1.名称
第25回日本水大賞募集要項
2.締切期日
2021年7月7日 〜10月31日(郵送の場合は当日消印有効)
3.事業内容、対象団体、助成額
(1)対象となる活動分野
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、以下のような
分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
@ 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・防災教育を地域や学校等で行っている
・住民避難の円滑化に関する新たな視点を用いた独自の取組みを行っている
・水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する(水災害に関わる情報をタイムリ
ーに取得・伝達する、ハイテク機器・文化財・ライフライン等を水災害から守る)
・雨をためる、しみこませる、ゆっくり流す
・河川の伝統的技術や災害体験の伝承等の啓発・普及
A水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水を大切にする
・山や川などの水源地を大切にする
・水の様々な役割(農業用水、工業用水、水道用水)
B水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・川や湖沼、海などの水をきれいにする
・水辺や水のある地域づくりを行う
・水にかかわる体験活動、環境学習を進める
・生き物を大切にする活動
C水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める
・水や川や湖沼、海などの文化を創り、広める(芸術、文学を含む)
・地域における水文化を発掘する、普及する
D復興:上記の@からCに該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施されるもの
*その他、上記に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動等
*日本ストックホルム青少年水大賞への応募については、上記に関係する調査研究および調査研究に
もとづいた実践的活動(詳細は「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」を参照してください)
(2)対象となる活動主体、団体
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。なお、個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。
@学校
・小学校における川や水をテーマにした総合的な学習やクラブ活動など
・中学校、高等学校における全校的な社会的活動やクラブ活動など
なお、高等学校または同等の学校で、「日本ストックホルム青少年水大賞」に応募する場合は、「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」による(日本水大賞は活動重視、日本ストックホルム青少年水大賞は研究重視となります)
・大学、専門学校などにおける研究や技術開発については、その成果が直ちに社会貢献につながるものを対象とし、いわゆる純粋な学術研究にとどまっているものを除く
A企業
・企業が行う生産過程などにおける環境対策、社会や地域への貢献活動、技術や装置などに関するビジネス活動や製品・サービスを通じた社会貢献や国際貢献に優れた実績を上げたもの
B団体
・NPOなど民間で組織する団体または法人が行う諸活動
・自治会による水害時の住民の安全を確保するための取組みなど
C個人
・個人が主体で行っていると認められる研究や技術開発、文化活動または節水、水質保全のための生活改善運動などの諸活動
D行政
・地方自治体による水害時の住民の安全を確保するための取組みなど
・地方自治体の市民連携活動および政策や制度など
・水防団、消防団などで行う活動など
以前に応募された活動主体や奨励賞・未来開拓賞、審査部会特別賞を受賞された活動主体もふるってご応募ください。過去に「日本ストックホルム青少年水大賞」を受賞された活動主体も応募が可能です。また、日本水大賞、日本ストックホルム青少年水大賞への同時応募も可能です。(応募要項は日本水大賞と異なりますので、日本ストックホルム青少年水大賞募集要項を参照してください)
なお、これまでに「日本水大賞」(大賞、大臣賞、市民活動賞、国際貢献賞)を受賞された活動主体も@受賞後の活動に発展性がある場合、またはA受賞した内容・活動が異なる場合は応募が可能です。@の場合は受賞後に発展した内容を記入してください。
(3)助成金額、賞
対象となる活動の中から、優れたものに対して以下の賞を授与し、広く公表します。なお、副賞は受賞活動を更に継続・発展していただくよう授与しています。また、一部の賞の名称が変わる場合があります。
@大賞【グランプリ】(賞状・副賞200万円)
水循環の健全化を図る上で、活動内容が幅広くかつ社会的貢献度が高く、総合的見地から特に優れたものに対して授与します。
A大臣賞(賞状・副賞50万円)
各省の行政目的に関係の深いものの中から、特に優れたものに対して授与します。
【国土交通大臣賞】
河川の環境や保全、水資源の有効活用、水防活動の円滑化や防災に関わる活動など
【環境大臣賞】
人と健全な水環境のふれあい、水生生物の生息環境の保全に関わる活動など
【厚生労働大臣賞】
安全な飲み水の供給に関わる活動など
【農林水産大臣賞】
農林水産業の振興、農業水利に関わる活動など
【文部科学大臣賞】
学校が主体になった活動、教育の振興に関わる活動など
【経済産業大臣賞】
水力エネルギーの供給、工業用水の供給に関わる活動など
B市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞30万円)
市民活動の中から、特に優れたものに対して授与します。
C国際貢献賞(賞状・副賞30万円)
活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、大きな功績をあげたものに対して授与します。
D未来開拓賞(賞状・副賞10万円)
国内外を問わず水分野における新たな展開を対象とし、特に優れたものに対して授与します。
E審査部会特別賞(賞状・副賞10万円)
活動がユニークなものなど、審査部会において特に表彰に値すると判断されたものに授与します。
Fタイムリー賞
水に関係する動・植物あるいは景観や人(日本水大賞に該当しない場合)が、社会的に明るい話題を提供し、水に対する社会の関心を高めるなどの点において貢献したものに授与します。この賞は日本水大賞委員会において選定します。(公募はしません)
4. 問い合わせ先
事務局 : 公益社団法人 日本河川協会(アクセス)
