2022年10月31日

社会福祉育成活動推進のための 2022年度助成事業

1.名称
社会福祉育成活動推進のための 2022年度助成事業

2.締切期日
2022(令和4)年11月15日(火)

3.事業内容、対象団体、助成額
●助成対象
当財団の助成事業は社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動(@子どもたちの健全な育成 A地 域コミュニティの活性化 B社会的弱者に対する活動 Cコロナ禍、被災などで見えてきた課題に 対する活動 D国内における国際的活動など)を行う民間の団体が必要とする設備、備品類に対し 助成します。

●助成金額
助成総額 2000万円
1法人当たり20万円を限度とする。(事業運営に必要な設備備品の購入に対する助成等)

●応募方法
応募受付は、HP(http://www.aikei-fukushi.org/?p=2770)の助成金応募フォームに入力をお願いいたします。

4.問い合わせ先
公益財団法人 愛恵福祉支援財団 事務局
Tell:03-5961-9711
Mail:joseikin@aikei-wf.or.jp

5.詳細情報
詳細は下記HP及び募集案内をご覧ください。
http://www.aikei-fukushi.org/?p=2770
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(スタッフ 野田)
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2022年10月30日

2023年度「生き生きシニア活動顕彰」

1.名称
2023年度「生き生きシニア活動顕彰」

2.締切期日
2022年11月末頃を予定。
※ 具体的な期日は、都道府県担当部門の指示に従ってください。

3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
わが国は少子高齢社会を迎えており、元気で活力に満ちた高齢者の地域貢献活動が注目されています。 ニッセイ財団では、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事のご推薦に基づき顕彰し、地域活動の輪を広げてまいります。

●対象団体
高齢者が主体となり、長きにわたり継続して月1回以上の地域貢献活動に取り組んでおり、 今後とも安定した活動が見込まれる民間の団体(法人格の有無は問わない)

●対象事業
@高齢者による児童・少年の健全育成活動
A高齢者による障がい者支援活動
B高齢者による高齢者支援活動
C高齢者による地域づくり活動

●助成金額
1団体5万円

●応募方法
当財団所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、都道府県の担当部門へご提出ください。

4.問い合わせ先
ニッセイ財団 公益財団法人日本生命財団 助成事業部
〒541−0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号 日本生命今橋ビル4階
Tell:06−6204−4014  FAX:06−6204−0120

5.詳細情報
募集要項等詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/02.html
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(スタッフ 滝藤)
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2022年10月24日

コロナに負けるな!浅井スクスク基金

1.名称
コロナに負けるな!浅井スクスク基金

2.締切期日
2022年11月1日〜2022年12月20日

3.事業内容、対象団体、助成額
●目的
長らく新型コロナウィルス感染症のまん延によって、子どもたちの生活も様変わりしました。特に、文化芸術スポーツなどの各種活動の中止や延期などの影響で、教育面や精神面等において、甚大な影響を及ぼしています。「浅井スクスク基金」は浅井一雄様と奥様の貞子様からのご寄付で作られた子ども応援のための基金ですが、今回は、コロナ禍において文化的・精神的な支援を目的とした「文化・芸術・スポーツ」分野における新たな取り組みを行おうとしている非営利団体に対して助成を行います。

●助成額 :1件あたり原則として下限20万円〜上限50万円

●助成期間:原則として2023年1月1日から2023年12月31日までに行う事業が対象

●助成対象:
(1)次のいずれにも該当する団体
@NPO法人、社団法人、財団法人、社会福祉法人、学校法人等、法人設立から1年以上の非営利法人
※国、地方自治体、宗教法人、個人、任意団体、営利を目的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体は該当しません。
Aこれまでにも子どもや家族を対象にした事業を行っている団体(学習支援、居場所、学童、子ども食堂、職業支援、文化芸術活動など)で、今年から新たに始めようとする事業や、いったん中止してしまったが再開しようとする事業があり、その資金が足りないと思われている団体

●今年から新たに始めた又は始めようとする或いは再開しようとする助成対象事業の例
@楽器体験付きコンサート A歴史散策 B子どもワークショップ C親子体験教室
Dスポーツ大会 E昔遊び教室 F職業体験イベント G舞台芸術(邦楽、洋楽、オペラ、新劇、若者演劇、児童劇、邦舞、バレエ、現代舞踊、古典芸能、大衆芸能及び民俗芸能)の公演
Hその他、芸術文化スポーツの振興を図るため適当と認める事業

●応募方法:
下記の書類を下記記載の当財団の住所に郵送して下さい。なお、応募書類は返却できません。
@応募用紙 ※当財団ホームページ( https://kosuikyo.com/ )よりダウンロードしてください。
A定款
B前年度の決算書(貸借対照表と収支計算書等)と事業報告書
C本年度の予算書と事業計画書
D見積書(備品購入や機材整備の他,役務であっても事業執行過程で業者等から徴取したものがあれば)
・可能であれば企画書、活動状況のわかる資料(チラシ、画像資料など)も併せてお送りください。

