2022年09月30日

環境保全プロジェクト助成

1.名称
環境保全プロジェクト助成

2.締切期日
2022年10月31日(月)(当日消印有効)

3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
SOMPO環境財団では、環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。

●対象活動
@ 活動の内容
原則として、国内において「自然保護」「環境教育」「リサイクル」「気候変動対応」など広く環境に関する分野で、実践的活動や普及啓発活動を行うもの
A 原則として2022年度中に開始予定のもの(すでに開始されているプロジェクトも対象)
B 継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの

●対象団体
次の2つの条件を満たす団体が対象となります。
@ 2022年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること
A 助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること
(助成実施後、活動報告書等を作成いただきます)

●助成金額
1プロジェクトにつき20万円を上限とします。(10団体程度、総額200万円を予定)

●応募方法
HPから助成申請書をダウンロードし、その他HP記載の書類を同封のうえ、2022年10月31日(月)までに郵送(当日消印有効) でお申し込みください。
HP:https://www.sompo-ef.org/project/project.html

4.問い合わせ先
公益財団法人SOMPO環境財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
Tell:03-3349-4614 FAX:03-3348-8140

5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.sompo-ef.org/project/project.html
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(スタッフ 野田)
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2022年09月27日

第6回リカジョ育成賞

1.名称
 第6回リカジョ育成賞

2.締切期日
 2022年6月1日(水)〜2023年1月9日(月)

3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
 リカジョ育成賞は、科学技術分野の未来を担う理系女子のタマゴとなる理科好き女子(リカジョ)の育成を目指して設立されました。
 日産財団では、科学技術分野における新たなイノベーションの誕生において、女性の進出(=ダイバーシティ推進)は不可欠な要素であり、早期段階で女子の理系分野における興味・関心を高めておくこと・その中で活躍するために必要な能力を身に付けておくことが重要であると考え、理科好き女子を育成する活動をされている方々の一助となることを目的に、本賞を運営しております。

●応募資格
 個人または団体 (小・中・高・大などの教育機関や科学博物館・NPO法人・企業などの団体、それらで活動する個人など)
※複数団体による1プロジェクトでのご応募も可能です。
※応募者の男女は問いません。

●対象事業
 女子小中高生を対象に2022年1月1日〜2022年12月31日までに実施した、理系分野における興味・関心の向上や能力の育成を目的とした活動
(例:学校の授業改善やクラブ活動、教育機関・企業・NPO法人のアウトリーチや理系進路支援活動など)
※上記期間内に実施していれば、過去からの継続事業も歓迎します。
※保護者・教員を対象とした女子理系進路支援に関する教育活動も含みます。
※理系に興味のある女子同士のネットワーク構築事業も含みます。
※女子を主対象とした活動であれば、男子を含んでいてもご応募可能です。

●助成金額
・グランプリ(1件):賞状・記念トロフィー・副賞50万円を贈呈。
・準グランプリ(2件):賞状・記念トロフィー・副賞30万円を贈呈。
・奨励賞(5-10件程度):賞状・記念品・副賞5万円を贈呈。

●応募方法
 財団HP内の『Web登録システム』よりマイページを取得後、申請者情報・申請書・参考資料(任意)をマイページよりご提出いただきます。
 必ず募集要項・ Web申請方法をご確認の上『Web登録システム』よりご応募ください。

4.問い合わせ先
 公益財団法人日産財団 学校教育支援グループ
 TEL:045-620-9780
 E-mail:rikajo@nissan-zaidan.or.jp

5.詳細情報
 募集要項等詳細は下記HPをご覧ください。
 https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/?utm_source=CANPAN&utm_medium=mm&utm_campaign=rikajo

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(スタッフ 川井)
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2022年09月25日

第33回コメリ緑資金

1.名称
第33回コメリ緑資金

2.締切期日
2022年10月31日(当日消印有効)

