1.名称
柴田義男 千恵子基金(第2回)
2.締切期日
2023年2月15日(水)
3.事業内容、対象団体、助成額
●事業内容
この助成事業は、日成化成株式会社の寄付を活用して、子どもの健全育成に資する事業をサポートするものであります。経済的困難を抱えた子供やその家族をその家族を支援する団体に助成を行い、活力あふれ個性豊かな子どもたちの未来を明るいものにするための支援を行います。
●対象団体
日本国内において実施される活動で、以下の要件を全て満たしたもの。
(1)経済的に困難な状況下におかれた子供やその家庭へのサポート事業であること。
(2)上記の内容の事業を行う団体を設立してから3年以上経過している団体(2023年2月末時点)
(3)営利を目的としない事業を行う団体であること(法人格の有無は問わない)
●助成額
1事業あたり上限30万円
4.問い合わせ先
公益財団法人 公益推進協会「柴田義男 千恵子基金」事務局
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
TEL 03-5425-4201
FAX 03-5405-1814
e-mail in...@kosuikyo.com
5.詳細情報
詳細な情報は下記のホームページの募集要項でご確認ください。
https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
-----------------------------------------------------------------
(スタッフ 野田)
2023年01月29日
柴田義男 千恵子基金(第2回)
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2023年01月27日
公益財団法人 お金をまわそう基金 助成先団体募集
1.名称
お金をまわそう基金 助成先団体募集
2.受付期間
申請用ID交付申請:2023年1月23日(月)〜2023年2月10日(金)17:00まで
助成申請:2023年1月23日(月)〜2023年2月28日(火)(当日提出分まで)
3.概要
NPO法人など非営利法人の寄付を募集し、助成をする事業です。 お預かりした寄付金は、登録料や手数料などを差し引くことなく、100%をお届けしています。
4.対象団体,事業
任意団体を除く非営利団体が行う非営利活動・公益事業のうち、以下の分野で活動している団体。@子どもA地域社会B文化・伝統文化Cスポーツ
※原則、1年以上の活動実績があり、監査報告書を含む決算書類と事業完了報告書(直近のもの)が提出できる(最初の決算を迎えている)団体が対象です。
※設立から1年未満の団体は任意団体時の決算書類等が揃っていることで申請できる場合があります。別途ご相談ください。
5.助成金額
助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を上限額として、助成先団体の決定後、寄 付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。
・寄付受付期間を過ぎて申請額に満たない場合でも、期間の延長や不足分の補填はありま せん。
・助成金の上限額を超えて寄付金を集めることはできません。
6.応募方法
インターネットを通じて専用システムから入力や書類のアップロードを行っていただきます。
応募の詳細は、HP(https://okane-kikin.org/)をご覧ください。
7.問い合わせ先
公益財団法人 お金をまわそう基金 〒102-0082 東京都千代田区一番町29-2
電話:03-6380-9864(平日 10 時〜17 時)
メール: in...@okane-kikin.org
8.詳細情報
HPをご覧ください。(https://okane-kikin.org/ )
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(スタッフ 滝藤)
お金をまわそう基金 助成先団体募集
2.受付期間
申請用ID交付申請:2023年1月23日(月)〜2023年2月10日(金)17:00まで
助成申請:2023年1月23日(月)〜2023年2月28日(火)(当日提出分まで)
3.概要
NPO法人など非営利法人の寄付を募集し、助成をする事業です。 お預かりした寄付金は、登録料や手数料などを差し引くことなく、100%をお届けしています。
4.対象団体,事業
任意団体を除く非営利団体が行う非営利活動・公益事業のうち、以下の分野で活動している団体。@子どもA地域社会B文化・伝統文化Cスポーツ
※原則、1年以上の活動実績があり、監査報告書を含む決算書類と事業完了報告書(直近のもの)が提出できる(最初の決算を迎えている)団体が対象です。
※設立から1年未満の団体は任意団体時の決算書類等が揃っていることで申請できる場合があります。別途ご相談ください。
5.助成金額
助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を上限額として、助成先団体の決定後、寄 付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。
・寄付受付期間を過ぎて申請額に満たない場合でも、期間の延長や不足分の補填はありま せん。
・助成金の上限額を超えて寄付金を集めることはできません。
6.応募方法
インターネットを通じて専用システムから入力や書類のアップロードを行っていただきます。