4.問い合わせ先
公益財団法人公益推進協会 コロナに負けるな!浅井スクスク基金 事務局
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
TEL 03-5425-4201 FAX 03-5425-4204 e-mail:info@kosuikyo.com

5.詳細情報
https://fields.canpan.info/grant/detail/1851
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(スタッフ 大西)
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居場所を失った人への緊急活動応援助成 第6回公募

1.名称
居場所を失った人への緊急活動応援助成 第6回公募

2.締切期日
2022年11月1日(火)

3.事業内容、対象団体、助成額
●助成概要
新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。

●助成対象(事業)

新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。
・相談支援活動 例:DV/虐待/女性/子ども若者相談支援、その他民間相談支援
・居場所支援活動 例:DV、虐待被害者へのシェルター提供、社会的孤立の防止や解消のための対面やオンラインでの居場所提供
・居住支援活動 例:居住支援など
・学習支援活動 例:対面やオンラインでの学習支援
・外国ルーツ支援活動 例:外国ルーツの人たちへの支援
・生活支援活動 例:生活必需品の提供など
・食支援活動 例:フードパントリー/バンク ※ただし食糧支援単体ではなく、相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたものとする
・中間支援活動 例:活動する団体の場づくり/課題把握
・その他緊急支援活動 例:緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)

●助成金額・規模
・1団体あたりの助成上限は300万円です
・第5回助成総額は6,000万円を予定しています

4.問い合わせ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成 
Email: kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
TEL:03-3581-3846
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル5階
HP: https://www.akaihane.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/akaihane/

6.詳細情報
下記URL先をご覧ください
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/29349/
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 11:25| 補助助成

2022年10月21日

生き生きチャレンジ 2022 コロナ禍福祉作業所助成事業

1.名称
生き生きチャレンジ 2022 コロナ禍福祉作業所助成事業

2.締切期日
2022年12月12日(月)必着

3.事業内容、対象団体、助成額
【助成対象】
障害者が働く福祉作業所を支援します。障害者の雇用確保や賃金・工賃アップのために 売り上げアップを目指す設備投資費などに助成します。新規か継続かは問いません。2024 年3月までに実施する事業が対象になります。

【助成内容】
1事業所につき 50 万円を上限とし、総額 500 万円の助成を予定。

【応募方法】
所定の申請書に記入のうえ、下記の書類を添えて事業団に郵送してください * 申請書はホームページからダウンロードし、記入できます
1 農産物やお菓子、アクセサリーなどの製品やその製造現場の写真(コピー可)
2 助成を希望する事業費の見積もりや支出内訳(A4判)
3 作業所の前年度決算書と今年度予算書(同上)
4 作業所の概要がわかるパンフレット類
5 活動が報道されたことがあれば、その記事のコピー

4.問い合わせ先
読売光と愛の事業団・作業所係
〒100-8055 東京都千代田区大手町 1-7-1 読売新聞東京本社内
03-3217-3473 fax 03-3217-3474
メール:hikari-ai@yomiuri.com
ホームページ https://www.yomiuri-hikari.or.jp/

5.詳細情報
https://www.yomiuri-hikari.or.jp/report/500.html
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 19:02| 補助助成

2022年10月16日

2023年度 アジア生協協力基金

1.名称
2023年度 アジア生協協力基金

2.締切期日
2022年8月1日〜2022年10月31日

3.事業内容、対象団体、助成額
■助成対象となる活動分野

社会的に脆弱な立場や経済的に困難な状況に置かれた現地の人々を、主要な受益対象者とした事業。
現地の人々の主体的な参加と協同・組織化を促進し、現地の人々の社会的自立・経済的自立を目的とした事業

■対象団体

日本国内に拠点(事務局など)を有する非営利の組織。
政治・宗教を目的としない組織であること
反社会的な活動を行わない組織であること。
1年度の収入(経常収益など)が1億円未満の組織。
活動開始から2年度を超えた活動実績を有する組織。
申請事業を実施するうえで、現地に対等な協力組織(カウンターパート)をもつ組織。
継続申請の場合を除き、過去2年度以内(2021年度、2022年度)に本助成を受けていない組織。

■助成額

助成金総額: 7,000,000円
1件あたりの上限額: 1,000,000円

4.応募方法・詳細情報

下のURL(公益財団法人 生協総合研究所HP)よりご確認ください。

https://ccij.jp/jyosei/kikinkoubo220727_01.html

5.問い合わせ先
〒102-0085
東京都千代田区六番町15プラザエフ6F
公益財団法人 生協総合研究所 アジア生協協力基金
Tel:03-5216-6025    Fax:03-5216-6030
E-mail:ccij_asia@jccu.coop
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(スタッフ 森)
posted by iCASC2 at 10:21| 補助助成

2022年10月14日

2023年度 地球環境基金

1.名称
2023年度 地球環境基金

2.締切期日
2022年11月10日(木) 〜2022年12月1日(木)

3.事業内容と対象団体と助成金額
●助成の趣旨
民間団体(NGO・N PO)による環境保全活動への資金の助成その他の支援を行うため、1993 年(平成5年)5月、 国と民間の拠出により地球環境基金が創設されました。地球環境基金では NGO・NPOの環境保全活動を積極的に支援してきています。

