1.名称
コロナに負けるな!浅井スクスク基金
2.締切期日
2022年11月1日〜2022年12月20日
3.事業内容、対象団体、助成額
●目的
長らく新型コロナウィルス感染症のまん延によって、子どもたちの生活も様変わりしました。特に、文化芸術スポーツなどの各種活動の中止や延期などの影響で、教育面や精神面等において、甚大な影響を及ぼしています。「浅井スクスク基金」は浅井一雄様と奥様の貞子様からのご寄付で作られた子ども応援のための基金ですが、今回は、コロナ禍において文化的・精神的な支援を目的とした「文化・芸術・スポーツ」分野における新たな取り組みを行おうとしている非営利団体に対して助成を行います。
●助成額 :1件あたり原則として下限20万円〜上限50万円
●助成期間:原則として2023年1月1日から2023年12月31日までに行う事業が対象
●助成対象:
(1)次のいずれにも該当する団体
@NPO法人、社団法人、財団法人、社会福祉法人、学校法人等、法人設立から1年以上の非営利法人
※国、地方自治体、宗教法人、個人、任意団体、営利を目的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体は該当しません。
Aこれまでにも子どもや家族を対象にした事業を行っている団体(学習支援、居場所、学童、子ども食堂、職業支援、文化芸術活動など)で、今年から新たに始めようとする事業や、いったん中止してしまったが再開しようとする事業があり、その資金が足りないと思われている団体
●今年から新たに始めた又は始めようとする或いは再開しようとする助成対象事業の例
@楽器体験付きコンサート A歴史散策 B子どもワークショップ C親子体験教室
Dスポーツ大会 E昔遊び教室 F職業体験イベント G舞台芸術(邦楽、洋楽、オペラ、新劇、若者演劇、児童劇、邦舞、バレエ、現代舞踊、古典芸能、大衆芸能及び民俗芸能)の公演
Hその他、芸術文化スポーツの振興を図るため適当と認める事業
●応募方法:
下記の書類を下記記載の当財団の住所に郵送して下さい。なお、応募書類は返却できません。
@応募用紙 ※当財団ホームページ( https://kosuikyo.com/ )よりダウンロードしてください。
A定款
B前年度の決算書(貸借対照表と収支計算書等)と事業報告書
C本年度の予算書と事業計画書
D見積書(備品購入や機材整備の他,役務であっても事業執行過程で業者等から徴取したものがあれば)
・可能であれば企画書、活動状況のわかる資料(チラシ、画像資料など)も併せてお送りください。
4.問い合わせ先
公益財団法人公益推進協会 コロナに負けるな!浅井スクスク基金 事務局
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
TEL 03-5425-4201 FAX 03-5425-4204 e-mail:info@kosuikyo.com
5.詳細情報
https://fields.canpan.info/grant/detail/1851
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 大西)
2022年10月24日
コロナに負けるな!浅井スクスク基金
posted by iCASC2 at 11:28| 補助助成
居場所を失った人への緊急活動応援助成 第6回公募
1.名称
居場所を失った人への緊急活動応援助成 第6回公募
2.締切期日
2022年11月1日(火)
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成概要
新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
●助成対象(事業)
新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。
・相談支援活動 例:DV/虐待/女性/子ども若者相談支援、その他民間相談支援
・居場所支援活動 例:DV、虐待被害者へのシェルター提供、社会的孤立の防止や解消のための対面やオンラインでの居場所提供
・居住支援活動 例:居住支援など
・学習支援活動 例:対面やオンラインでの学習支援
・外国ルーツ支援活動 例:外国ルーツの人たちへの支援
・生活支援活動 例:生活必需品の提供など
・食支援活動 例:フードパントリー/バンク ※ただし食糧支援単体ではなく、相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたものとする
・中間支援活動 例:活動する団体の場づくり/課題把握
・その他緊急支援活動 例:緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)
●助成金額・規模
・1団体あたりの助成上限は300万円です
・第5回助成総額は6,000万円を予定しています
4.問い合わせ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成
Email: kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
TEL:03-3581-3846
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル5階
HP: https://www.akaihane.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/akaihane/
6.詳細情報
下記URL先をご覧ください
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/29349/
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(スタッフ 野田)
居場所を失った人への緊急活動応援助成 第6回公募
2.締切期日
2022年11月1日(火)
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成概要
新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
●助成対象(事業)
新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。
・相談支援活動 例:DV/虐待/女性/子ども若者相談支援、その他民間相談支援
・居場所支援活動 例:DV、虐待被害者へのシェルター提供、社会的孤立の防止や解消のための対面やオンラインでの居場所提供
・居住支援活動 例:居住支援など
・学習支援活動 例:対面やオンラインでの学習支援
・外国ルーツ支援活動 例:外国ルーツの人たちへの支援
・生活支援活動 例:生活必需品の提供など
・食支援活動 例:フードパントリー/バンク ※ただし食糧支援単体ではなく、相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたものとする
・中間支援活動 例:活動する団体の場づくり/課題把握
・その他緊急支援活動 例:緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)
●助成金額・規模
・1団体あたりの助成上限は300万円です
・第5回助成総額は6,000万円を予定しています
4.問い合わせ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成
Email: kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
TEL:03-3581-3846
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル5階
HP: https://www.akaihane.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/akaihane/
6.詳細情報
下記URL先をご覧ください
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/29349/
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 11:25| 補助助成