3.事業内容、対象団体、助成額
■助成対象となる活動分野
・自然環境保全活動(原生の状態を維持している山林など)
・里地里山保全活動(原生的な自然と都市の中間に位置する里地里山)
・緑化植栽活(都市の緑地帯など)

■対象団体
・団体所在地が活動地域の市町村外ではないこと
・営利を目的とした団体・活動ではないこと
・他の団体・個人への助成ではないこと
・業者に植樹・植栽を委託し実施する活動ではないこと
 (地域住民が自ら行う活動であること)
・自治体の指定管理者として管理している施設・場所で行う活動ではないこと

■助成額
活動計画、活動予算を立た上、審査の結果から助成額が決定される。

4.応募方法・詳細情報
下のURL(コメリ緑育成財団ページ)よりご確認ください。
http://www.komeri-midori.org/koubo/guide.html
5.問い合わせ先
〒950-1457
新潟県新潟市南区清水4501-1
公益財団法人コメリ緑育成財団 事務局
TEL:(025)371-4455
FAX:(025)371-4151
E-mail:midori@komeri.bit.or.jp
URL:http://www.komeri-midori.org/
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(スタッフ 滝藤)

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2022年09月21日

令和5年度 子どもゆめ基金助成金/子どもの体験活動・読書活動共通

1.名称
令和5年度 子どもゆめ基金助成金/子どもの体験活動・読書活動共通

2.締切期日
令和4年10月1日〜11月29日17:00まで

3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の対象となる活動
子どもの健全な育成を図ることを目的に、令和5年4月1日以降に開始し、令和6年3月31日までに終了する、次の(1)(2)の活動に対する助成を行います。

(1)子どもを対象とする体験活動や読書活動
【体験活動】
@自然体験活動 A学体験活動 B交流を目的とする活動
C社会奉仕体験活動 D職場体験活動 E総合・その他の体験活動

【読書活動】
F読書活動

(2)子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
・フォーラム等普及活動
体験活動や読書活動の振興方策等を研究協議するフォーラム、体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会などが該当します。
※フォーラムとは、あるテーマをもとに基調講演や公開討論などのプログラムを実施する活動のことです。

・指導者養成
体験活動や読書活動の指導者・ボランティアとして活動する方を養成する研修会、すでに指導者やボランティアとして活動している方のスキルアップを図る研修会などが該当します。
※申請書には、指導者養成事業の全体像がわかるようなカリキュラム表を添付してください。
また、実績報告書には受講者名簿を必ず添付するとともに、受講者が実際に指導者として活動した指導実績の把握・保管に努めてください。

●助成の対象となる団体
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。

(1)公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人
(2)特定非営利活動法人
(3)上記(1)(2)以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。)
@国又は地方公共団体
A法律により直接に設立された法人
B特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
(4)法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団

●助成金の額
(1)1活動あたりの助成金の限度額は、全国規模の活動は600万円、都道府県規模の活動は200万円、市区町村規模の活動は100万円となっています。

(2)1活動あたりの助成金の額は、2万円以上限度額までとすることとし、子どもゆめ基金審査委員会において活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定します。従って、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。

(3)活動実績のない新規団体への助成については、原則として限度額の2分の1とします。
※活動実績のない新規団体とは、令和3年4月以降に設立された団体が該当します。ただし、令和3年3月以前に設立された団体であっても、令和3年度及び令和4年度に活動実績がなければ該当します。

・全国規模
24都道府県以上で、参加者を募集する活動 限度額:600万円
・都道府県規模
全国規模以外で、都道府県全域またはそれを越えて参加者を募集する活動 限度額:200万円
・市区町村規模
上記以外の活動 限度額:100万円

●申請方法
令和5年度より電子申請システムを利用した申請のみ受付となります。
子どもゆめ基金ホームページ(https://yumekikin.niye.go.jp)よりログインしてください。
電子申請締切日の17:00以降の申請は一切受付けません。余裕をもってご申請ください。

