一般社団法人仕事と治療の両立支援ネット−ブリッジ 代表理事)
《パネルデイスカッション》「地域のNPOが休眠預金助成を活用するために必要なこと」
JANPIA 吉田さん、CRCDF 三島さん、ブリッジ 服部さん
コーディネーター:原田峻さん(金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科 講師)
6.申込方法
下記のWebフォームからお申し込みください。
https://peatix.com/event/1604573/
7.申込締切
2020年9月30日(水)
8.問い合わせ先
NPO法人ボランタリーネイバーズ(担当:中尾、鈴木)
TEL:052-979-6446 FAX:052-979-6448
E-mail:vns@vns.or.jp
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(スタッフ 今福)
posted by iCASC2 at 11:24| 補助助成
2020年09月11日
J-Coin基金(第3回・最終公募)
1.名称
J-Coin基金(第3回・最終公募)
2.締切期日
2020年9月15日〜2020年9月29日
3.事業内容、対象団体、助成額
◆本基金の目的
みずほフィナンシャルグループ、J-Coin加盟行、主旨に賛同いただける企業・団体、そしてJ-Coin Payのユーザーの皆様とともに当基金を創設し、集まった寄付金を原資として、新型コロナウイルス感染症に立ち向かっている医療機関・医療関係者、新型コロナウイルス感染症及び感染拡大防止の影響を受けている子どもたち、生活困窮家庭、学生、さらには、アフターコロナに向けての地域活性化への取組みなど、幅広い分野の非営利団体を対象とした助成を行い、社会の持続可能な発展に寄与することを目的とします。
◆支援内容
当基金は、非営利団体に対して、新型コロナウイルス感染症の流行及び感染防止対策の影響に関わる、以下の4 つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
@医療機関・医療関係者への支援
A子ども、生活困窮者、障害者等の社会的弱者への支援
B生活困窮し学業の継続に困難をきたしている高校生・大学生・短大生・専門学校生等への支援
C地域社会、地域活性化への支援
・1団体あたり 上限300万円(※上記@医療分野のみ500万円まで助成可能)
※応募の事業活動の内容等を勘案して、応募の希望助成額を変更して採択することがあります。
・採択団体数 80団体程度
※助成対象団体の地域バランスを考慮することがあります。
・支援対象事業・活動の期間:助成決定時から2021年3月31日までの間
※事業・活動は既に開始されていても結構ですが、助成金を使える対象経費は助成決定時以降のものに限ります。
◆支援対象
医療機関・医療関係者支援、保育所、学童保育、学習支援、子ども食堂、子ども虐待防止、生活困窮家庭支援、困窮学生への支援などを行っている団体、商店街組合、地域のまちおこし、地域振興等の活動を行っている非営利の団体
非営利の団体とは:特定非営利活動法人、社会福祉法人、公益法人、非営利型一般社団、医療法人、学校法人、協同組合、連合会などの非営利団体
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社・合同会社・通常の一般社団は除きます。
※ただし、国立病院機構、自治体立病院機構、国立大学法人、地方大学法人は対象となります。
機構全体ではなく病院や部門ごとでの応募も可能です。
4.問い合わせ先
公益財団法人 パブリックリソース財団内
「J-Coin基金」事務局(担当:五十嵐、松本)
E-mail:j-coi...@public.or.jp
5.詳細情報
パブリックリソース財団
https://www.info.public.or.jp/jcoin
(木股)
J-Coin基金(第3回・最終公募)
2.締切期日
2020年9月15日〜2020年9月29日
3.事業内容、対象団体、助成額
◆本基金の目的
みずほフィナンシャルグループ、J-Coin加盟行、主旨に賛同いただける企業・団体、そしてJ-Coin Payのユーザーの皆様とともに当基金を創設し、集まった寄付金を原資として、新型コロナウイルス感染症に立ち向かっている医療機関・医療関係者、新型コロナウイルス感染症及び感染拡大防止の影響を受けている子どもたち、生活困窮家庭、学生、さらには、アフターコロナに向けての地域活性化への取組みなど、幅広い分野の非営利団体を対象とした助成を行い、社会の持続可能な発展に寄与することを目的とします。
◆支援内容
当基金は、非営利団体に対して、新型コロナウイルス感染症の流行及び感染防止対策の影響に関わる、以下の4 つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
@医療機関・医療関係者への支援
A子ども、生活困窮者、障害者等の社会的弱者への支援
B生活困窮し学業の継続に困難をきたしている高校生・大学生・短大生・専門学校生等への支援
C地域社会、地域活性化への支援
・1団体あたり 上限300万円(※上記@医療分野のみ500万円まで助成可能)
※応募の事業活動の内容等を勘案して、応募の希望助成額を変更して採択することがあります。
・採択団体数 80団体程度
※助成対象団体の地域バランスを考慮することがあります。
・支援対象事業・活動の期間:助成決定時から2021年3月31日までの間
※事業・活動は既に開始されていても結構ですが、助成金を使える対象経費は助成決定時以降のものに限ります。
◆支援対象
医療機関・医療関係者支援、保育所、学童保育、学習支援、子ども食堂、子ども虐待防止、生活困窮家庭支援、困窮学生への支援などを行っている団体、商店街組合、地域のまちおこし、地域振興等の活動を行っている非営利の団体
非営利の団体とは:特定非営利活動法人、社会福祉法人、公益法人、非営利型一般社団、医療法人、学校法人、協同組合、連合会などの非営利団体
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社・合同会社・通常の一般社団は除きます。
※ただし、国立病院機構、自治体立病院機構、国立大学法人、地方大学法人は対象となります。
機構全体ではなく病院や部門ごとでの応募も可能です。
4.問い合わせ先
公益財団法人 パブリックリソース財団内
「J-Coin基金」事務局(担当:五十嵐、松本)
E-mail:j-coi...@public.or.jp
5.詳細情報
パブリックリソース財団
https://www.info.public.or.jp/jcoin
(木股)
posted by iCASC2 at 20:43| 補助助成
2020年09月07日
キリン・福祉のちから開拓事業
1. 名称
キリン・福祉のちから開拓事業
2. 締切期日
令和2年9月7日(月)〜10月31日(土)
※当日消印有効
3. 対象団体と事業内容と補助・助成
●助成対象となる事業
障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野の