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3階
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426 E-mail:taisyo@japanriver.or.jp
担当:本田 (平日9:15〜17:30)
5.詳細情報
下記URL先をご覧ください
http://www.japanriver.or.jp/taisyo/
---------------------------------------------------------------------
(スタッフ 滝藤)
2022年08月28日
第25回日本水大賞募集要項
posted by iCASC2 at 11:09| 補助助成
2022年08月24日
2023年度環境市民活動助成
1.名称
2023年度環境市民活動助成
2.締切期日
地域美化助成:2022年9月15日(木)〜10月5日(水)
活動助成・NPO基盤強化助成:2022年10月11日(火)〜10月31日(月)
※どちらも当日消印有効
3.事業内容、対象団体、助成額
セブン-イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
【対象団体・活動について】
・環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任意団体(自治会、町内会含む)
・日本国内に活動の場を有する団体
・地域住民が主体的に行う非営利の活動であること
・政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的な勢力とは一切関わりがないこと
※活動助成、NPO基盤強化助成は別途申請条件あり
※対象外:上記以外の法人、観光協会、商店会など
【地域美化助成】
●助成の趣旨
ごみのない、緑と花咲く街並みをつくる活動の活動資金を1年間支援します。
●活動
公共性の高い場所で年間を通じて行われる清掃活動や低木の苗木(成木時に2m以下の品種)、草花の種・苗・球根を植え、育てる活動。
●助成金額
1団体あたり最大50万円
【活動助成】
●助成の趣旨
自然環境保護や生物多様性の保全、気候変動対策、脱炭素化をめざす取り組みなど、市民が主体となって行う環境活動を1年間支援します。
●申請条件
3年連続して助成を受けた場合、その翌年は申請できません。
●助成金額
1団体あたり最大100万円
【NPO基盤強化助成】
●助成の趣旨
持続可能な活動を実現する自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・常勤専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援します。
●申請条件
「環境の保全を図る活動」が活動分野として認証されている。
2020年3月31日以前にNPO法人格を取得し、登記している。(法人として3年以上の活動実績がある)。
●助成金額
1団体あたり最大400万円 (原則3年間 最大で総額1200万円の継続助成)
4.問い合わせ先
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL03-6238-3872 FAX03-3261-2513
(電話受付時間 9:30〜17:00 ※土・日曜日を除く)
Eメール oubo.23@7midori.org
URL https://www.7midori.org/
5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.7midori.org/josei/
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(スタッフ 魚住)
2023年度環境市民活動助成
2.締切期日
地域美化助成:2022年9月15日(木)〜10月5日(水)
活動助成・NPO基盤強化助成:2022年10月11日(火)〜10月31日(月)
※どちらも当日消印有効
3.事業内容、対象団体、助成額
セブン-イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
【対象団体・活動について】
・環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任意団体(自治会、町内会含む)
・日本国内に活動の場を有する団体
・地域住民が主体的に行う非営利の活動であること
・政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的な勢力とは一切関わりがないこと
※活動助成、NPO基盤強化助成は別途申請条件あり
※対象外:上記以外の法人、観光協会、商店会など
【地域美化助成】
●助成の趣旨
ごみのない、緑と花咲く街並みをつくる活動の活動資金を1年間支援します。
●活動
公共性の高い場所で年間を通じて行われる清掃活動や低木の苗木(成木時に2m以下の品種)、草花の種・苗・球根を植え、育てる活動。
●助成金額
1団体あたり最大50万円
【活動助成】
●助成の趣旨
自然環境保護や生物多様性の保全、気候変動対策、脱炭素化をめざす取り組みなど、市民が主体となって行う環境活動を1年間支援します。
●申請条件
3年連続して助成を受けた場合、その翌年は申請できません。
●助成金額
1団体あたり最大100万円
【NPO基盤強化助成】
●助成の趣旨
持続可能な活動を実現する自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・常勤専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援します。
●申請条件
「環境の保全を図る活動」が活動分野として認証されている。
2020年3月31日以前にNPO法人格を取得し、登記している。(法人として3年以上の活動実績がある)。
●助成金額
1団体あたり最大400万円 (原則3年間 最大で総額1200万円の継続助成)
4.問い合わせ先
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL03-6238-3872 FAX03-3261-2513
(電話受付時間 9:30〜17:00 ※土・日曜日を除く)
Eメール oubo.23@7midori.org
URL https://www.7midori.org/
5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.7midori.org/josei/
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(スタッフ 魚住)
posted by iCASC2 at 14:43| 補助助成
