1.名称
生き生きチャレンジ 2021 コロナ禍福祉作業所助成事業
2.締切期日
2021年12月13日(月)必着
3.事業内容、対象団体、助成額
【助成対象】
コロナ禍で売り上げが減少し、経営に苦しむ福祉作業所を支援します。障害者の賃金・ 工賃を維持しながら売り上げを確保する設備投資費などを助成。新規か継続かは問いま せん。2023 年3月までに実施する事業が対象になります。財源にはコロナ医療福祉支援 基金への寄付金を充てます。
【助成内容】
コロナ禍で売り上げが減少し、経営に苦しむ福祉作業所を支援します。障害者の賃金・ 工賃を維持しながら売り上げを確保する設備投資費などを助成。新規か継続かは問いま せん。2023 年3月までに実施する事業が対象になります。財源にはコロナ医療福祉支援 基金への寄付金を充てます。
【応募方法】
所定の申請書に記入のうえ、下記の書類を添えて事業団に郵送してください * 申請書はホームページからダウンロードし、記入できます
1 農産物やアクセサリーなどの製品やその製造現場の写真(コピー可)
2 助成を希望する事業費の見積もりや支出内訳(A4判)
3 作業所の前年度決算書と今年度予算書(同上)
4 作業所の概要がわかるパンフレット類
5 活動が報道されたことがあれば、その記事のコピー
4.問い合わせ先
読売光と愛の事業団・作業所係 〒100-8055 東京都千代田区大手町 1-7-1 読売新聞東京本社内 03-3217-3473 fax 03-3217-3474 メール hika...@yomiuri.com ホームページ https://www.yomiuri-hikari.or.jp/
5.詳細情報
https://www.yomiuri-hikari.or.jp/96ca401de5849fc029de09e186004b8d.pdf
https://www.yomiuri-hikari.or.jp/report/post-347.html
2021年10月31日
生き生きチャレンジ 2021
posted by iCASC2 at 14:46| 補助助成
2021年10月30日
居場所を失った人への緊急活動応援助成 第4回公募
1.名称
居場所を失った人への緊急活動応援助成 第4回公募
2.締切期日
2021年11月18日(木)必着
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成概要
居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、
このコロナ禍において「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会を
つくることを目的として、本助成を実施します。
●助成活動対象(事業)
長期化する新型コロナウイルスの影響により、孤立が加速化し、居場所が失われた人や
経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、
新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。
・相談支援活動
・居場所支援活動
・居住支援活動
・学習支援活動
・外国ルーツ支援活動
・生活支援活動
・食支援活動
・中間支援活動
・その他緊急支援活動
●助成金額・規模
・1団体あたりの助成上限は300万円です
・第4回助成総額は6,000万円を予定しています
●助成対象団体
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること(活動年数は不問)
・反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
●助成事業対象期間
2021年12月〜2022年12月
●応募方法
web応募フォームからの応募のみとなります。郵送やメールでの応募は受け付けておりません。
応募要項や応募書類など、詳細は下記URLの公募サイトをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/news/22990/
4.問い合わせ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成 担当
Email: kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル5階
HP: https://www.akaihane.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/akaihane/
5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/news/22990/
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(スタッフ 長尾)
居場所を失った人への緊急活動応援助成 第4回公募
2.締切期日
2021年11月18日(木)必着
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成概要
居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、
このコロナ禍において「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会を
つくることを目的として、本助成を実施します。
●助成活動対象(事業)
長期化する新型コロナウイルスの影響により、孤立が加速化し、居場所が失われた人や
経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、
新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。
・相談支援活動
・居場所支援活動
・居住支援活動
・学習支援活動
・外国ルーツ支援活動
・生活支援活動
・食支援活動
・中間支援活動
・その他緊急支援活動
●助成金額・規模
・1団体あたりの助成上限は300万円です
・第4回助成総額は6,000万円を予定しています
●助成対象団体
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること(活動年数は不問)
・反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
●助成事業対象期間
2021年12月〜2022年12月
●応募方法