応募の詳細は、HP(https://okane-kikin.org/)をご覧ください。
7.問い合わせ先
公益財団法人 お金をまわそう基金 〒102-0082 東京都千代田区一番町29-2
電話:03-6380-9864(平日 10 時〜17 時)
メール: in...@okane-kikin.org
8.詳細情報
HPをご覧ください。(https://okane-kikin.org/ )
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(スタッフ 滝藤)
posted by iCASC2 at 19:42| 補助助成
2023年01月24日
令和5年度 第1回国際交流推進事業費補助金制度
1.名称
令和5年度 第1回国際交流推進事業費補助金制度
2.締切期日
令和 5年 2月1日(水)〜令和 5年 2月 28日(火)必着
3.事業内容・対象団体・助成額
●対象事業
補助の対象となる事業は、愛知県内で令和5年4月1日から令和6年3月31日に実施される事業であって、次のいずれかに該当するもの
(1)地域住民と外国人との交流事業
(2)地域住民の国際理解推進のための普及啓発事業
(3)在住外国人に対する支援等、多文化共生社会の実現に資する事業
(4)その他、地域の国際交流の推進に寄与すると認められる事業
※同一団体への補助は同一年度につき一事業のみです。
※同一事業又は同一団体への補助は2年度連続しては行いません。
●対象団体
次の要件をすべて満たす民間国際交流団体及び国際交流活動に取り組む民間の非営利団体(実行委員会を含む)
(1)愛知県内を活動の中心としている団体であること
(2)全国組織の支部である場合は、当地域の支部が独自性を持って活動している団体であること
(3)団体として、組織が確立しており、会計が明確かつ適正に処理されている団体であること
(4)原則として、過去に活動実績があること
●助成額
補助対象経費の2分の1以内で、10万円を上限とします。ただし、事業の内容や全体の申請件数などの事由により、減額あるいは補助できない場合があります。
<主な補助対象経費の事例>
報償費:講師、講演者、通訳等の謝金
設営費:会場設営費、リモート会議開催に係る費用、装飾費
賃貸料:会場・備品借用費、車両借用費
印刷費:チラシ、ポスター等の印刷代
通信費:文書等の送料
その他:新型コロナウイルス対策費
※外国との交通費、飲食代、個人の持ち物になりうる物品購入費、寄付金、団体の運営経費は補助対象経費から控除します
4. 補助金の申請方法
協会所定の補助金交付申請書及び添付書類を協会が定める日までに提出してください。
5.問い合わせ先
(公財)愛知県国際交流協会 総務企画課 企画情報担当
〒460-0001
名古屋市中区三の丸2-6-1 愛知県三の丸庁舎内
電 話 052-961-7903(直通)
ファックス 052-961-8045
6.詳細情報
下記URLをご覧ください。
http://www2.aia.pref.aichi.jp/kikaku/j/joseishien/hojokin.html
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(スタッフ 川井)
令和5年度 第1回国際交流推進事業費補助金制度
2.締切期日
令和 5年 2月1日(水)〜令和 5年 2月 28日(火)必着
3.事業内容・対象団体・助成額
●対象事業
補助の対象となる事業は、愛知県内で令和5年4月1日から令和6年3月31日に実施される事業であって、次のいずれかに該当するもの
(1)地域住民と外国人との交流事業
(2)地域住民の国際理解推進のための普及啓発事業
(3)在住外国人に対する支援等、多文化共生社会の実現に資する事業
(4)その他、地域の国際交流の推進に寄与すると認められる事業
※同一団体への補助は同一年度につき一事業のみです。
※同一事業又は同一団体への補助は2年度連続しては行いません。
●対象団体
次の要件をすべて満たす民間国際交流団体及び国際交流活動に取り組む民間の非営利団体(実行委員会を含む)
(1)愛知県内を活動の中心としている団体であること
(2)全国組織の支部である場合は、当地域の支部が独自性を持って活動している団体であること
(3)団体として、組織が確立しており、会計が明確かつ適正に処理されている団体であること
(4)原則として、過去に活動実績があること
●助成額
補助対象経費の2分の1以内で、10万円を上限とします。ただし、事業の内容や全体の申請件数などの事由により、減額あるいは補助できない場合があります。
<主な補助対象経費の事例>
報償費:講師、講演者、通訳等の謝金
設営費:会場設営費、リモート会議開催に係る費用、装飾費
賃貸料:会場・備品借用費、車両借用費
印刷費:チラシ、ポスター等の印刷代
通信費:文書等の送料
その他:新型コロナウイルス対策費
※外国との交通費、飲食代、個人の持ち物になりうる物品購入費、寄付金、団体の運営経費は補助対象経費から控除します
4. 補助金の申請方法
協会所定の補助金交付申請書及び添付書類を協会が定める日までに提出してください。
5.問い合わせ先
(公財)愛知県国際交流協会 総務企画課 企画情報担当
〒460-0001
名古屋市中区三の丸2-6-1 愛知県三の丸庁舎内
電 話 052-961-7903(直通)
ファックス 052-961-8045
6.詳細情報
下記URLをご覧ください。