2022年08月20日
令和5年度 未来応援ネットワーク事業
1.名称
令和5年度 未来応援ネットワーク事業
2.締切期日
2022年9月20日(火)15時まで
3.事業内容、対象団体、助成額
・事業内容
子どもの貧困対策のための事業
・様々な学びの支援
・居場所の提供・相談支援
・衣食住など生活支援
・児童又はその保護者の就労支援
・児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組支援
・その他、貧困の連鎖解消事業
・対象団体
事業A
・公益法人
・NPO法人
・一般法人
・その他ボランティア団体や町内会など、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
事業B
上記に加えて、次に該当する法人または団体(以下「法人等」という。)
・過去に未来応援ネットワーク事業(令和2年度(第4回)未来応援ネットワーク事業以降の事業Bを 除く)の支援を受けたことがない法人等
・設立後(前身団体がある場合は前身団体設立後)5年以内の法人等、または新規事業もしくは実施後間もない事業(事業開始から2年以内)を実施する法人等
・助成額
事業A 支援事業に必要と認められる額を、上限300万円
事業B 支援事業に必要と認められる額、30万円または100万円
4.お問合せ先
子供の未来応援国民運動推進事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
〒105-8486 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル9階
電話:03-3438-4756 月曜〜金曜 AM9:00〜PM5:00(祝祭日除く)
(つながりにくい場合は03-3438-9942におかけください。)
5.詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen_r5/
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(スタッフ 藤田)
令和5年度 未来応援ネットワーク事業
2.締切期日
2022年9月20日(火)15時まで
3.事業内容、対象団体、助成額
・事業内容
子どもの貧困対策のための事業
・様々な学びの支援
・居場所の提供・相談支援
・衣食住など生活支援
・児童又はその保護者の就労支援
・児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組支援
・その他、貧困の連鎖解消事業
・対象団体
事業A
・公益法人
・NPO法人
・一般法人
・その他ボランティア団体や町内会など、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
事業B
上記に加えて、次に該当する法人または団体(以下「法人等」という。)
・過去に未来応援ネットワーク事業(令和2年度(第4回)未来応援ネットワーク事業以降の事業Bを 除く)の支援を受けたことがない法人等
・設立後(前身団体がある場合は前身団体設立後)5年以内の法人等、または新規事業もしくは実施後間もない事業(事業開始から2年以内)を実施する法人等
・助成額
事業A 支援事業に必要と認められる額を、上限300万円
事業B 支援事業に必要と認められる額、30万円または100万円
4.お問合せ先
子供の未来応援国民運動推進事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
〒105-8486 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル9階
電話:03-3438-4756 月曜〜金曜 AM9:00〜PM5:00(祝祭日除く)
(つながりにくい場合は03-3438-9942におかけください。)
5.詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen_r5/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(スタッフ 藤田)
posted by iCASC2 at 19:16| 補助助成
地域活動団体への助成「生活学校助成」
1.名称
地域活動団体への助成「生活学校助成」
2.締切期日
令和4年10月31日(月)
3.事業内容、対象団体、助成額
■事業内容
近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組む活動
■対象団体
@身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
A全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
■助成額
@生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
A全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)
4.問い合わせ先
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
TEL03-6240-0778 FAX03-6240-0779 E-mail:ashita@ashita.or.jp
5.詳細情報
http://www.ashita.or.jp/sg2.htm
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(スタッフ 滝藤)
地域活動団体への助成「生活学校助成」
2.締切期日
令和4年10月31日(月)
3.事業内容、対象団体、助成額
■事業内容
近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組む活動
■対象団体
@身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
A全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
■助成額
@生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
A全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)
4.問い合わせ先
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
TEL03-6240-0778 FAX03-6240-0779 E-mail:ashita@ashita.or.jp
5.詳細情報
http://www.ashita.or.jp/sg2.htm