web応募フォームからの応募のみとなります。郵送やメールでの応募は受け付けておりません。
応募要項や応募書類など、詳細は下記URLの公募サイトをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/news/22990/
4.問い合わせ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成 担当
Email: kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル5階
HP: https://www.akaihane.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/akaihane/
5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/news/22990/
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(スタッフ 長尾)
posted by iCASC2 at 16:29| 補助助成
2021年10月24日
社会福祉育成活動推進のための 2021年度助成事業
1.名称
社会福祉育成活動推進のための 2021年度助成事業
2.締切期日
2021(令和3)年9月15日〜11月15日
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
社会福祉法人及び特定非営利活動法人、任意団体等が実施している福祉事業のうち、比較的小規模な施設の事業充実のため、また障害者支援等で財政的な裏付けの少ない先駆的な試みや開拓的な事業活動に対し助成します。
●助成対象
社会福祉法人及び特定非営利法人、任意団体等が実施している福祉事業のうち、比較的小規模な施設の事業充実のため、また障害者支援等で財政的な裏付けの少ない先駆的な試みや開拓的な事業活動に対し助成します。
●助成金額
@助成総額 2000万円
A1法人当たり20万円を限度とする。(事業運営に必要な設備備品の購入に対する助成等)
B萌芽的事業、1団体(大学生、地域等の任意団体)当たり10万円を限度とする。
●応募方法
応募受付は、HP(http://www.aikei-fukushi.org/?p=1887)の助成金応募フォームに入力をお願いいたします。
4.問い合わせ先
公益財団法人 愛恵福祉支援財団 事務局
〒114-0015 東京都北区中里 2-6-1
Tell:03-5961-9711
Mail:loveandgrace@aikei-wf.or.jp
5.詳細情報
詳細は下記HP及び募集案内をご覧ください。
HP:http://www.aikei-fukushi.org/?p=1887
募集案内:http://www.aikei-fukushi.org/wp-content/uploads/2021/09/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91%E3%80%80%E5%8B%9F%E9%9B%86%E6%A1%88%E5%86%85%EF%BC%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%EF%BC%89.pdf
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(スタッフ 山田)
社会福祉育成活動推進のための 2021年度助成事業
2.締切期日
2021(令和3)年9月15日〜11月15日
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
社会福祉法人及び特定非営利活動法人、任意団体等が実施している福祉事業のうち、比較的小規模な施設の事業充実のため、また障害者支援等で財政的な裏付けの少ない先駆的な試みや開拓的な事業活動に対し助成します。
●助成対象
社会福祉法人及び特定非営利法人、任意団体等が実施している福祉事業のうち、比較的小規模な施設の事業充実のため、また障害者支援等で財政的な裏付けの少ない先駆的な試みや開拓的な事業活動に対し助成します。
●助成金額
@助成総額 2000万円
A1法人当たり20万円を限度とする。(事業運営に必要な設備備品の購入に対する助成等)
B萌芽的事業、1団体(大学生、地域等の任意団体)当たり10万円を限度とする。
●応募方法
応募受付は、HP(http://www.aikei-fukushi.org/?p=1887)の助成金応募フォームに入力をお願いいたします。
4.問い合わせ先
公益財団法人 愛恵福祉支援財団 事務局
〒114-0015 東京都北区中里 2-6-1
Tell:03-5961-9711
Mail:loveandgrace@aikei-wf.or.jp
5.詳細情報
詳細は下記HP及び募集案内をご覧ください。
HP:http://www.aikei-fukushi.org/?p=1887
募集案内:http://www.aikei-fukushi.org/wp-content/uploads/2021/09/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91%E3%80%80%E5%8B%9F%E9%9B%86%E6%A1%88%E5%86%85%EF%BC%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%EF%BC%89.pdf
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(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 12:17| 補助助成
第5回リカジョ育成賞
1.名称
第5回リカジョ育成賞
2.締切期日
2021年6月1日〜2022年1月23日
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
リカジョ育成賞は、科学技術分野の未来を担う理系女子のタマゴとなる理科好き女子(リカジョ)の育成を目指して設立されました。
日産財団では、科学技術分野における新たなイノベーションの誕生において、女性の進出(=ダイバーシティ推進)は不可欠な要素であり、
早期段階で女子の理系分野における興味・関心を高めておくこと・その中で活躍するために必要な能力を身に付けておくことが
重要であると考え、理科好き女子を育成する活動をされている方々の一助となることを目的に、本賞を運営しております。
●応募資格
