コロナ禍だからこそ、活動を継続したい、実施回数を増やしたいといったこども食堂に対して、最大で50万円の資金を助成
1.オンライン説明会
本募集要項や、応募書類の書き方・注意点などについて詳しくお伝えします。なるべくご参加いただければ幸いです。
日時:2020年11月12日(木) 18:00から19:00
Zoom URL: https://zoom.us/j/95368800717?pwd=eTdpTHJHaFRkSVFST1ZFMTVwWTladz09
ミーティングID: 953 6880 0717
パスコード: 987698
(日程の都合がつかない場合には、後日YouTubeにアップします。カゴメみらいやさい財団のHPにてURLをご確認いただき、ご覧ください)
2.応募先・応募方法
申請フォームに必要事項を記入の上、ご申請ください。
3.募集期間
2020年11月1日から2021年1月31日午後11:59分まで
4.助成対象事業
a.こども食堂継続応援コース(1団体上限50万円。56団体程度を助成)
こども食堂が行う居場所作り等事業。
b.こども食堂スタートアップ応援コース(1団体上限10万円。20団体程度を助成)
2021年4月以降に新しく「こども食堂」を開設され、居場所等を提供する事業
5.助成対象団体等
a.無料もしくは低額で食事を提供する「こども食堂」の活動を行う団体等(法人格は問いませんが、宗教法人、営利企業が行うこども食堂は対象外です)
b.助成金の対象となる事業を完遂する見込みがある団体等
c.団体名義の口座を持っている団体等
d.会計帳簿の管理ができる団体等
e.「助成金受領における誓約書」を提出いただける団体等
6.助成対象期間
2021年4月1日から2022年3月31日
7.公募締切
2021年1月末日
8.詳細
https://kagome-miraiyasai.or.jp/support/
9.お問い合わせ先
全国こども食堂支援センター・むすびえ内
カゴメみらいやさい財団助成事業担当
kagome@musubie.org
※むすびえは、本助成事業の委託先団体になります。
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(スタッフ 宇佐美)
2020年11月11日
一般財団法人 カゴメみらいやさい財団 助成募集
posted by iCASC2 at 16:38| 補助助成
新型コロナ禍対応特別助成金
1.概要と助成目的
キユーピーみらいたまご財団は『食』に関わる社会課題の解決に向けて、食育活動および子どもの貧困対策などに取り組む団体への寄付を中心とした助成活動を行っています。
今後、新型コロナウイルス感染が終息したとしても、コロナ禍を受け、これまで以上に生活困窮に陥っている子どもたちがおり、彼らをささえようとしている「子どもの居場所づくり支援」の方がおられます。2021年度もそうした活動をされている団体を対象に運営費助成を行います。
2.助成対象
新型コロナ発生以降、コロナ禍の影響でさらに厳しい生活困窮状態となっている世帯のこどもに対し、弁当配布、食料支援(フードパントリー等)などの食支援活動をされる団体。
@ 対象所在地:日本国内
A 対象団体:以下のすべてに該当する団体を対象とします。
a. 活動を実際に行う団体の構成員が3人以上であること。
b. 原則として助成を申請する活動に類似する実績があること。
c. 助成終了後も対象となる活動を継続する意思があること。
d. 団体活動を通じて、政治的または宗教的活動を行わないこと。
e. 反社会勢力でないこと、反社会勢力とのいかなる関わりもないこと。
※中間支援団体(子ども食堂ネットワーク、サポートセンター、フードバンク等)は応募できません。
3.助成金
助成金額予定:総額 2000万円(プログラムB全体で) 助成金:20万円
2021年度(2021年4月1日〜2022年3月31日)の運営資金の一部を助成。食材購入、近隣外食店の弁当購入費用、弁当容器代、食材引取り、配布、配達費用等の運営費。
※設備備品購入は対象としません。
4.応募方法
今回は、助成申請サイトより申請していただきます。スマホからの申請も可能です。
なお、郵送・メールでの申請受付はしておりません。
@ 下記メールアドレスに空メールを送信してください。
fm81-kewpiemiraitamagozaidan_21request@aspmail8.webcas.net
A 自動返信メールに記載のURLにアクセスし、必要事項を入力して申請ください。
5.応募締切
助成申請サイト:2020年11月30日(月)正午まで
6.詳細
http://www.kewpiemiraitamagozaidan.or.jp/support/
7.お問い合わせ
申請に際しての問い合わせは下記「一般社団法人 全国食支援活動協力会 事務局」でもお受けしています
一般社団法人 全国食支援活動協力会 事務局
〒158-0098 東京都世田谷区上用賀6-19-21
電話番号:03-5426-2547 (受付:平日 月〜金、10時〜17時)
FAX番号:03-5426-2548
E-mail:<問い合わせ>infomow@mow.jp
Website:http://www.mow.jp
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(スタッフ 宇佐美)
キユーピーみらいたまご財団は『食』に関わる社会課題の解決に向けて、食育活動および子どもの貧困対策などに取り組む団体への寄付を中心とした助成活動を行っています。
今後、新型コロナウイルス感染が終息したとしても、コロナ禍を受け、これまで以上に生活困窮に陥っている子どもたちがおり、彼らをささえようとしている「子どもの居場所づくり支援」の方がおられます。2021年度もそうした活動をされている団体を対象に運営費助成を行います。