http://www2.aia.pref.aichi.jp/kikaku/j/joseishien/hojokin.html
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(スタッフ 川井)
posted by iCASC2 at 16:56| 補助助成
公益社団法人日本サードセクター経営者協会(JACEVO)多角的福祉事業体創出事業
1.名称
公益社団法人日本サードセクター経営者協会(JACEVO)
多角的福祉事業体創出事業
2.締切期日
一次締切日: 2023年1月26日(木) 17:00
二次締切日:2023年2月3日(金) 17:00
3.事業内容、対象団体、助成額
◆事業内容
JANPIA が提示する8つの「優先的に解決すべき社会の諸課題」 のうち、下記の諸課題を解決を目指す事業が対象です。
・地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に係る活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取り組みの支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
◆対象
法人格の有無や法人の種類は問いません。ただし、事業を適確かつ公正に実施できるようJANPIAが規定するガバナンス・コンプライアンス体制(規程類等)を備えていることが必要です。(営利法人、任意団体のかたは事前にご相談ください。)
同一団体同一事業の申請は1回となります。
複数の組織が協働で事務局を担うコンソーシアム型の応募も可能です。
(対象となる地域:日本全国)
◆助成額
助成期間:約3年間(資金提供契約締結日から2026年1月末日まで)
助成金額上限:1団体あたり最大1700万円(3年間)
採択団体数(予定):5団体
◆申請方法
申請書類を添付してkyumin1@jacevo.jpまでお送りください。
4.問い合わせ先
公益社団法人日本サードセクター経営者協会 (JACEVO)
担当: 和実、藤岡
東京本部: 〒143-0016 東京都大田区大森北二丁目3番15号
TEL: 03-3768-6000
FAX: 03-6410-8550
5.詳細情報
詳細は下記HP等をご覧ください。
HP:https://jacevo.jp/kyumin2022/
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 森)
公益社団法人日本サードセクター経営者協会(JACEVO)
多角的福祉事業体創出事業
2.締切期日
一次締切日: 2023年1月26日(木) 17:00
二次締切日:2023年2月3日(金) 17:00
3.事業内容、対象団体、助成額
◆事業内容
JANPIA が提示する8つの「優先的に解決すべき社会の諸課題」 のうち、下記の諸課題を解決を目指す事業が対象です。
・地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に係る活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取り組みの支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
◆対象
法人格の有無や法人の種類は問いません。ただし、事業を適確かつ公正に実施できるようJANPIAが規定するガバナンス・コンプライアンス体制(規程類等)を備えていることが必要です。(営利法人、任意団体のかたは事前にご相談ください。)
同一団体同一事業の申請は1回となります。
複数の組織が協働で事務局を担うコンソーシアム型の応募も可能です。
(対象となる地域:日本全国)
◆助成額
助成期間:約3年間(資金提供契約締結日から2026年1月末日まで)
助成金額上限:1団体あたり最大1700万円(3年間)
採択団体数(予定):5団体
◆申請方法
申請書類を添付してkyumin1@jacevo.jpまでお送りください。
4.問い合わせ先
公益社団法人日本サードセクター経営者協会 (JACEVO)
担当: 和実、藤岡
東京本部: 〒143-0016 東京都大田区大森北二丁目3番15号
TEL: 03-3768-6000
FAX: 03-6410-8550
5.詳細情報
詳細は下記HP等をご覧ください。
HP:https://jacevo.jp/kyumin2022/
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(スタッフ 森)
posted by iCASC2 at 16:55| 補助助成
2023年01月21日
Power of Choice基金 2023
1.名称
Power of Choice基金 2023
2.締切期日
2022年12月1日(木)〜2023年1月31日(火)17:00まで
3.事業内容と対象団体、補助・助成
●助成の趣旨
株式会社トラストバンクが運営する「ふるさとチョイス」を利用しており、「Power of Choice
project 2023 -地域発の新事業のサポーターになってみませんか?-」*の主旨に賛同いただいた寄付者の皆様とともに基金を創設し、新規特産開発に取り組む事業者が持続可能な地域社会構築に向けて、地域の価値創出や課題解決につながる新たなチャレンジを応援することを目的とします。
●対象団体(次の要件をすべて満たすこと)
・法人格:営利・非営利問わず法人格を有している。(国、地方自治体、宗教法人、個人、法人格のない任意団体は除く。)