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(スタッフ 滝藤)
posted by iCASC2 at 16:40| 補助助成
2022年こくみん共済coop 地域貢献助成
1.名称
2022年こくみん共済coop 地域貢献助成
2.締切期日
9月16日(金)
3.事業内容、対象団体、助成額
■事業内容
1.自然災害に備え、いのちを守るための活動
2.地域の自然環境・生態系を守る活動
3.温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
4.子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
5.困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
■対象団体
1.NPO法人、一般社団法人、任意団体、市民団体など
2.設立1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2022年8月17日)
3.直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く)
■助成額
1.助成総額:2,000万円(上限)予定
2.1団体に対する助成上限額:30万円
4.問い合わせ先
こくみん共済 coop 本部 地域貢献助成事務局
メール: 90_shakaikouken@zenrosai.coop
5.詳細情報
https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/josei.html
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 滝藤)
2022年こくみん共済coop 地域貢献助成
2.締切期日
9月16日(金)
3.事業内容、対象団体、助成額
■事業内容
1.自然災害に備え、いのちを守るための活動
2.地域の自然環境・生態系を守る活動
3.温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
4.子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
5.困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
■対象団体
1.NPO法人、一般社団法人、任意団体、市民団体など
2.設立1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2022年8月17日)
3.直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く)
■助成額
1.助成総額:2,000万円(上限)予定
2.1団体に対する助成上限額:30万円
4.問い合わせ先
こくみん共済 coop 本部 地域貢献助成事務局
メール: 90_shakaikouken@zenrosai.coop
5.詳細情報
https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/josei.html
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(スタッフ 滝藤)
posted by iCASC2 at 16:38| 補助助成
2022年08月07日
2022年度 子どもたちの”こころを育む活動”表彰
1. 名称
2022年度 子どもたちの”こころを育む活動”表彰
2. 締切期日
2022年9月2日(金)
3. 事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
「こころを育む総合フォーラム」では、毎年、未来を担う子どもたちのために、全国で取り組まれている子どもたちの“こころを育む活動”を表彰しています。
●対象団体
・家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
・子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
└・自分に向かう“こころ”:自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ”:人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ”:さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
●助成金額
全国大賞(1件) 賞状及び賞金50万円
優秀賞(5件程度) 賞状及び賞金20万円
4. お問い合わせ先
こころを育む総合フォーラム事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-10 第2ローレルビル6F
公益財団法人 パナソニック教育財団内
TEL:03-5521-6100 / FAX:03-5521-6200
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/#device
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(スタッフ 川井)
2022年度 子どもたちの”こころを育む活動”表彰
2. 締切期日
2022年9月2日(金)
3. 事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
「こころを育む総合フォーラム」では、毎年、未来を担う子どもたちのために、全国で取り組まれている子どもたちの“こころを育む活動”を表彰しています。
●対象団体
・家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
・子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
└・自分に向かう“こころ”:自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ”:人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ”:さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
●助成金額
全国大賞(1件) 賞状及び賞金50万円
優秀賞(5件程度) 賞状及び賞金20万円
4. お問い合わせ先
こころを育む総合フォーラム事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-10 第2ローレルビル6F
公益財団法人 パナソニック教育財団内
TEL:03-5521-6100 / FAX:03-5521-6200