個人または団体 (小・中・高・大などの教育機関や科学博物館・NPO法人・企業などの団体、それらで活動する個人など)
※複数団体による1プロジェクトでのご応募も可能です。
※応募者の男女は問いません。
●対象事業
女子小中高生を対象に2021年1月1日〜2021年12月31日までに実施した、理系分野における興味・関心の向上や能力の育成を目的とした活動
(例:学校の授業改善やクラブ活動、教育機関・企業・NPO法人のアウトリーチや理系進路支援活動など)
※上記期間内に実施していれば、過去からの継続事業も歓迎します。
※保護者・教員を対象とした女子理系進路支援に関する教育活動も含みます。
※理系に興味のある女子同士のネットワーク構築事業も含みます。
※女子を主対象とした活動であれば、男子を含んでいてもご応募可能です。
●助成金額
・グランプリ(1件):賞状・記念トロフィー・副賞20万円を贈呈。
・準グランプリ(2件):賞状・記念トロフィー・副賞10万円を贈呈。
・奨励賞(5-10件程度):賞状・記念品を贈呈。
●応募方法
財団HP内(https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/?utm_source=CANPAN&utm_medium=mm&utm_campaign=rikajo)の『Web登録システム』よりマイページを取得してください。
マイページから申請書フォームをダウンロードし、実践内容を記入後、参考資料(任意)とともにマイページ上からweb提出ください。
4.問い合わせ先
公益財団法人日産財団 学校教育支援グループ
TEL:045-620-9780
E-mail:rikajo@nissan-zaidan.or.jp
5.詳細情報
募集要項等詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/?utm_source=CANPAN&utm_medium=mm&utm_campaign=rikajo
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(スタッフ 山田)
第5回リカジョ育成賞
2.締切期日
2021年6月1日〜2022年1月23日
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
リカジョ育成賞は、科学技術分野の未来を担う理系女子のタマゴとなる理科好き女子(リカジョ)の育成を目指して設立されました。
日産財団では、科学技術分野における新たなイノベーションの誕生において、女性の進出(=ダイバーシティ推進)は不可欠な要素であり、
早期段階で女子の理系分野における興味・関心を高めておくこと・その中で活躍するために必要な能力を身に付けておくことが
重要であると考え、理科好き女子を育成する活動をされている方々の一助となることを目的に、本賞を運営しております。
●応募資格
個人または団体 (小・中・高・大などの教育機関や科学博物館・NPO法人・企業などの団体、それらで活動する個人など)
※複数団体による1プロジェクトでのご応募も可能です。
※応募者の男女は問いません。
●対象事業
女子小中高生を対象に2021年1月1日〜2021年12月31日までに実施した、理系分野における興味・関心の向上や能力の育成を目的とした活動
(例:学校の授業改善やクラブ活動、教育機関・企業・NPO法人のアウトリーチや理系進路支援活動など)
※上記期間内に実施していれば、過去からの継続事業も歓迎します。
※保護者・教員を対象とした女子理系進路支援に関する教育活動も含みます。
※理系に興味のある女子同士のネットワーク構築事業も含みます。
※女子を主対象とした活動であれば、男子を含んでいてもご応募可能です。
●助成金額
・グランプリ(1件):賞状・記念トロフィー・副賞20万円を贈呈。
・準グランプリ(2件):賞状・記念トロフィー・副賞10万円を贈呈。
・奨励賞(5-10件程度):賞状・記念品を贈呈。
●応募方法
財団HP内(https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/?utm_source=CANPAN&utm_medium=mm&utm_campaign=rikajo)の『Web登録システム』よりマイページを取得してください。
マイページから申請書フォームをダウンロードし、実践内容を記入後、参考資料(任意)とともにマイページ上からweb提出ください。
4.問い合わせ先
公益財団法人日産財団 学校教育支援グループ
TEL:045-620-9780
E-mail:rikajo@nissan-zaidan.or.jp
5.詳細情報
募集要項等詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/?utm_source=CANPAN&utm_medium=mm&utm_campaign=rikajo
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(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 12:03| 補助助成
ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト 2021‐2022
1.名称
ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト 2021‐2022
2.締切期日
(1)企画アイディア募集:10月5日(火)〜11月8日(月)18:00 (※追加募集期間中)
(2)完成動画募集:2021年7月28日(水)〜11月10日(水)18:00
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
(1)企画アイディア募集
クラシック音楽を通じて子どもたちに楽しんでもらえる動画の企画アイデアを募集します。演奏家の皆様の柔軟な発想力で、オリジナリティに富んだ企画をご応募ください。採用となった場合は、ご応募いただいたアイデアをもとに、ソニー音楽財団と共同で動画のプランニング及び制作を行います。
企画アイデアが採用された方には、1件あたり20万円の懸賞金をお支払いします。なお、動画の収録業者や編集作業等は原則として当財団で手配を行います。また、制作にかかる費用(出演費含む)は原則当財団が負担します。
「頭に浮かんでいるアイデアがあるけれど、資金不足や収録編集に関する知識がない」等の理由で諦めていた企画を実現させる機会として、ぜひご応募ください。