●助成対象団体
助成金の交付を受けることができる団体は、環境保全活動を行う民間の団体で、次のいずれかに該当す るものとします。
@特定非営利活動法人
A 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づき設立された法人、又はこれに準ずる団体
B 法人格を有さず、営利を目的としない民間団体で一定の要件を満たす団体

●助成の対象となる活動
@ 分野
活動の分野は、民間の非営利団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動を助成対象としています。
A 区分 活動の区分は、団体所在地及び活動地によって以下のように大別されます。
・イ案件:国内の民間団体による開発途上地域での環境保全のための活動
・ロ案件:海外の民間団体による開発途上地域での環境保全のための活動
・ハ案件:国内の民間団体による国内での環境保全のための活動
B 形態 活動の形態は、以下の4種類に対し幅広く助成を行っています。
a.実践
b.知識の提供・普及啓発
c.調査研究
d.国際会議

●年間助成額
50万円〜1800万円

4. お問い合わせ先
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金部
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー
TEL:044-520-9505 FAX:044-520-2192

5.詳細情報
https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 20:46| 補助助成

公益財団法人さわやか福祉財団「連合・愛のカンパ」助成金

1.名称
公益財団法人さわやか福祉財団「連合・愛のカンパ」助成金

2.締切期日
2022年10月12日(水)〜2022年11月30日(水) 必着

3.事業内容、対象団体、助成額
●対象となる事業
 新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
・高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。
※既存活動の継続は対象としません。
また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならない
ことがあります。

●対象団体
 ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
・助け合い活動による生活支援活動を主たる目的とする任意団体、NPO法人、グループ、サークルなど。
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。
 なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。

●助成額
上限15万円まで(17団体を目途に助成)

4.問い合わせ先
公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト)
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館7階
TEL:03-5470-7751

5.詳細情報
下記URL先をご参照ください
https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2022-outline/
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 20:43| 補助助成

2022年10月09日

2023年度 社会貢献活動支援のための助成について

1.名称
2023年度 社会貢献活動支援のための助成について


2.締切期日
2022年11月7日(月)〜2022年12月9日(金)15:00申請書のメール必着


3.事業内容、対象団体、助成額
◆事業内容
 ●一般助成
  以下の趣旨で実施する事業に対して助成します
  1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研究への支援
  2.子どもの健全育成と、SDGsの目標のうち、「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「質の高   い教育をみんなに」の実現に資する活動への支援
  3.日本国内各地の災害被災者の支援や被災地復興のための支援
 ●特別助成
  1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む研究機関への、研究成果周知に対する支援

◆対象団体
 助成の対象とする団体は、以下の団体に限ります。
 ●民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません)
 ●日本国内に事務所・連絡先があること
 ●政治、宗教活動を目的とせず、また反社会的勢力とは一切関わりがないこと
 ●金融機関に申請団体名義の口座があること
 ※ 個人が単独で運営・実施する事業は対象となりません。
 
◆助成額
 一般助成 ...助成限度額 1件150万円
 特別助成 ...助成限度額 1件200万円
 ※審査結果によっては、申請額より減額して助成することがあります。


4. 申請書送付先
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町16 市ヶ谷見附ハイム103
一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 事務局
TEL : 03-5227-1047


5.問い合わせ先(メールでお願いします。)
E-Mail : josei-jigyo@posc.or.jp

詳しくはHPをご覧ください。
https://posc.or.jp/subsidy/application.html

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(スタッフ 川井)
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2022年10月07日

一宮市生活困窮者支援体制構築プラットフォーム整備事業補助金

1.名称
一宮市生活困窮者支援体制構築プラットフォーム整備事業補助金

2.締切期日
令和4年11月30日(水)

3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
新型コロナウイルス感染症及び物価高騰の影響により生活に困窮される方々等の多様な支援ニーズにお応えし、その支援体制を強化するために、一宮市内において支援活動に携わるNPO法人等の民間団体に活動費を支援します。

●対象活動
生活困窮者支援に係る事業。
ただし、他の制度等により同一事業で補助金または助成金を受けていないこと。

●対象団体
@一宮市内に事業所を有すること。
A一宮市福祉総合相談室及び一宮市社会福祉協議会と連携している団体、もしくは今後連携する予定の団体であること。
B補助金の経理を確実に行うことが可能であること。
C補助金に係る書類の作成・提出が可能であること。
D事業内容を公表することに同意すること。

●助成金額
補助上限額:1団体あたり50万円 補助率:対象経費の10分の10以内

●応募方法
必要な書類を一宮市福祉総合相談室に提出してください。
提出書類に関してはHPをご覧ください。
HP:https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/fukushi/fukushisoumu/1044105/1010390/1052934.html

4.問い合わせ先
一宮市役所 福祉総合相談室(福祉総務課)
〒491-8501 一宮市本町2丁目5番6号
Tell:0586-28-9145 

5.詳細情報
応募書類など詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/fukushi/fukushisoumu/1044105/1010390/1052934.html
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 18:07| 補助助成