1. 名称
公園・夢プラン大賞2022
2. 締切期日
2022年9月30日(金)
3. 事業内容と対象団体と補助・助成
〜公園で「実現した夢」「やりたい夢」を募集しています!〜
「実現した夢」部門
公園で行われ 皆さんの「夢の実現」となった 素敵なイベントや活動を募集します。
●応募条件
・過去5年間(2018年1月1日以降)に、公園で実現されたイベントや活動とします。
・イベントや活動の主催者は問いませんが、市民が主体となり実施したイベントや活動とします。
・個人・グループ・団体・企業を問わず、どなたでも応募できます。
・自薦・他薦は問いません(他薦の場合は、イベントや活動実施者の了解を得てください)
・過去に「公園・夢プラン大賞」に応募したイベントや活動も応募できます(入賞・入選プランを除く)
「やりたい夢」部門
公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。
●対象団体
・どなたでも応募できます
・応募プランは、実際に公園のイベントとして実現することがあります。
・応募プランの実現に際しては 内容の一部が変更される場合があります。
・指定管理者等、公園管理に携わる方のアイデアも大歓迎です。
4. お問い合わせ先
一般財団法人公園財団
TEL 03-6674-1188
FAX 03-6674-1190
メールアドレス yume...@prfj.or.jp
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://yumeplan.prfj.or.jp/index.html
2022年04月24日
公園・夢プラン大賞2022
posted by iCASC2 at 09:25| 補助助成
2022年04月16日
YAHOO基金 インターネットやIT技術の利活用を通じた市民活動の支援プログラム
1.名称
YAHOO!基金 インターネットやIT技術の利活用を通じた市民活動の支援プログラム
2.締切期日
2022年5月9日(月)
3.事業内容と対象団体、補助・助成
【事業内容】
日本国内において新型コロナウイルスの影響を受け困窮する人々を支援する団体に対し、インターネットの利用、IT技術の利活用、DX化を促進する支援を実施します。
【対象団体】
新型コロナウイルスは、社会的にも経済的にも様々な分野で影響を及ぼしています。今回の助成はコロナの影響を受けた人々を支援し、かつ以下に該当する組織を幅広く対象とします。
日本国内に所在地があり、日本国内での支援を対象とした活動を実施する
団体を設立して1年以上経過し、継続的に活動を現在も行なっている
反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう)に該当しない、関わっていない
【対象事業、使途】
参考例であり、活動や使途を限定するものではありません。
<活動例>
子育て、いじめ、家庭内の問題への支援
高齢者、障がい者、外国籍の方の支援、デイケアサービス等の運営
経済的困窮者支援、就業支援
<使途例>
データ活用のためツール導入費用や開発費用
データ活用のための人材教育費用
デジタルで配信する教育コンテンツ制作費、プログラム開発費
オンラインツールの導入費用やオンラインシステム開発費用
オンライン相談や配信対応に係る人件費
デジタルで配信をするための設備費
オンラインイベント、オンラインワークショップ運営費
【助成金額】
1団体あたり助成上限100万円
助成総額1000万円まで採択
4.問い合わせ先
お問い合わせは、https://form-business.yahoo.co.jp/claris/enqueteForm?inquiry_type=kikin_josei_inquiry_10141 からお願いします。
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://kikin.yahoo.co.jp/support/it.html
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(スタッフ 野田)
YAHOO!基金 インターネットやIT技術の利活用を通じた市民活動の支援プログラム
2.締切期日
2022年5月9日(月)
3.事業内容と対象団体、補助・助成
【事業内容】
日本国内において新型コロナウイルスの影響を受け困窮する人々を支援する団体に対し、インターネットの利用、IT技術の利活用、DX化を促進する支援を実施します。
【対象団体】
新型コロナウイルスは、社会的にも経済的にも様々な分野で影響を及ぼしています。今回の助成はコロナの影響を受けた人々を支援し、かつ以下に該当する組織を幅広く対象とします。
日本国内に所在地があり、日本国内での支援を対象とした活動を実施する
団体を設立して1年以上経過し、継続的に活動を現在も行なっている
反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう)に該当しない、関わっていない
【対象事業、使途】
参考例であり、活動や使途を限定するものではありません。
<活動例>
子育て、いじめ、家庭内の問題への支援
高齢者、障がい者、外国籍の方の支援、デイケアサービス等の運営
経済的困窮者支援、就業支援
<使途例>
データ活用のためツール導入費用や開発費用
データ活用のための人材教育費用
デジタルで配信する教育コンテンツ制作費、プログラム開発費
オンラインツールの導入費用やオンラインシステム開発費用
オンライン相談や配信対応に係る人件費
デジタルで配信をするための設備費
オンラインイベント、オンラインワークショップ運営費
【助成金額】
1団体あたり助成上限100万円
助成総額1000万円まで採択
4.問い合わせ先