2.助成対象
新型コロナ発生以降、コロナ禍の影響でさらに厳しい生活困窮状態となっている世帯のこどもに対し、弁当配布、食料支援(フードパントリー等)などの食支援活動をされる団体。
@ 対象所在地:日本国内
A 対象団体:以下のすべてに該当する団体を対象とします。
a. 活動を実際に行う団体の構成員が3人以上であること。
b. 原則として助成を申請する活動に類似する実績があること。
c. 助成終了後も対象となる活動を継続する意思があること。
d. 団体活動を通じて、政治的または宗教的活動を行わないこと。
e. 反社会勢力でないこと、反社会勢力とのいかなる関わりもないこと。
※中間支援団体(子ども食堂ネットワーク、サポートセンター、フードバンク等)は応募できません。
3.助成金
助成金額予定:総額 2000万円(プログラムB全体で) 助成金:20万円
2021年度(2021年4月1日〜2022年3月31日)の運営資金の一部を助成。食材購入、近隣外食店の弁当購入費用、弁当容器代、食材引取り、配布、配達費用等の運営費。
※設備備品購入は対象としません。
4.応募方法
今回は、助成申請サイトより申請していただきます。スマホからの申請も可能です。
なお、郵送・メールでの申請受付はしておりません。
@ 下記メールアドレスに空メールを送信してください。
fm81-kewpiemiraitamagozaidan_21request@aspmail8.webcas.net
A 自動返信メールに記載のURLにアクセスし、必要事項を入力して申請ください。
5.応募締切
助成申請サイト:2020年11月30日(月)正午まで
6.詳細
http://www.kewpiemiraitamagozaidan.or.jp/support/
7.お問い合わせ
申請に際しての問い合わせは下記「一般社団法人 全国食支援活動協力会 事務局」でもお受けしています
一般社団法人 全国食支援活動協力会 事務局
〒158-0098 東京都世田谷区上用賀6-19-21
電話番号:03-5426-2547 (受付:平日 月〜金、10時〜17時)
FAX番号:03-5426-2548
E-mail:<問い合わせ>infomow@mow.jp
Website:http://www.mow.jp
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(スタッフ 宇佐美)
posted by iCASC2 at 16:37| 補助助成
中小企業デジタル化応援隊事業
全国のNPOのさまざまな経営課題を解決する一助として、デジタル化・IT活用の専門的なサポートを充実させるため、支援を行うIT専門家への謝金を補助する取り組みです。
1.支援依頼
IT化・オンライン化に関する内容であれば、原則何でもOK
例 : Webサイトリニューアルの企画、オンライン会議ツール導入・設定・運営のサポート。
※対象外 : 動画やデザイン制作のみ(請負契約となるもの)。
2.支援依頼の領域
どのフェーズでも原則すべてOK
IT活用相談、IT導入補助金など公的支援活用の相談、導入ツールの比較検討、ツール導入、システム開発、運用サポートまで幅広い領域が対象。
3.支援対象
NPO法人、財団・社団法人、社会福祉法人、学校法人など
補助金が利用できる非営利法人 : 特定非営利活動法人(NPO法人)、認定特定非営利活動法人、財団法人(一般・公益)、社団法人(一般・公益)、医療法人、社会福祉法人、学校法人
4.受付期間
支援開始までに約1ヶ月必要です。お早めにNPOサポートセンターにご相談ください
2021年1月31日(日)まで
(支援事業実施期間 : 2021年2月28日(日)まで)
5.補助上限
最大3,500円/1h
本事業スキームを複数回にわたりご利用いただくことは可能です。
ただし、1中小企業あたり本事業を使ったIT専門家への謝金の累積の合計が30万円(税込)を超えることはできません。
6.詳細は
【事業全体 特設サイト】⇒ https://digitalization-support.jp/
【NPO向け 特設サイト】⇒ https://digitalization.npo-sc.org/
7.お問い合わせ
MAIL : ict@npo-sc.org
NPO法人 NPOサポートセンター(担当 : 瀬角、笠原)
〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
FAX:03-6453-7499
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(スタッフ 宇佐美)
1.支援依頼
IT化・オンライン化に関する内容であれば、原則何でもOK
例 : Webサイトリニューアルの企画、オンライン会議ツール導入・設定・運営のサポート。
※対象外 : 動画やデザイン制作のみ(請負契約となるもの)。
2.支援依頼の領域
どのフェーズでも原則すべてOK
IT活用相談、IT導入補助金など公的支援活用の相談、導入ツールの比較検討、ツール導入、システム開発、運用サポートまで幅広い領域が対象。
3.支援対象
NPO法人、財団・社団法人、社会福祉法人、学校法人など
補助金が利用できる非営利法人 : 特定非営利活動法人(NPO法人)、認定特定非営利活動法人、財団法人(一般・公益)、社団法人(一般・公益)、医療法人、社会福祉法人、学校法人
4.受付期間
支援開始までに約1ヶ月必要です。お早めにNPOサポートセンターにご相談ください
2021年1月31日(日)まで
(支援事業実施期間 : 2021年2月28日(日)まで)
5.補助上限
最大3,500円/1h
本事業スキームを複数回にわたりご利用いただくことは可能です。