(2)完成動画募集
演奏家の皆様が出演・制作された完成動画(同一のものが過去に公開されていない作品)を募集いたします。子どもたちがクラシック音楽を身近に感じることのできる渾身の作品をご応募ください。
作品が採用された方には、1件あたり50万円の懸賞金をお支払いします。
採用された動画は、ソニー音楽財団公式YouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」で公開されます。また、視聴回数の上位3作品にはさらに、30万円の賞金をお支払いします。
●応募資格
次の@〜Cのすべての条件を満たしている若手クラシック演奏家
@日本国内に在住、または日本国内に活動拠点を置いていること。国籍は問わない。
A2021年9月9日時点で、原則として18才〜40才であること。
B主として演奏活動に係る収入により生計を維持していること。
C反社会的勢力と関わりがなく、企画内容が反社会的な内容を含んでいないこと。
●対象事業
子ども(0才〜18才未満)を対象とした、クラシック音楽を活用した動画配信企画。
審査基準は以下の通りです。
@クラシック音楽の魅力や楽しさを伝えられる企画であること。
A視聴対象とする子どもの年齢を設定し、その年齢を意識した企画であること。
B配信に適したユニークな内容・ボリュームであること。
C複数名が動画に出演する場合は、全員が若手(応募締切日時点で原則として18才〜40才)の演奏家または実演家(MC等)であることが望ましいが、企画の特性上やむを得ず難しい場合は、その過半数が若手演奏家であること。また応募者本人が出演する企画であること。
D使用する楽曲は、原則、知的財産権が発生していない状態または消滅した状態(パブリックドメイン)であること。
※(2)完成動画募集のみ追加要件
E未公開の作品であること。または公開済のものをベースにオリジナル要素を付加し、客観的に別作品と分類するにふさわしい作品であること。
●助成金額
(1)企画アイディア募集:1件につき20万円
(2)完成動画募集:1件につき50万円
●応募方法
HP上(https://www.smf.or.jp/covid_19_project_2021-2022_1/#b)の書類を全てPDFデータにしてEメールにてお送りください。
※「Word」「Pages」等、PDFデータ以外の提出は不可とさせていただきます。書類不備の場合審査の対象外となりますのでご注意ください。
4.問い合わせ先
ソニー音楽財団「子ども向けクラシック音楽動画」担当係
Eメール:smf-support@sonymusic.co.jp
件名:【問い合わせ】企画アイディア募集 又は 完成動画募集
※電話・ファックスでのお問い合わせには対応していません。
※土日祝日は、問い合わせに対応できません。
5.詳細情報
詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.smf.or.jp/covid_19_project_2021-2022_1/
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 山田)
ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト 2021‐2022
2.締切期日
(1)企画アイディア募集:10月5日(火)〜11月8日(月)18:00 (※追加募集期間中)
(2)完成動画募集:2021年7月28日(水)〜11月10日(水)18:00
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
(1)企画アイディア募集
クラシック音楽を通じて子どもたちに楽しんでもらえる動画の企画アイデアを募集します。演奏家の皆様の柔軟な発想力で、オリジナリティに富んだ企画をご応募ください。採用となった場合は、ご応募いただいたアイデアをもとに、ソニー音楽財団と共同で動画のプランニング及び制作を行います。
企画アイデアが採用された方には、1件あたり20万円の懸賞金をお支払いします。なお、動画の収録業者や編集作業等は原則として当財団で手配を行います。また、制作にかかる費用(出演費含む)は原則当財団が負担します。
「頭に浮かんでいるアイデアがあるけれど、資金不足や収録編集に関する知識がない」等の理由で諦めていた企画を実現させる機会として、ぜひご応募ください。
(2)完成動画募集
演奏家の皆様が出演・制作された完成動画(同一のものが過去に公開されていない作品)を募集いたします。子どもたちがクラシック音楽を身近に感じることのできる渾身の作品をご応募ください。
作品が採用された方には、1件あたり50万円の懸賞金をお支払いします。
採用された動画は、ソニー音楽財団公式YouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」で公開されます。また、視聴回数の上位3作品にはさらに、30万円の賞金をお支払いします。
●応募資格
次の@〜Cのすべての条件を満たしている若手クラシック演奏家
@日本国内に在住、または日本国内に活動拠点を置いていること。国籍は問わない。
A2021年9月9日時点で、原則として18才〜40才であること。
B主として演奏活動に係る収入により生計を維持していること。
C反社会的勢力と関わりがなく、企画内容が反社会的な内容を含んでいないこと。
●対象事業
子ども(0才〜18才未満)を対象とした、クラシック音楽を活用した動画配信企画。
審査基準は以下の通りです。
@クラシック音楽の魅力や楽しさを伝えられる企画であること。
A視聴対象とする子どもの年齢を設定し、その年齢を意識した企画であること。
B配信に適したユニークな内容・ボリュームであること。
C複数名が動画に出演する場合は、全員が若手(応募締切日時点で原則として18才〜40才)の演奏家または実演家(MC等)であることが望ましいが、企画の特性上やむを得ず難しい場合は、その過半数が若手演奏家であること。また応募者本人が出演する企画であること。
D使用する楽曲は、原則、知的財産権が発生していない状態または消滅した状態(パブリックドメイン)であること。
※(2)完成動画募集のみ追加要件
E未公開の作品であること。または公開済のものをベースにオリジナル要素を付加し、客観的に別作品と分類するにふさわしい作品であること。
●助成金額
(1)企画アイディア募集:1件につき20万円
(2)完成動画募集:1件につき50万円
●応募方法
HP上(https://www.smf.or.jp/covid_19_project_2021-2022_1/#b)の書類を全てPDFデータにしてEメールにてお送りください。