・活動実績:活動実績:2022 年 12 月末時点で 1 年以上の活動実績がある。※創業・団体設立が 2021 年 12 月以前である。
・活動地域:法人の所在地が日本国内であり、今回の申請事業の対象地域が日本国内である。
●助成金額
・応援・支援金額:200 万円〜400 万円/応募
・応援・支援対象事業者の想定採択数:1〜4 件程度
●応募方法
@ トラストバンク コーポレートサイト内お知らせ「Power of Choice基金 2023の事業者応募を受付開始」ページ*より、所定の応募様式をダウンロードしてください。
A 上記ページ内の応募フォームから応募内容の登録と提出資料をアップロードしてください。
*「Power of Choice 基金 2023 の事業者応募を受付開始」ページ
https://www.trustbank.co.jp/newsroom/news/news221201/
注)郵送やメールでの応募は受付対象外となります。必ず応募フォームからご応募ください。
4.問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせ、応募前面談の希望は、必ずトラストバンク コーポレートサイト内お知らせ「Power of Choice 基金 2023 の事業者応募を受付開始」ページのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
注)電話、メールによるお問い合わせはお受けできません。
お問合せの締切:2023年1月31日(火)12:00まで
注)これ以降のお問い合わせは対応できませんので、ご了承ください。
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.trustbank.co.jp/newsroom/news/news221201/
応募要項:https://www.trustbank.co.jp/01-poc-fund-2023-application-requirements/
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(スタッフ 木村)
Power of Choice基金 2023
2.締切期日
2022年12月1日(木)〜2023年1月31日(火)17:00まで
3.事業内容と対象団体、補助・助成
●助成の趣旨
株式会社トラストバンクが運営する「ふるさとチョイス」を利用しており、「Power of Choice
project 2023 -地域発の新事業のサポーターになってみませんか?-」*の主旨に賛同いただいた寄付者の皆様とともに基金を創設し、新規特産開発に取り組む事業者が持続可能な地域社会構築に向けて、地域の価値創出や課題解決につながる新たなチャレンジを応援することを目的とします。
●対象団体(次の要件をすべて満たすこと)
・法人格:営利・非営利問わず法人格を有している。(国、地方自治体、宗教法人、個人、法人格のない任意団体は除く。)
・活動実績:活動実績:2022 年 12 月末時点で 1 年以上の活動実績がある。※創業・団体設立が 2021 年 12 月以前である。
・活動地域:法人の所在地が日本国内であり、今回の申請事業の対象地域が日本国内である。
●助成金額
・応援・支援金額:200 万円〜400 万円/応募
・応援・支援対象事業者の想定採択数:1〜4 件程度
●応募方法
@ トラストバンク コーポレートサイト内お知らせ「Power of Choice基金 2023の事業者応募を受付開始」ページ*より、所定の応募様式をダウンロードしてください。
A 上記ページ内の応募フォームから応募内容の登録と提出資料をアップロードしてください。
*「Power of Choice 基金 2023 の事業者応募を受付開始」ページ
https://www.trustbank.co.jp/newsroom/news/news221201/
注)郵送やメールでの応募は受付対象外となります。必ず応募フォームからご応募ください。
4.問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせ、応募前面談の希望は、必ずトラストバンク コーポレートサイト内お知らせ「Power of Choice 基金 2023 の事業者応募を受付開始」ページのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
注)電話、メールによるお問い合わせはお受けできません。
お問合せの締切:2023年1月31日(火)12:00まで
注)これ以降のお問い合わせは対応できませんので、ご了承ください。
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.trustbank.co.jp/newsroom/news/news221201/
応募要項:https://www.trustbank.co.jp/01-poc-fund-2023-application-requirements/
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(スタッフ 木村)
posted by iCASC2 at 20:09| 補助助成
2023年01月20日
公益財団法人 あしたの日本を創る協会 地域活動団体への助成「生活学校助成」
1.名称
公益財団法人 あしたの日本を創る協会