4.問い合わせ先
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号
電話: 03-5790-8117,8118(子どもゆめ基金)
子どもゆめ基金フリーダイヤル(無料): 0120-579-081(平日9:00〜17:45)

5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html
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(スタッフ 長尾)
posted by iCASC2 at 11:25| 補助助成

2022年09月16日

令和5年度「キリン・地域のちから応援事業」公募助成

1. 名称
令和5年度「キリン・地域のちから応援事業」公募助成

2. 締切期日
令和4年9月7日(水)〜10月31日(月) 当日消印有効

3. 事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
法人格の有無を問わず、制度の谷間にも目配りをしたり、一番困っている人を探して、新しいやり方や困難な道に踏み出す、地域に根付いた草の根の福祉活動を支援するため、公募による助成を行っています。

●対象団体
(1)4名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
※NPOなどの法人格の有無、および活動年数は問いません。
※障害者・高齢者・子ども・地域活性などを推進する団体、それらを支援する団体のどちらでも助成対象とします。
(2)連絡責任者は満18歳以上であること。
※年齢は令和5年4月1日(土)現在の満年齢とします。

●対象事業
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。災害の復興応援および防災や公衆衛生(新型コロナウィルス感染拡大防止への取り組み)に関しても広く募集します。なお、ボランティア活動の実施に伴う衛生資材(マスク・フェースシールド・消毒液など)も、助成対象の経費として計上できます。
(1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
(2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
(3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
(4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの

●助成金額
1件(一団体)あたりの上限額は30万円(プログラム助成総額4500万円)です。
原則として単年度助成です。

4. お問い合わせ先
公益財団法人 キリン福祉財団 事務局(北村・太田)
TEL:03-6837-7013  FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp

5. 詳細情報
下記URL先をご覧ください
https://foundation.kirinholdings.com/subsidy/r5/index.html
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 19:07| 補助助成

2022年09月11日

第18回 TOTO水環境基金

1.名称
第18回 TOTO水環境基金

2.締切期日
2022年9月2日(金)〜2022年10月18日(火)

3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
地域の水とくらしの関係を見直し、再生することを目指した創造的な取り組みを支援します。
これによリ、地域で暮らす人たちがともに水とくらしの多様な関係を学び、これからの水とくらしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい文化を創り出す契機となることを期待します。

●助成対象
【活動内容】
地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践活動
スタートアップ・ステップアップをめざす市民団体の活動

【活動地域】日本国内

●助成期間 
2023年4月1日〜2026年3月31日(最長)

●助成金額
1件あたり、上限80万円/年x最長3年(最大240万円)。
申請された活動内容・予算内容 を精査の上、助成金額を決定します。

4.問い合わせ先
TOTO株式会社総務本部総務部総務第一グループ
〒802-8601北九州市小倉北区中島2-1-1
TEL:093-951-2224/FAX:093-951-2718 担当:河村、古田、 桑野

5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://jp.toto.com/company/csr/environment/mizukikin/spirit/thought.htm
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(スタッフ 川井)
posted by iCASC2 at 16:34| 補助助成

2022年09月10日

令和5年度「キリン・福祉のちから開拓事業」公募助成

1. 名称
令和5年度「キリン・福祉のちから開拓事業」公募助成

2. 締切期日
令和4年9月7日(水)〜10月31日(月) 当日消印有効

3. 事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
法人格の有無を問わず、制度の谷間にも目配りをしたり、一番困っている人を探して、新しいやり方や困難な道に踏み出す、地域に根付いた草の根の福祉活動を支援するため、公募による助成を行っています。

●対象団体
(1)10名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
※NPOなどの法人格の有無、および活動年数は問いません。
※障害者・高齢者・子ども・地域活性などを推進する団体、それらを支援する団体のどちらでも助成対象とします。
(2)連絡責任者は満18歳以上であること。
※年齢は令和5年4月1日(土)現在の満年齢とします。