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/#device
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(スタッフ 川井)
posted by iCASC2 at 16:36| 補助助成
2022年度 社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成 認定NPO法人取得資金助成
1. 名称
2022年度 社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成
認定NPO法人取得資金助成
2. 応募期間
2022年9月1日(木)〜2022年10月7日(金)
3. 事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。
●対象団体
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人。
(インターネット申請が可能な団体)
●助成金額
1団体30万円とします。
4. お問い合わせ先
SOMPO福祉財団
〒160-8338
東京都新宿区西新宿1-26-1
https://www.sompo-wf.org/contact.html
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.sompo-wf.org/news_event/2022_news/kibankyoka.pdf
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(スタッフ 川井)
2022年度 社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成
認定NPO法人取得資金助成
2. 応募期間
2022年9月1日(木)〜2022年10月7日(金)
3. 事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。
●対象団体
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人。
(インターネット申請が可能な団体)
●助成金額
1団体30万円とします。
4. お問い合わせ先
SOMPO福祉財団
〒160-8338
東京都新宿区西新宿1-26-1
https://www.sompo-wf.org/contact.html
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://www.sompo-wf.org/news_event/2022_news/kibankyoka.pdf
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(スタッフ 川井)
posted by iCASC2 at 16:31| 補助助成
2022年08月06日
公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団 2022 年度第二期 団体活動支援助成募集
1.名称
公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団 2022 年度第二期 団体活動支援助成募集
2.締切期日
2022 年 7 月 29 日(金)〜2022 年 9 月 2 日(金)当日消印有効
3.事業内容、対象団体、助成額
対象活動領域 本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定する
@ 食物アレルギー対応食品の開発や普及のための調査研究
A 食物アレルギーに関する啓発イベントの開催
B 食物アレルギーに関する啓発物(冊子、その他)の制作及び普及
C 食物アレルギーに関する災害時対策
D 食物アレルギーに関する研究会・講演会・シンポジウム等の開催
E その他、食物アレルギーに関する啓発に役立つ活動
※具体的な活動を対象とします。団体そのものに対する賛助金、協賛金、年会費等は対象となりません。
※非営利的な目的で行われる公益性の高い活動を対象としています。
※書籍等の出版(印刷)を目的とする申請課題は、制作物の内容を判断するための情報(例.プ ロトタイプや原稿)の提出を必須とします。
助成件数及び助成金額
助成件数:最大約 10 件
助成金額:1 件あたりの上限は定めませんが、期待される効果に対する支出費用、 資金計画の妥当性、自助努力(自己資金)の有無も審査対象となります。また、助成の対象となった場合にも、実際の助成金額は申請金額より減額されることがあります。
応募資格
国内の法人及び団体を対象とします。法人格や公的機関か民間かは問いませんが、科学に基づ いた正確な知識を元にした応募を促すため、推薦人(医師、管理栄養士、小児アレルギーエデュ ケーター、食物アレルギー分野管理栄養士等)を必須とします。なお、当財団の「2022 年度第一 期 団体活動支援助成」の採択団体もしくは採択代表者による応募はできません。 ※反社会的勢力とは一切関わっていないこと、また、活動内容が政治、宗教、思想に偏っていな いことを要件とします。
審査基準
審査にあたっては、以下の項目に基づき、総合的に判断します。
●事業の必要性 :事業が社会の課題解決にとって有効か。また、新たな課題の発見や啓発 につながるかどうか。
●実現可能性 :課題と計画が具体的か。方法、手段が実現可能で適切か。推進体制、協 力者、役割分担、予算などが適切か。
●波及効果・先駆性:食生活、教育、ひいては文化など、幅広い意味で社会に与えるインパクト・貢献が期待できるか。成果を社会に発信する方法等は考慮されてい るか。他の地域や団体などのモデルとなり得るか。
●継続性 :助成期間終了後に事業を継続して運営するための組織体制や計画が具体 的に想定されており、継続性が期待できるか。
助成金の対象となる費用
活動に直接必要な経費とします。パソコンのような汎用性の高い物は助成対象外 とします。詳しくは『別紙 2)申請書記載方法』をご覧ください。助成金により機械・器具・備 品・資料等を購入する場合、助成期間終了後、個人の所有とせず、所属団体・関係機関等に寄付 を行ってください。交通費は、最も経済的な通常の経路及び方法で旅行した場合の実費とします。 但し、必要その他やむを得ない特別の事情がある場合にはその限りではありませんのでご相談く ださい。
4.問い合わせ
〒305−0047 茨城県つくば市千現 2-1-6 つくば研究支援センターA-24 公益財団法人ニッポンハム食の未来財団 団体活動支援助成事務局 担当 小泉・織田島
TEL :029-8934466、FAX:029-893-4360
URL :https://www.miraizaidan.or.jp