地域活動団体への助成「生活学校助成」
2.締切期日
2023年4月30日(日)
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
●対象団体
(@及びAの両方に該当する団体)
@身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
A全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
●助成金額
@生活学校(※1)への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
A全国運動への参加(※2) 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」
※1 生活学校について
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
※2 全国運動の活動実施時期について
全国運動の活動実施時期については、助成決定後1年以内のご都合の良い時に、2回以上取り組んでいただくことが条件となります。
●応募方法
必要書類をメールにてご提出ください。
4.問い合わせ先
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
TEL03-6240-0778 FAX03-6240-0779 E-mail:ash...@ashita.or.jp
5.詳細情報
詳細は下記HP等をご覧ください。
HP:http://www.ashita.or.jp/sg2.htm
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(スタッフ 野田)
公益財団法人 あしたの日本を創る協会
地域活動団体への助成「生活学校助成」
2.締切期日
2023年4月30日(日)
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
●対象団体
(@及びAの両方に該当する団体)
@身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
A全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
●助成金額
@生活学校(※1)への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
A全国運動への参加(※2) 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」
※1 生活学校について
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
※2 全国運動の活動実施時期について
全国運動の活動実施時期については、助成決定後1年以内のご都合の良い時に、2回以上取り組んでいただくことが条件となります。
●応募方法
必要書類をメールにてご提出ください。
4.問い合わせ先
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
TEL03-6240-0778 FAX03-6240-0779 E-mail:ash...@ashita.or.jp
5.詳細情報
詳細は下記HP等をご覧ください。
HP:http://www.ashita.or.jp/sg2.htm
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 18:39| 補助助成
2023年01月16日
地域の居場所のトータルコーディネート事業 官民協働で暮らしの安心を創造する
1.名称
地域の居場所のトータルコーディネート事業 官民協働で暮らしの安心を創造する
2.締切期日
2023年1月23日(月)
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
人と人のつながりの希薄化を背景に、つながりを生み出す課題解決策として「居場所」への社会的注目が高まっています。居場所には、人と人をつなげる〈交流〉機能と、人を支える〈支援〉機能があり、これらが地域内で適切に配置されていると、地域住民がごきげんに暮らせるようになります(地域住民のWell-beingの実現)。
地域の居場所のトータルコーディネートの意義と必要性を理解し、地域住民の発意を尊重しながら地域を面的に捉えて住民に働きかけを行うこともできる実行力を有し、それを行政組織と緊密に連携して行える実行団体のみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
●対象団体
自治体と緊密な連携関係を構築できるNPO法人等で、こども食堂の(市町村単位の)地域ネットワーク団体の他、社会福祉協議会等も対象となります。(※「緊密」は「下請け的関係に慣れている」というのではなく、対等な関係構築を志向していることが重要です。)
また、小学校区単位の地域アセスメント、アセスメント後の地域住民への働きかけ、コーディネーションとネットワーク化が必要となることから、地域団体(自治会、PTA等)と良好な関係を構築できる意思と能力を有する必要があります。
●助成対象事業