ただし、1中小企業あたり本事業を使ったIT専門家への謝金の累積の合計が30万円(税込)を超えることはできません。
6.詳細は
【事業全体 特設サイト】⇒ https://digitalization-support.jp/
【NPO向け 特設サイト】⇒ https://digitalization.npo-sc.org/
7.お問い合わせ
MAIL : ict@npo-sc.org
NPO法人 NPOサポートセンター(担当 : 瀬角、笠原)
〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
FAX:03-6453-7499
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(スタッフ 宇佐美)
posted by iCASC2 at 16:36| 補助助成
第22回複合機およびラベルライター寄贈プログラム
認定NPO法人イーパーツでは、ブラザー販売様のご協力により、非営利団体のみなさまへインクジェット複合機とラベルプリンタなどを寄贈するプログラムを実施しています。
1.公募期間
2020/10/30〜2020/11/30(消印有効)
2.寄贈内容
ブラザー製電話FAX付複合機、A4インクジェット複合機、A3両面対応インクジェットプリンター、モノクロレーザープリンター、ラベルライターなど計55台です。
寄贈後4ヶ月以内の故障は、初期不良として無償でブラザー様サポートセンターにて対応または交換させて頂きます。
3.費用
1台あたり1,000円〜5,500円(寄贈機器に応じた実費 機種によって異なります)
4.詳細、申込み方法
下記URLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/program/2020/10/device-brother22.html
5.問合せ先
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369
FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org
E-mail: info@eparts-jp.org
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(スタッフ 宇佐美)
1.公募期間
2020/10/30〜2020/11/30(消印有効)
2.寄贈内容
ブラザー製電話FAX付複合機、A4インクジェット複合機、A3両面対応インクジェットプリンター、モノクロレーザープリンター、ラベルライターなど計55台です。
寄贈後4ヶ月以内の故障は、初期不良として無償でブラザー様サポートセンターにて対応または交換させて頂きます。
3.費用
1台あたり1,000円〜5,500円(寄贈機器に応じた実費 機種によって異なります)
4.詳細、申込み方法
下記URLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/program/2020/10/device-brother22.html
5.問合せ先
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369
FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org
E-mail: info@eparts-jp.org
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(スタッフ 宇佐美)
posted by iCASC2 at 11:28| 補助助成
居場所を失った人への緊急活動応援助成〜「たすけて」の声に寄りそうために〜
赤い羽根の中央共同募金会では、赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン
『居場所を失った人への緊急活動応援助成〜「たすけて」の声に寄りそうために〜』
第2回公募を開始しました。
【本助成の背景・目的】
中央共同募金会および全国の共同募金会では、「支える人を支えよう!赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」を展開しています。
新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、経済状況悪化のため仕事や家を失った人たち、虐待やネグレクトなどで家にいられない子どもや若者たち、ストレスから家庭内暴力(DV)のおそれが高まっている家庭など、様々な理由から居場所を失い、孤立する人々の生活課題がさらに顕在化しています。
特に、家賃補助等の公的な支援の期限となる本年末には、多くの人が住まいを失ってしまうことが危惧されています。
こうした人たちに対し、相談に乗り、必要な制度の利用を支援する、居場所を提供する、多様なツールを活用してつながりを作り孤立を防ぐ、などの緊急支援が、多様な団体・機関によって展開されていますが、いずれの団体・機関も長期的な支援活動に必要な人材や活動資金は十分ではありません。
そこで、居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、このコロナ禍において「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
【助成概要】
1.助成金額・規模
○1団体あたりの助成上限は300万円
○公的な補助や他の団体による助成を受けていない活動(事業)を対象とします
○ただし、他の助成を受けていても、経費の明確な区分が行われることを条件に応募できるものとします