※「Word」「Pages」等、PDFデータ以外の提出は不可とさせていただきます。書類不備の場合審査の対象外となりますのでご注意ください。
4.問い合わせ先
ソニー音楽財団「子ども向けクラシック音楽動画」担当係
Eメール:smf-support@sonymusic.co.jp
件名:【問い合わせ】企画アイディア募集 又は 完成動画募集
※電話・ファックスでのお問い合わせには対応していません。
※土日祝日は、問い合わせに対応できません。
5.詳細情報
詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.smf.or.jp/covid_19_project_2021-2022_1/
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(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 11:38| 補助助成
アジア生協協力基金 2022 年度一般公募助成
1.名称
アジア生協協力基金 2022 年度一般公募助成
2.締切期日
2021 年 9 月 1 日(水)〜2021 年 10 月 31 日(日)
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
アジア生協協力基金では、日本国内に拠点を置く NPO/NGO や市民グループなどが、アジア・ 太平洋地域で行う人材育成や組織づくりの事業を助成対象として、以下の通り募集します。
●対象団体
@原則として、日本国内に拠点(事務局など)を有するNPO、NGO、一般社団法人、一般財団法人、市民グループなどの非営利の組織。加えて、政治・宗教を目的としない組織であること、反社会的な活動を行わない組織であること。
A原則として、1年度の収入(経常収益など)が1億円未満の組織。
B活動開始から2年度を超えた活動実績を有する組織。
C申請事業を実施するうえで、現地に対等な協力組織(カウンターパート)をもつ組織。
D継続申請の場合を除き、過去2年度以内(2020年度、2021年度)に本助成を受けていない組織。
●対象事業
@アジア・太平洋地域で実施される事業。
A社会的に脆弱な立場や経済的に困難な状況に置かれた現地の人々を、主要な受益対象者とした事業。
B現地の人々の主体的な参加と協同・組織化を促進し、現地の人々の社会的自立・経済的自立を目的とした事業(※現地の人々の参加が見込めない事業、単発の研修・セミナーやイベントの開催など友好親善を目的とした交流事業、組織の維持・運営に係る運転資金の補てんが主目的である事業、調査や研究が主目的である事業などは助成の対象になりません)。
●助成金額
1 件当たり上限 100 万円
●応募方法
HP上(https://ccij.jp/jyosei/kikinkoubo210819_01.html)の申請ファイルを準備の上、事務局宛てのメールに添付する形式でご提出ください。原則として、郵送での提出は不可とさせて頂いております。
※提出先:tatsurou.miyazaki@jccu.coop(宮ア)、satomi.toyoshima@jccu.coop(豊嶋)。行き違いを避けるために、必ず両方のアドレスにご送信ください。
4.問い合わせ先
公益財団法人 生協総合研究所 アジア生協協力基金公募 係(担当:宮ア・豊嶋)
〒102-0085 東京都千代田区六番町15 プラザエフ6階
Tel:03-5216-6025 Fax:03-5216-6030
E-mail: tatsurou.miyazaki@jccu.coop、satomi.toyoshima@jccu.coop※行き違いを避けるため、必ず両方のアドレスあてにご送信ください。
5.詳細情報
募集要項等詳細は下記HPをご覧ください。
https://ccij.jp/jyosei/kikinkoubo210819_01.html
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(スタッフ 山田)
アジア生協協力基金 2022 年度一般公募助成
2.締切期日
2021 年 9 月 1 日(水)〜2021 年 10 月 31 日(日)
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
アジア生協協力基金では、日本国内に拠点を置く NPO/NGO や市民グループなどが、アジア・ 太平洋地域で行う人材育成や組織づくりの事業を助成対象として、以下の通り募集します。
●対象団体
@原則として、日本国内に拠点(事務局など)を有するNPO、NGO、一般社団法人、一般財団法人、市民グループなどの非営利の組織。加えて、政治・宗教を目的としない組織であること、反社会的な活動を行わない組織であること。
A原則として、1年度の収入(経常収益など)が1億円未満の組織。
B活動開始から2年度を超えた活動実績を有する組織。
C申請事業を実施するうえで、現地に対等な協力組織(カウンターパート)をもつ組織。
D継続申請の場合を除き、過去2年度以内(2020年度、2021年度)に本助成を受けていない組織。
●対象事業
@アジア・太平洋地域で実施される事業。
A社会的に脆弱な立場や経済的に困難な状況に置かれた現地の人々を、主要な受益対象者とした事業。
B現地の人々の主体的な参加と協同・組織化を促進し、現地の人々の社会的自立・経済的自立を目的とした事業(※現地の人々の参加が見込めない事業、単発の研修・セミナーやイベントの開催など友好親善を目的とした交流事業、組織の維持・運営に係る運転資金の補てんが主目的である事業、調査や研究が主目的である事業などは助成の対象になりません)。
●助成金額
1 件当たり上限 100 万円
●応募方法
HP上(https://ccij.jp/jyosei/kikinkoubo210819_01.html)の申請ファイルを準備の上、事務局宛てのメールに添付する形式でご提出ください。原則として、郵送での提出は不可とさせて頂いております。
※提出先:tatsurou.miyazaki@jccu.coop(宮ア)、satomi.toyoshima@jccu.coop(豊嶋)。行き違いを避けるために、必ず両方のアドレスにご送信ください。
4.問い合わせ先
公益財団法人 生協総合研究所 アジア生協協力基金公募 係(担当:宮ア・豊嶋)
〒102-0085 東京都千代田区六番町15 プラザエフ6階
Tel:03-5216-6025 Fax:03-5216-6030