地域の居場所の活動状況を小学校区単位でアセスメントし、住民とともに足らざるを補う活動を展開するコーディネートとネットワーク化を行い、成果を可視化する取組みを行います。また、民民連携を進めるためのバックアップを行ってもらいます。そのために、事業開始時から自治体との協働関係を構築します。
●助成金額
1団体あたりの上限額 1200万円〜2000万円×3年間
●応募方法
必要書類をEメールでの提出してください。
4.問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
2022年度休眠預金事業通常枠事務局
Email:kyumin2022@musubie.org 担当:三島、山角、古川
5.詳細情報
詳細は下記HP等をご覧ください。
HP:https://musubie.org/news/6081/
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(スタッフ 野田)
地域の居場所のトータルコーディネート事業 官民協働で暮らしの安心を創造する
2.締切期日
2023年1月23日(月)
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
人と人のつながりの希薄化を背景に、つながりを生み出す課題解決策として「居場所」への社会的注目が高まっています。居場所には、人と人をつなげる〈交流〉機能と、人を支える〈支援〉機能があり、これらが地域内で適切に配置されていると、地域住民がごきげんに暮らせるようになります(地域住民のWell-beingの実現)。
地域の居場所のトータルコーディネートの意義と必要性を理解し、地域住民の発意を尊重しながら地域を面的に捉えて住民に働きかけを行うこともできる実行力を有し、それを行政組織と緊密に連携して行える実行団体のみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
●対象団体
自治体と緊密な連携関係を構築できるNPO法人等で、こども食堂の(市町村単位の)地域ネットワーク団体の他、社会福祉協議会等も対象となります。(※「緊密」は「下請け的関係に慣れている」というのではなく、対等な関係構築を志向していることが重要です。)
また、小学校区単位の地域アセスメント、アセスメント後の地域住民への働きかけ、コーディネーションとネットワーク化が必要となることから、地域団体(自治会、PTA等)と良好な関係を構築できる意思と能力を有する必要があります。
●助成対象事業
地域の居場所の活動状況を小学校区単位でアセスメントし、住民とともに足らざるを補う活動を展開するコーディネートとネットワーク化を行い、成果を可視化する取組みを行います。また、民民連携を進めるためのバックアップを行ってもらいます。そのために、事業開始時から自治体との協働関係を構築します。
●助成金額
1団体あたりの上限額 1200万円〜2000万円×3年間
●応募方法
必要書類をEメールでの提出してください。
4.問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
2022年度休眠預金事業通常枠事務局
Email:kyumin2022@musubie.org 担当:三島、山角、古川
5.詳細情報
詳細は下記HP等をご覧ください。
HP:https://musubie.org/news/6081/
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 09:30| 補助助成
2023年01月11日
ソフトバンク・チャリティスマイル 第7回「安心して社会に巣立とう」
1.名称
ソフトバンク・チャリティスマイル 第7回「安心して社会に巣立とう」
2.締切期日
2023年1月16日(月)23:59
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
この助成事業は、『ソフトバンク株式会社』が2016年2月より実施している携帯電話契約者向け社会貢献サービス「チャリティスマイル」の寄付金をもとに、社会的養護のもとで生活する子どもたちが、社会に自立するにあたり直面するさまざまな困難に対し、困難の解決のあり方を社会的養護施設の退所前から実践的に学んだり、退所した後も子どもたちに寄り添ってサポートする取り組みに対する支援を行っています。
●対象団体
社会的養護施設等から自立に向けて歩む子どもたちのアフターケアに取り組んでいる退所児童等支援事業所、団体。
(ただし、応募時点で団体が設立されており、ホームページ等にて団体の活動が確認できることを要件とします。また、営利事業を目的とする団体は対象外となります。)
●助成対象内容
社会的養護施設等を退所した子どもたちに対するアフターケアに関する事業を基盤として、その支援内容を充実させるための活動。
ただし、寄付者へ助成事業の進捗や成果についてインターネット媒体等にて随時発信を行うことを要件とします。
●助成金額
1事業あたりの上限額 60万円
●応募方法
応募フォームに必要事項を記入し、書類をアップロードしてください。
応募フォーム:https://tayori.com/f/kodomo-smile/
4.問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(チャリティスマイル担当)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
電話:03-3581-3846(平日9時30分〜17時30分 土日祝除く)
E-mail:kikin@c.akaihane.or.jp