ボランティア活動を、長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、ま
たは活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動
を指します。
(1)障害者の福祉向上に関わるもの
(2)高齢者の福祉向上に関わるもの
(3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4)地域社会の福祉向上に関わるもの
上記の、社会課題・問題を直接解決するための取り組み、啓発活動、政策提言やアド
ボカシー、ネットワークの構築・拡大、組織強化、人材の育成、技術や技法の研究、
実践のための調査や研究、モデル化、生活環境をより良いものにするための保全・保
護活動、等が対象です。
●助成期間
令和3年4月1日〜令和4年3月末日
●助成金額
1件(一団体)あたりの上限額は100万円(プログラム助成総額500万円)です。
原則として単年度助成です。
※ただし、取組の領域や内容が喫緊なものであること、活動の継続が必要である等と
判断されるものについては、選考委員会・理事会での審議を経て最長3ヶ年助成を延
長することがあります。
また、当財団が取り組む計画助成に移行し中長期での助成についても検討します。
※審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、令和3年5月末までに全額を一括で支払います。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。
●申込方法
1)令和3年度キリン・福祉のちから開拓事業申込書】に必要事項をご記入の上、捺印
した正本1部を当財団宛に郵送下さい。正本のコピーはお手元に保管下さい。
なお、申込書・資料にはホチキス・クリップ留めをしないで下さい。送り状も不要で
す。
2)郵送いただいた書類等の返却はできませんので、予めご了承下さい。
3)申込書類一式は、当財団のホームページ(www.kirinholdings.co.jp/foundation/)
からダウンロードできます(PDF・EXCELまたはテキストデータ)。
4. お問い合わせ先
公益財団法人 キリン福祉財団 事務局(北村・太田)
TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/r3/fukushi.html
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(スタッフ 長尾)
キリン・福祉のちから開拓事業
2. 締切期日
令和2年9月7日(月)〜10月31日(土)
※当日消印有効
3. 対象団体と事業内容と補助・助成
●助成対象となる事業
障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野の
ボランティア活動を、長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、ま
たは活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動
を指します。
(1)障害者の福祉向上に関わるもの
(2)高齢者の福祉向上に関わるもの
(3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4)地域社会の福祉向上に関わるもの
上記の、社会課題・問題を直接解決するための取り組み、啓発活動、政策提言やアド
ボカシー、ネットワークの構築・拡大、組織強化、人材の育成、技術や技法の研究、
実践のための調査や研究、モデル化、生活環境をより良いものにするための保全・保
護活動、等が対象です。
●助成期間
令和3年4月1日〜令和4年3月末日
●助成金額
1件(一団体)あたりの上限額は100万円(プログラム助成総額500万円)です。
原則として単年度助成です。
※ただし、取組の領域や内容が喫緊なものであること、活動の継続が必要である等と
判断されるものについては、選考委員会・理事会での審議を経て最長3ヶ年助成を延
長することがあります。
また、当財団が取り組む計画助成に移行し中長期での助成についても検討します。
※審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、令和3年5月末までに全額を一括で支払います。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。
●申込方法
1)令和3年度キリン・福祉のちから開拓事業申込書】に必要事項をご記入の上、捺印
した正本1部を当財団宛に郵送下さい。正本のコピーはお手元に保管下さい。
なお、申込書・資料にはホチキス・クリップ留めをしないで下さい。送り状も不要で
す。
2)郵送いただいた書類等の返却はできませんので、予めご了承下さい。
3)申込書類一式は、当財団のホームページ(www.kirinholdings.co.jp/foundation/)
からダウンロードできます(PDF・EXCELまたはテキストデータ)。
4. お問い合わせ先
公益財団法人 キリン福祉財団 事務局(北村・太田)
TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/r3/fukushi.html
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(スタッフ 長尾)
posted by iCASC2 at 14:02| 補助助成
キリン・地域のちから応援事業
1. 名称
キリン・地域のちから応援事業
2. 締切期日
令和2年9月7日(月)〜10月31日(土)
※当日消印有効
3. 対象団体と事業内容と補助・助成
●助成対象となる事業
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域
やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を
願い、地域における障害児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に関わる、次のよう
な幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。災害の復興応援およ
び防災や公衆衛生(新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組み)に関しても広く
募集します。なお、ボランティア活動の実施に伴う衛生資材(マスク・フェイスシー
ルド・消毒液など)も、助成対象の経費として計上できます。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動
を指します。
1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
子ども・子育て世代が主体となって実施する活動地域やコミュニティの子ども・子育
て世代を元気にする活動を応援します。