E-mail: tatsurou.miyazaki@jccu.coop、satomi.toyoshima@jccu.coop※行き違いを避けるため、必ず両方のアドレスあてにご送信ください。
5.詳細情報
募集要項等詳細は下記HPをご覧ください。
https://ccij.jp/jyosei/kikinkoubo210819_01.html
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(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 11:19| 補助助成
自然保護助成基金 緊急助成
1.名称
自然保護助成基金 緊急助成
2.締切期日
年間を通じて随時受付
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
当財団では、プロナトゥーラファンド助成、ナショナル・トラスト活動助成, 協力型助成のほか、緊急かつ重要な問題に対し、様々な団体、個人に助成をしております。
緊急助成は、応募期間を設けず、年間を通じて随時受け付けている助成プログラムです。国内外の自然保護のための調査・研究および普及・啓発活動について、重要性が高く、且つ急を要するプロジェクトについて助成するものです。当財団のこれ以外の助成事業は、いずれも応募期間が定まっていますが、これらの応募期間を待つことなく緊急に実施したい重要な案件がこの助成事業の対象になります。
●応募資格
自然保護に関する調査・研究および活動を進める能力のある団体あるいは個人
●対象事業
国内外の自然保護のための調査・研究および普及・啓発活動について、重要性が高く、且つ急を要するプロジェクト。
●助成金額
金額の上限、下限は特に設けない。
●応募方法
当財団宛に、メール、FAX、電話、郵便あるいは直接訪問により、まずご相談ください。当財団との協議の上で、所定の申請書により案件を受け付けます。
4.問い合わせ先
公益財団法人 自然保護助成基金(PRO NATURE FOUNDATION JAPAN)
住所:〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-25-8松涛アネックス2F
Eメール:office@pronaturajapan.com
電話:03-5454-1789 Fax:03-5454-2838
5.詳細情報
募集要項等詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.pronaturajapan.com/foundation/urgent.html
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(スタッフ 山田)
自然保護助成基金 緊急助成
2.締切期日
年間を通じて随時受付
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
当財団では、プロナトゥーラファンド助成、ナショナル・トラスト活動助成, 協力型助成のほか、緊急かつ重要な問題に対し、様々な団体、個人に助成をしております。
緊急助成は、応募期間を設けず、年間を通じて随時受け付けている助成プログラムです。国内外の自然保護のための調査・研究および普及・啓発活動について、重要性が高く、且つ急を要するプロジェクトについて助成するものです。当財団のこれ以外の助成事業は、いずれも応募期間が定まっていますが、これらの応募期間を待つことなく緊急に実施したい重要な案件がこの助成事業の対象になります。
●応募資格
自然保護に関する調査・研究および活動を進める能力のある団体あるいは個人
●対象事業
国内外の自然保護のための調査・研究および普及・啓発活動について、重要性が高く、且つ急を要するプロジェクト。
●助成金額
金額の上限、下限は特に設けない。
●応募方法
当財団宛に、メール、FAX、電話、郵便あるいは直接訪問により、まずご相談ください。当財団との協議の上で、所定の申請書により案件を受け付けます。
4.問い合わせ先
公益財団法人 自然保護助成基金(PRO NATURE FOUNDATION JAPAN)
住所:〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-25-8松涛アネックス2F
Eメール:office@pronaturajapan.com
電話:03-5454-1789 Fax:03-5454-2838
5.詳細情報
募集要項等詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.pronaturajapan.com/foundation/urgent.html
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(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 11:11| 補助助成
公益財団法人さわやか福祉財団「連合・愛のカンパ」助成金
1.名称
公益財団法人さわやか福祉財団「連合・愛のカンパ」助成金
2.締切期日
2021年10月12日(火)〜2021年11月30日(火) 必着
3.事業内容、対象団体、助成額
●対象となる事業
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
・高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。
※既存活動の継続は対象としません。
また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならない
ことがあります。
●対象団体
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
・助け合い活動による生活支援活動を主たる目的とする任意団体、NPO法人、グループ、サークルなど。
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。
なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。
●助成額
上限15万円まで(17団体を目途に助成)
4.問い合わせ先
公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト)
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館7階
TEL:03-5470-7751