E-mail:info @miraizaidan.or.jp
5.詳細情報
https://www.miraizaidan.or.jp/general_public/grants/2022/01.html
公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団 2022 年度第二期 団体活動支援助成募集
2.締切期日
2022 年 7 月 29 日(金)〜2022 年 9 月 2 日(金)当日消印有効
3.事業内容、対象団体、助成額
対象活動領域 本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定する
@ 食物アレルギー対応食品の開発や普及のための調査研究
A 食物アレルギーに関する啓発イベントの開催
B 食物アレルギーに関する啓発物(冊子、その他)の制作及び普及
C 食物アレルギーに関する災害時対策
D 食物アレルギーに関する研究会・講演会・シンポジウム等の開催
E その他、食物アレルギーに関する啓発に役立つ活動
※具体的な活動を対象とします。団体そのものに対する賛助金、協賛金、年会費等は対象となりません。
※非営利的な目的で行われる公益性の高い活動を対象としています。
※書籍等の出版(印刷)を目的とする申請課題は、制作物の内容を判断するための情報(例.プ ロトタイプや原稿)の提出を必須とします。
助成件数及び助成金額
助成件数:最大約 10 件
助成金額:1 件あたりの上限は定めませんが、期待される効果に対する支出費用、 資金計画の妥当性、自助努力(自己資金)の有無も審査対象となります。また、助成の対象となった場合にも、実際の助成金額は申請金額より減額されることがあります。
応募資格
国内の法人及び団体を対象とします。法人格や公的機関か民間かは問いませんが、科学に基づ いた正確な知識を元にした応募を促すため、推薦人(医師、管理栄養士、小児アレルギーエデュ ケーター、食物アレルギー分野管理栄養士等)を必須とします。なお、当財団の「2022 年度第一 期 団体活動支援助成」の採択団体もしくは採択代表者による応募はできません。 ※反社会的勢力とは一切関わっていないこと、また、活動内容が政治、宗教、思想に偏っていな いことを要件とします。
審査基準
審査にあたっては、以下の項目に基づき、総合的に判断します。
●事業の必要性 :事業が社会の課題解決にとって有効か。また、新たな課題の発見や啓発 につながるかどうか。
●実現可能性 :課題と計画が具体的か。方法、手段が実現可能で適切か。推進体制、協 力者、役割分担、予算などが適切か。
●波及効果・先駆性:食生活、教育、ひいては文化など、幅広い意味で社会に与えるインパクト・貢献が期待できるか。成果を社会に発信する方法等は考慮されてい るか。他の地域や団体などのモデルとなり得るか。
●継続性 :助成期間終了後に事業を継続して運営するための組織体制や計画が具体 的に想定されており、継続性が期待できるか。
助成金の対象となる費用
活動に直接必要な経費とします。パソコンのような汎用性の高い物は助成対象外 とします。詳しくは『別紙 2)申請書記載方法』をご覧ください。助成金により機械・器具・備 品・資料等を購入する場合、助成期間終了後、個人の所有とせず、所属団体・関係機関等に寄付 を行ってください。交通費は、最も経済的な通常の経路及び方法で旅行した場合の実費とします。 但し、必要その他やむを得ない特別の事情がある場合にはその限りではありませんのでご相談く ださい。
4.問い合わせ
〒305−0047 茨城県つくば市千現 2-1-6 つくば研究支援センターA-24 公益財団法人ニッポンハム食の未来財団 団体活動支援助成事務局 担当 小泉・織田島
TEL :029-8934466、FAX:029-893-4360
URL :https://www.miraizaidan.or.jp
E-mail:info @miraizaidan.or.jp
5.詳細情報
https://www.miraizaidan.or.jp/general_public/grants/2022/01.html
posted by iCASC2 at 19:09| 補助助成
2022年08月05日
2022年 スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
1.名称
2022年 スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
2.締切期日
2022年8月22日(月)〜9月22(木)必着
3.事業内容、対象団体、助成額
●対象団体
・日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体で、団体としての活動実績があること。
・団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
●助成額
・チャレンジコース50万円以下
・アドバンスコース300万円以下
4.問い合わせ
公益財団法人住友生命健康財団事務局(担当:福田・太田)
〒160-0003
新宿区四谷本塩町4番41号
住友生命四谷ビル6F
TEL (03)5925-8660
FAX (03)3352-2021
E-mail sports@am.sumitomolife.co.jp
5.詳細情報
https://skzaidan.or.jp/sports_grant/
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 川井)
2022年 スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
2.締切期日
2022年8月22日(月)〜9月22(木)必着
3.事業内容、対象団体、助成額
●対象団体
・日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体で、団体としての活動実績があること。
・団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
●助成額
・チャレンジコース50万円以下
・アドバンスコース300万円以下
4.問い合わせ
公益財団法人住友生命健康財団事務局(担当:福田・太田)
〒160-0003
新宿区四谷本塩町4番41号
住友生命四谷ビル6F
TEL (03)5925-8660
FAX (03)3352-2021
E-mail sports@am.sumitomolife.co.jp
5.詳細情報
https://skzaidan.or.jp/sports_grant/
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 川井)
posted by iCASC2 at 19:07| 補助助成