2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
高齢者が知識・技術・経験を活かして実施する活動地域やコミュニティの高齢者を元
気にする活動を応援します。
3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
障害のある人や困りごとを抱える人・それらを支える人(病気や困りごとを抱える人
の介護者や応援者も含みます)が主体となって実施する活動地域やコミュニティの障
害のある人や困りごとを抱える人・支える人を元気にする活動を応援します。
4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの
既存の自治活動やお祭りから一歩進んだまちづくり、新たな繋がりを創りだし地域や
コミュニティを元気にする活動、共生社会を創る活動、災害復興、公衆衛生などの活
動を応援します。
●助成期間
令和3年4月1日〜令和4年3月末日
●助成金額
1件(一団体)あたりの上限額は30万円です(プログラム助成総額4,700万円)。
原則として単年度助成です。
※審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、令和3年5月末までに全額を一括で支払います。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。
●申込方法
1)令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」申込書】に必要事項を記入の上、捺
印した正本1部を当財団宛に郵送下さい。正本のコピーはお手元に保管下さい。な
お、申込書・資料にはホチキス・クリップ留めをしないで下さい。送り状も不要で
す。
2)郵送いただいた書類などの返却はできませんので、予めご了承下さい。
3)申込書類一式は、当財団のホームページ(www.kirinholdings.co.jp/foundation/)
からダウンロードできます(PDF・EXCELまたはテキストデータ)。
4. お問い合わせ先
公益財団法人キリン福祉財団 事務局(北村・太田)
Tel:03-6837-7013 Fax:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp
ホームページ:www.kirinholdings.co.jp/foundation/
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/r3/index.html
---------------------------------------------------------------------
(スタッフ 長尾)
キリン・地域のちから応援事業
2. 締切期日
令和2年9月7日(月)〜10月31日(土)
※当日消印有効
3. 対象団体と事業内容と補助・助成
●助成対象となる事業
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域
やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を
願い、地域における障害児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に関わる、次のよう
な幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。災害の復興応援およ
び防災や公衆衛生(新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組み)に関しても広く
募集します。なお、ボランティア活動の実施に伴う衛生資材(マスク・フェイスシー
ルド・消毒液など)も、助成対象の経費として計上できます。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動
を指します。
1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
子ども・子育て世代が主体となって実施する活動地域やコミュニティの子ども・子育
て世代を元気にする活動を応援します。
2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
高齢者が知識・技術・経験を活かして実施する活動地域やコミュニティの高齢者を元
気にする活動を応援します。
3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
障害のある人や困りごとを抱える人・それらを支える人(病気や困りごとを抱える人
の介護者や応援者も含みます)が主体となって実施する活動地域やコミュニティの障
害のある人や困りごとを抱える人・支える人を元気にする活動を応援します。
4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの
既存の自治活動やお祭りから一歩進んだまちづくり、新たな繋がりを創りだし地域や
コミュニティを元気にする活動、共生社会を創る活動、災害復興、公衆衛生などの活
動を応援します。
●助成期間
令和3年4月1日〜令和4年3月末日
●助成金額
1件(一団体)あたりの上限額は30万円です(プログラム助成総額4,700万円)。
原則として単年度助成です。
※審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、令和3年5月末までに全額を一括で支払います。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。
●申込方法
1)令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」申込書】に必要事項を記入の上、捺
印した正本1部を当財団宛に郵送下さい。正本のコピーはお手元に保管下さい。な
お、申込書・資料にはホチキス・クリップ留めをしないで下さい。送り状も不要で
す。
2)郵送いただいた書類などの返却はできませんので、予めご了承下さい。
3)申込書類一式は、当財団のホームページ(www.kirinholdings.co.jp/foundation/)
からダウンロードできます(PDF・EXCELまたはテキストデータ)。
4. お問い合わせ先
公益財団法人キリン福祉財団 事務局(北村・太田)
Tel:03-6837-7013 Fax:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp
ホームページ:www.kirinholdings.co.jp/foundation/
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/r3/index.html
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(スタッフ 長尾)
posted by iCASC2 at 14:00| 補助助成