お問い合わせは、https://form-business.yahoo.co.jp/claris/enqueteForm?inquiry_type=kikin_josei_inquiry_10141 からお願いします。
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://kikin.yahoo.co.jp/support/it.html
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 13:05| 補助助成
2022年04月09日
2022年度(第48回)丸紅基金社会福祉助成金
1.名称
2022年度(第48回)丸紅基金社会福祉助成金
2.締切期日
2022年5月2日〜2022年6月30日
3.事業内容と対象団体、補助・助成
当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象 とします。
(1)申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする)
(2) 明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
(3) 助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(2022年12月から2023年11月末の1年間に、申込案件が実施・完了される事業が対象)
(4) 家賃・光熱費・人件費等、一般的な経費不足の補填でないこと
(5) 申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がないこと、また他の民間機関からの助成と重複しないこと
選考基準
選考にあたっては、次の各項を勘案します。
(1) 先駆的・開拓的な事業案件であって、社会福祉の充実・向上に波及効果が期待されるものを優先します。
(2) 緊急性が高いものを優先します。
(3) 社会福祉事業に従事する人々の環境改善・向上に役立つものを優先します。
(4) 直近3年度以内に当基金の助成を受けている団体からの申込は、優先度が低くなります。
4.問い合わせ先
お問い合わせは、https://www.marubeni.or.jp/contact/ からお願いします。
メールアドレス mkikin@marubeni.com
丸紅基金事務局 電話番号03-3282-7591/7592
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.marubeni.or.jp/
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(スタッフ 大西)
2022年度(第48回)丸紅基金社会福祉助成金
2.締切期日
2022年5月2日〜2022年6月30日
3.事業内容と対象団体、補助・助成
当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象 とします。
(1)申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする)
(2) 明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
(3) 助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(2022年12月から2023年11月末の1年間に、申込案件が実施・完了される事業が対象)
(4) 家賃・光熱費・人件費等、一般的な経費不足の補填でないこと
(5) 申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がないこと、また他の民間機関からの助成と重複しないこと
選考基準
選考にあたっては、次の各項を勘案します。
(1) 先駆的・開拓的な事業案件であって、社会福祉の充実・向上に波及効果が期待されるものを優先します。
(2) 緊急性が高いものを優先します。
(3) 社会福祉事業に従事する人々の環境改善・向上に役立つものを優先します。
(4) 直近3年度以内に当基金の助成を受けている団体からの申込は、優先度が低くなります。
4.問い合わせ先
お問い合わせは、https://www.marubeni.or.jp/contact/ からお願いします。
メールアドレス mkikin@marubeni.com
丸紅基金事務局 電話番号03-3282-7591/7592
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.marubeni.or.jp/
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(スタッフ 大西)
posted by iCASC2 at 14:08| 補助助成
2022年04月03日
第42回 緑の都市賞 【公益財団法人 都市緑化機構】
1.名称
第42回 緑の都市賞
2.締切期日
2020年4月1日(金)〜6月30日(木)
3.事業内容と対象団体と補助・助成
◇緑の市民協働部門◇
■応募対象
主に市民団体
(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等での活動を展開している団体等)
(行政や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が市民団体であること)
■活動助成金
受賞団体には、副賞として活動助成金(5〜20万円)を贈呈いたします。
■応募内容
ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するものとします。
◇緑の事業活動部門◇
■応募対象
主に民間事業者