○第1回助成を受けた団体については、第1回助成事業と期間が重複しない場合、又は第1回助成事業と
異なる内容の事業で申請する場合については申請可とします。
○第2回助成総額は6,000万円を予定しています
○寄付の状況によっては、第3回目以降の助成公募を行う可能性があります
2.助成対象団体
○社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
○応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること(活動年数は不問)
○反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
3.助成事業対象期間
2020年12月〜2021年12月
4.応募締切
2020年11月20日(金)必着
5.応募方法
web応募フォームからの応募のみとなります。郵送やメールでの応募は受け付けておりません。
6.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/news/15231/
7.問い合わせ
〒100−0013
東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル5階
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
03-3581-3846 Fax03-3581-5755
Email kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
HP https://www.akaihane.or.jp/
Facebook https://www.facebook.com/akaihane/
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(スタッフ 宇佐美)
『居場所を失った人への緊急活動応援助成〜「たすけて」の声に寄りそうために〜』
第2回公募を開始しました。
【本助成の背景・目的】
中央共同募金会および全国の共同募金会では、「支える人を支えよう!赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」を展開しています。
新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、経済状況悪化のため仕事や家を失った人たち、虐待やネグレクトなどで家にいられない子どもや若者たち、ストレスから家庭内暴力(DV)のおそれが高まっている家庭など、様々な理由から居場所を失い、孤立する人々の生活課題がさらに顕在化しています。
特に、家賃補助等の公的な支援の期限となる本年末には、多くの人が住まいを失ってしまうことが危惧されています。
こうした人たちに対し、相談に乗り、必要な制度の利用を支援する、居場所を提供する、多様なツールを活用してつながりを作り孤立を防ぐ、などの緊急支援が、多様な団体・機関によって展開されていますが、いずれの団体・機関も長期的な支援活動に必要な人材や活動資金は十分ではありません。
そこで、居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、このコロナ禍において「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
【助成概要】
1.助成金額・規模
○1団体あたりの助成上限は300万円
○公的な補助や他の団体による助成を受けていない活動(事業)を対象とします
○ただし、他の助成を受けていても、経費の明確な区分が行われることを条件に応募できるものとします
○第1回助成を受けた団体については、第1回助成事業と期間が重複しない場合、又は第1回助成事業と
異なる内容の事業で申請する場合については申請可とします。
○第2回助成総額は6,000万円を予定しています
○寄付の状況によっては、第3回目以降の助成公募を行う可能性があります
2.助成対象団体
○社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
○応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること(活動年数は不問)
○反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
3.助成事業対象期間
2020年12月〜2021年12月
4.応募締切
2020年11月20日(金)必着
5.応募方法
web応募フォームからの応募のみとなります。郵送やメールでの応募は受け付けておりません。
6.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/news/15231/
7.問い合わせ
〒100−0013
東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル5階
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
03-3581-3846 Fax03-3581-5755
Email kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
HP https://www.akaihane.or.jp/
Facebook https://www.facebook.com/akaihane/
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(スタッフ 宇佐美)
posted by iCASC2 at 10:27| 補助助成