●対象事業
障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野のボランティア活動を、長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。
(1)障害者の福祉向上に関わるもの
(2)高齢者の福祉向上に関わるもの
(3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4)地域社会の福祉向上に関わるもの
上記の、社会課題・問題を直接解決するための取り組み、啓発活動、政策提言やアドボカシー、ネットワークの構築・拡大、組織強化、人材の育成、技術や技法の研究、実践のための調査や研究、モデル化、生活環境をより良いものにするための保全・保護活動、などが対象です。

●助成金額
1件(一団体)あたりの上限額は100万円(プログラム助成総額500万円)です。
原則として単年度助成です。

4. お問い合わせ先
公益財団法人 キリン福祉財団 事務局(北村・太田)
TEL:03-6837-7013  FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp

5. 詳細情報
下記URL先をご覧ください
https://foundation.kirinholdings.com/subsidy/r5/fukushi.html
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(スタッフ 鵜飼)
posted by iCASC2 at 11:01| 補助助成

2022年09月03日

ソーシャル・ジャスティス基金助成 第11回(2022年度) 

1. 名称
ソーシャル・ジャスティス基金助成 第11回(2022年度) 

2. 募集期間
2022年9月7日(水)〜9月27日(火)

3. 事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
 市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。公正な社会を実現する主役は、みなさんです。SJFは、多様な人びとの想いが受けとめられエンパワーされる社会を希求し、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに周縁化されたり封印されたりしている声をすくい上げて社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援しています。SJFの支援事業は、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として伴走しています。

●公募テーマ
『日本におけるジェンダー平等の実現を目指す取り組み』

●対象団体
以下の活動を積極的に支援します。
・現代のジェンダーに関わる人権問題に、インターセクショナルな視点から解決に向けて取り組む活動
・アドボカシー活動(活動方法は限定しない)
 活動現場から吸い上げた意見や思いを尊重する姿勢と、社会の仕組み・政策・制度をよりよく変えていく長期展望があることを期待。
・未来を担う世代が中心になって取り組む活動
※日本に本拠を置く団体・個人の活動が対象。

●助成金額
1案件の助成上限は300万円。最大8案件への助成を予定。

4. お問い合わせ先
ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル5F
TEL:03-5941-7948 / FAX:03-3200-9250 

5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
https://socialjustice.jp/p/2022fund/
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(スタッフ 魚住)
posted by iCASC2 at 09:56| 補助助成

2022年09月02日

お金をまわそう基金

1.名称
お金をまわそう基金

2.締切期日
申請用IDの発行期間 (必須)
2022/9/1(木)〜9/16(金)(当日申請分まで受付)
申請書の受付期間
2022/9/1(木)〜9/30(金)(当日提出分まで受付)

※申請に関しては助成申請システムを利用しております。
助成申請システムの利用には申請用IDが必要です。
助成申請に必要となりますので、申請をされる団体は、必ず期間内に申請用IDの発行申請をしてください。
インターネットで申請内容の入力や書類(PDF)のアップロードを行います。

3.事業内容、対象団体、助成額
●対象となる団体・事業
任意団体を除く非営利団体が行う非営利活動・公益事業のうち、当財団が対象とする分野で活動している団体です。

●対象となる分野
・子ども分野
・スポーツ分野
・文化・伝統技術分野
・地域経済・地域社会分野

上記4分野に係わる事業を幅広く受け付けています。

●助成金の額
助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を上限額として、助成先団体の決定後、
寄付の募集・受付を開始し、寄付受付期間に集まった寄付金を助成金の額とします。
※寄付受付期間を過ぎて申請額に満たない場合でも、期間の延長や不足分の補填はありません。
※助成金の上限額を超えて寄付金を集めることはできません。

4.問い合わせ先
公益財団法人 お金をまわそう基金
〒102-0082 東京都千代田区一番町29-2
03-6380-9864(平日10 時〜17時)
info@okane-kikin.org
https://okane-kikin.org/

5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://okane-kikin.org/information/5597
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(スタッフ 長尾)
posted by iCASC2 at 20:54| 補助助成