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください
https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2021-outline/
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(スタッフ 野田)
公益財団法人さわやか福祉財団「連合・愛のカンパ」助成金
2.締切期日
2021年10月12日(火)〜2021年11月30日(火) 必着
3.事業内容、対象団体、助成額
●対象となる事業
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
・高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。
※既存活動の継続は対象としません。
また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならない
ことがあります。
●対象団体
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
・助け合い活動による生活支援活動を主たる目的とする任意団体、NPO法人、グループ、サークルなど。
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。
なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。
●助成額
上限15万円まで(17団体を目途に助成)
4.問い合わせ先
公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト)
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館7階
TEL:03-5470-7751
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください
https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2021-outline/
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 11:04| 補助助成
2022年度 社会福祉助成事業
1. 名称
2022年度 社会福祉助成事業
2. 締切期日
2021年11月1日〜2021年12月15日(消印有効)
3. 事業内容と対象団体、補助・助成
●趣旨
公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
2022年度も下記の通り、社会福祉関係者(社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等)に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。
●対象事業
(1)研修事業
・福祉施設職員の方などを対象としたケース
福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
・地域住民の方などを対象としたケース
福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など)
(2)研究事業
・福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
・社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業
●対象経費
(1)研修事業
講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費
(2)研究事業
研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費
●助成金額
1件(1団体)あたりの上限額50万円(総額2,000万円以内)
※助成対象経費合計の80%以内かつ50万円以内となります。
●申請条件
1.申請団体は社会福祉事業や福祉施設の運営、福祉活動などを目的とする社会福祉法人、福祉施設、福祉団体などとします。(申請は1団体、1事業とします。)
2.法人格のない任意団体、グループは申請書下段に市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、申請書をご提出ください。
3.反社会的勢力及び反社会的勢力と関係すると認められる法人、団体からの申請は受付けられません。
4.助成対象となった場合、団体名、代表者氏名、所在地、事業内容、助成金額等を公表させていただきます。また、実施事業に参加もしくは事後に訪問させていただくことがありますので、ご了承の上お申し込み下さい。
4. 問い合わせ先
〒136-0071 東京都江東区亀戸1-32-8
公益財団法人 日本社会福祉弘済会
TEL:03-5858-8125
FAX:03-5858-8126
5. 詳細情報
ホームページ:https://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/jyoseiyoukou-2021.html
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(スタッフ 野田)
2022年度 社会福祉助成事業
2. 締切期日
2021年11月1日〜2021年12月15日(消印有効)
3. 事業内容と対象団体、補助・助成
●趣旨
公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
2022年度も下記の通り、社会福祉関係者(社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等)に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。
●対象事業
(1)研修事業
・福祉施設職員の方などを対象としたケース
福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
・地域住民の方などを対象としたケース
福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など)
(2)研究事業
・福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