(市民団体や行政と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が民間事業者であること)
■応募内容
民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するものとします。(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
NPO法人等で、公園の指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものも含みます。
学校や病院等で、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなどもの含みます。
◇緑のまちづくり部門◇
■応募対象
主に市区町村
(市民団体や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が行政であること)
■応募内容
都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているものとします。
(例:地方公共団体の緑化施策、面的開発事業における緑地の保全・創出等)
●表彰
・内閣総理大臣賞 1点
・国土交通大臣賞 3点以内
・都市緑化機構会長賞 3点以内
・第一生命財団賞 1点
・奨励賞 若干数
4.お問い合わせ先
〒 101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構内「緑の都市賞」事務局
TEL.03-5216-7191
FAX.03-5216-7195
e-mail midori.info@urbangreen.or.jp
5.詳細情報
下記ホームページから応募要綱をダウンロードしてご確認ください。
https://urbangreen.or.jp/
--------------------------------------------------------------------
( スタッフ 川井 )
第42回 緑の都市賞
2.締切期日
2020年4月1日(金)〜6月30日(木)
3.事業内容と対象団体と補助・助成
◇緑の市民協働部門◇
■応募対象
主に市民団体
(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等での活動を展開している団体等)
(行政や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が市民団体であること)
■活動助成金
受賞団体には、副賞として活動助成金(5〜20万円)を贈呈いたします。
■応募内容
ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するものとします。
◇緑の事業活動部門◇
■応募対象
主に民間事業者
(市民団体や行政と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が民間事業者であること)
■応募内容
民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するものとします。(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
NPO法人等で、公園の指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものも含みます。
学校や病院等で、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなどもの含みます。
◇緑のまちづくり部門◇
■応募対象
主に市区町村
(市民団体や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が行政であること)
■応募内容
都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているものとします。
(例:地方公共団体の緑化施策、面的開発事業における緑地の保全・創出等)
●表彰
・内閣総理大臣賞 1点
・国土交通大臣賞 3点以内
・都市緑化機構会長賞 3点以内
・第一生命財団賞 1点
・奨励賞 若干数
4.お問い合わせ先
〒 101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構内「緑の都市賞」事務局
TEL.03-5216-7191
FAX.03-5216-7195
e-mail midori.info@urbangreen.or.jp
5.詳細情報
下記ホームページから応募要綱をダウンロードしてご確認ください。
https://urbangreen.or.jp/
--------------------------------------------------------------------
( スタッフ 川井 )
posted by iCASC2 at 15:48| 補助助成
第21回 屋上・壁面緑化技術コンクール 【公益財団法人 都市緑化機構】
1.名称
第21回 屋上・壁面緑化技術コンクール
2.締切期日
2022年4月1日(金)〜6月30日(木)
3.事業内容と対象団体と補助・助成
・応募資格
応募対象作品の所有者、設計者、施工者、資材・工法の開発者又は、管理者のいずれか
@連名による応募も可能としますが、すべての連名者の了承を得てください。
A所有者以外の方が、応募する場合も、事前に所有者の了承を得てください。
※国外の作品は、作品の所有者、設計者、施工者のいずれかが、日系企業であり、応募者に名を連ねていることとします。
・応募対象
2021年3月31日までに工事を完了した緑化とします。
(ア)屋上緑化部門