・社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業
●対象経費
(1)研修事業
講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費
(2)研究事業
研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費
●助成金額
1件(1団体)あたりの上限額50万円(総額2,000万円以内)
※助成対象経費合計の80%以内かつ50万円以内となります。
●申請条件
1.申請団体は社会福祉事業や福祉施設の運営、福祉活動などを目的とする社会福祉法人、福祉施設、福祉団体などとします。(申請は1団体、1事業とします。)
2.法人格のない任意団体、グループは申請書下段に市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、申請書をご提出ください。
3.反社会的勢力及び反社会的勢力と関係すると認められる法人、団体からの申請は受付けられません。
4.助成対象となった場合、団体名、代表者氏名、所在地、事業内容、助成金額等を公表させていただきます。また、実施事業に参加もしくは事後に訪問させていただくことがありますので、ご了承の上お申し込み下さい。
4. 問い合わせ先
〒136-0071 東京都江東区亀戸1-32-8
公益財団法人 日本社会福祉弘済会
TEL:03-5858-8125
FAX:03-5858-8126
5. 詳細情報
ホームページ:https://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/jyoseiyoukou-2021.html
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 10:45| 補助助成
2021年10月18日
キャッシュフォーワーク 2021助成プログラム
1.名称
キャッシュフォーワーク 2021助成プログラム
新型コロナウイルス対応支援助成〈2021年度募集〉 休眠預金等活用事業
2.締切期日
8月24日(火)〜10月22日(金)17時まで
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
キャッシュフォーワーク手法は緊急雇用プログラムの一種で「仮設仕事」の提供とも呼ばれています。具体的には、災害などで役割を失った被災者自身が復興に貢献するための役割を仕事として提供し、被災した社会の復興と当事者の生活基盤の回復の両立を目指すという国際的に定評のある手法です。本事業では、コロナ禍で収入が減少した若者を雇用する実行団体に助成を行います。
「キャッシュフォーワーク2021」は、コロナ禍という未曾有の状況に対応するために、「コロナで就職が困難となった人たちの就労やスキルアップを支えたい」「地域課題の解決に本格的に取り組むための人手が欲しい」という2つの課題を併せて解決しながら、新しい仕事づくりに取り組む団体に2021年度も継続して資金提供を行います。選考は公募要領に沿って行われますので、ご確認の上、説明会へのご出席を予定ください。
●対象団体
法人格を持ち、申請事業に関連する実績を持つ団体(株式会社の場合、定款上に本助成事業と関連する目的、事業内容が記載されていること)
●対象事業
雇用機会を奪われ、収入が減少した若者を中心にコロナ禍で経済的被害を受けた若者を雇用し、新たな就労および就労支援のあり方を提案する事業
@若者の雇用を通じて地域課題の解決に資する事業
A若者に対して新たな就労のあり方を実現する事業
B @、Aの双方を満たそうとする事業
●助成金額
1団体当たり 最大3,000万円
●応募方法
公募期間中に必要書類をそろえ、Webサイト上(https://work.reep.jp/)よりご申請ください。
4.問い合わせ先
一般財団法人リープ共創基金 担当:兒玉
Email:yoshinori.kodama@reep.jp
5.詳細情報
詳細は下記HPをご覧ください。
https://work.reep.jp/
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(スタッフ 山田)
キャッシュフォーワーク 2021助成プログラム
新型コロナウイルス対応支援助成〈2021年度募集〉 休眠預金等活用事業
2.締切期日
8月24日(火)〜10月22日(金)17時まで
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
キャッシュフォーワーク手法は緊急雇用プログラムの一種で「仮設仕事」の提供とも呼ばれています。具体的には、災害などで役割を失った被災者自身が復興に貢献するための役割を仕事として提供し、被災した社会の復興と当事者の生活基盤の回復の両立を目指すという国際的に定評のある手法です。本事業では、コロナ禍で収入が減少した若者を雇用する実行団体に助成を行います。
「キャッシュフォーワーク2021」は、コロナ禍という未曾有の状況に対応するために、「コロナで就職が困難となった人たちの就労やスキルアップを支えたい」「地域課題の解決に本格的に取り組むための人手が欲しい」という2つの課題を併せて解決しながら、新しい仕事づくりに取り組む団体に2021年度も継続して資金提供を行います。選考は公募要領に沿って行われますので、ご確認の上、説明会へのご出席を予定ください。
●対象団体
法人格を持ち、申請事業に関連する実績を持つ団体(株式会社の場合、定款上に本助成事業と関連する目的、事業内容が記載されていること)
●対象事業
雇用機会を奪われ、収入が減少した若者を中心にコロナ禍で経済的被害を受けた若者を雇用し、新たな就労および就労支援のあり方を提案する事業
@若者の雇用を通じて地域課題の解決に資する事業
A若者に対して新たな就労のあり方を実現する事業
B @、Aの双方を満たそうとする事業
●助成金額
1団体当たり 最大3,000万円
●応募方法
公募期間中に必要書類をそろえ、Webサイト上(https://work.reep.jp/)よりご申請ください。
4.問い合わせ先
一般財団法人リープ共創基金 担当:兒玉
Email:yoshinori.kodama@reep.jp
5.詳細情報
詳細は下記HPをご覧ください。
https://work.reep.jp/
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 山田)
posted by iCASC2 at 16:19| 補助助成