・建築物の屋上、屋根の緑化
(イ)壁面・特殊緑化部門
@建築物の壁面の緑化
A土木構造物の壁面(高架道路壁面、擁壁等)の緑化
B土木構造物の効果(道路・鉄道高架部分、橋等)上・下空間の緑化
C屋内(アトリウム、室内、地下空間等)、ベランダの緑化
Dその他通常の方法では緑化が困難な空間の緑化
(ウ)特定テーマ部門 「小規模空間の緑化」
・屋上緑化部門、壁面・特殊緑化部門に準ずる、応募作品の面積が300m2以下の緑化
4. 表彰
国土交通大臣賞
環境大臣賞
日本経済新聞社賞
都市緑化機構会長賞
奨励賞
5.お問い合わせ先
〒 101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構「屋上・壁面緑化技術コンクール」事務局
TEL.03-5216-7191
FAX.03-5216-7195
e-mail midori.info@urbangreen.or.jp
6.詳細情報
http://urbangreen.or.jp/
--------------------------------------------------------------------
( スタッフ 川井)
第21回 屋上・壁面緑化技術コンクール
2.締切期日
2022年4月1日(金)〜6月30日(木)
3.事業内容と対象団体と補助・助成
・応募資格
応募対象作品の所有者、設計者、施工者、資材・工法の開発者又は、管理者のいずれか
@連名による応募も可能としますが、すべての連名者の了承を得てください。
A所有者以外の方が、応募する場合も、事前に所有者の了承を得てください。
※国外の作品は、作品の所有者、設計者、施工者のいずれかが、日系企業であり、応募者に名を連ねていることとします。
・応募対象
2021年3月31日までに工事を完了した緑化とします。
(ア)屋上緑化部門
・建築物の屋上、屋根の緑化
(イ)壁面・特殊緑化部門
@建築物の壁面の緑化
A土木構造物の壁面(高架道路壁面、擁壁等)の緑化
B土木構造物の効果(道路・鉄道高架部分、橋等)上・下空間の緑化
C屋内(アトリウム、室内、地下空間等)、ベランダの緑化
Dその他通常の方法では緑化が困難な空間の緑化
(ウ)特定テーマ部門 「小規模空間の緑化」
・屋上緑化部門、壁面・特殊緑化部門に準ずる、応募作品の面積が300m2以下の緑化
4. 表彰
国土交通大臣賞
環境大臣賞
日本経済新聞社賞
都市緑化機構会長賞
奨励賞
5.お問い合わせ先
〒 101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構「屋上・壁面緑化技術コンクール」事務局
TEL.03-5216-7191
FAX.03-5216-7195
e-mail midori.info@urbangreen.or.jp
6.詳細情報
http://urbangreen.or.jp/
--------------------------------------------------------------------
( スタッフ 川井)
posted by iCASC2 at 15:39| 補助助成
第33回 緑の環境プラン大賞 【公益財団法人 都市緑化機構】
1.名称
第33回 緑の環境プラン大賞
2.締切期日
2022年4月1日(金)〜6月30日(木)
3.事業内容と対象団体と補助・助成
◇部門:シンボル・ガーデン◇
緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。
■助成金額
上限800万円
■応募対象
全国の民間・公共の各種団体
◇部門:ポケット・ガーデン◇
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。
■助成金額
上限100万円
■応募対象
全国の民間・公共の各種団体
4.お問い合わせ先
〒 101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
TEL.03-5216-7191
FAX.03-5216-7195
e-mail midori.info@urbangreen.or.jp
5.詳細情報
下記ホームページから応募要綱をダウンロードしてご確認ください。
https://urbangreen.or.jp/
--------------------------------------------------------------------
( スタッフ 川井)
第33回 緑の環境プラン大賞
2.締切期日
2022年4月1日(金)〜6月30日(木)
3.事業内容と対象団体と補助・助成
◇部門:シンボル・ガーデン◇
緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。
■助成金額
上限800万円
■応募対象
全国の民間・公共の各種団体
◇部門:ポケット・ガーデン◇
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。
■助成金額
上限100万円
■応募対象
全国の民間・公共の各種団体
4.お問い合わせ先
〒 101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
TEL.03-5216-7191
FAX.03-5216-7195
e-mail midori.info@urbangreen.or.jp
5.詳細情報
下記ホームページから応募要綱をダウンロードしてご確認ください。
https://urbangreen.or.jp/
--------------------------------------------------------------------
( スタッフ 川井)
posted by iCASC2 at 10:51| 補助助成