5.詳細情報
詳細は下記HP等をご覧ください。
HP:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/29983/
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(スタッフ 野田)
ソフトバンク・チャリティスマイル 第7回「安心して社会に巣立とう」
2.締切期日
2023年1月16日(月)23:59
3.事業内容、対象団体、助成額
●助成の趣旨
この助成事業は、『ソフトバンク株式会社』が2016年2月より実施している携帯電話契約者向け社会貢献サービス「チャリティスマイル」の寄付金をもとに、社会的養護のもとで生活する子どもたちが、社会に自立するにあたり直面するさまざまな困難に対し、困難の解決のあり方を社会的養護施設の退所前から実践的に学んだり、退所した後も子どもたちに寄り添ってサポートする取り組みに対する支援を行っています。
●対象団体
社会的養護施設等から自立に向けて歩む子どもたちのアフターケアに取り組んでいる退所児童等支援事業所、団体。
(ただし、応募時点で団体が設立されており、ホームページ等にて団体の活動が確認できることを要件とします。また、営利事業を目的とする団体は対象外となります。)
●助成対象内容
社会的養護施設等を退所した子どもたちに対するアフターケアに関する事業を基盤として、その支援内容を充実させるための活動。
ただし、寄付者へ助成事業の進捗や成果についてインターネット媒体等にて随時発信を行うことを要件とします。
●助成金額
1事業あたりの上限額 60万円
●応募方法
応募フォームに必要事項を記入し、書類をアップロードしてください。
応募フォーム:https://tayori.com/f/kodomo-smile/
4.問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(チャリティスマイル担当)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
電話:03-3581-3846(平日9時30分〜17時30分 土日祝除く)
E-mail:kikin@c.akaihane.or.jp
5.詳細情報
詳細は下記HP等をご覧ください。
HP:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/29983/
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 12:19| 補助助成
2023年01月07日
東京海上日動キャリアサービス 働く力応援基金
1.名称
東京海上日動キャリアサービス 働く力応援基金
2.締切期日
2023年1月5日(木) 13時 〜 1月31日(火) 17時まで
3.事業内容、対象団体、助成額
●プログラムの目的
本基金は、様々な理由で働くことに困難を抱える方々を、働きがいのある就労につなげ、インクルーシブな世界の実現を図ることを目的に活動しています。
全ての人が自分で職業を選ぶことができる社会、働く権利を保障される社会を目指し、「働くを求める人」の就労を促進し、社会問題の解決を行う就労支援のNPO等に対し、助成を行います。
●支援対象
(1)障害者への支援分野
次のいずれかに該当する事業を行う団体
@就労移行支援事業
A就労定着支援事業
B就労継続支援A 型
C就労継続支援B 型
Dその他行政からの委託や補助を受けて行う就労支援事業
E上記のいずれにも該当しない独自の就労支援事業
※助成対象となる事業費については、障害福祉サービスの事業者報酬で賄われない部分や、事業者報酬では想定されていない独自の取り組み部分を助成対象とします。
(2)障害者以外への支援分野
生活困窮者、若者、シングルマザー、引きこもり、児童養護施設出身者、外国にルーツを持つ方など様々な理由で、就業に困難を抱える人々を対象に就労支援を行い、社会課題の解決や社会の新たな仕事のあり方を提案しようとする団体。
●支援内容
・1団体あたり 原則として上限500万円
ただし、申請団体が求職中の利用者に賃金や業務委託費等を支払う場合や、利用者の職業訓練中または就労達成時に給付金や奨励金を支払う場合は800 万円まで上限を引き上げる。
・支援団体数 9団体程度
●応募方法
「東京海上日動キャリアサービス 働く力応援基金」公募ホームページ内の申請フォームに入力してください。
※郵送やメールでの応募は受け付けません。
4.問い合わせ先
公益財団法人パブリックリソース財団
「東京海上日動キャリアサービス 働く力応援基金」
ホームページ内お問い合わせフォームからお問い合わせください。
https://www.public.or.jp/project/f0158
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください。
https://www.public.or.jp/project/f0158
※応募要綱のDL、申請フォームへの入力はこちらのサイトからお手続きください。
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(スタッフ 川井)
東京海上日動キャリアサービス 働く力応援基金
2.締切期日
2023年1月5日(木) 13時 〜 1月31日(火) 17時まで
3.事業内容、対象団体、助成額
●プログラムの目的
本基金は、様々な理由で働くことに困難を抱える方々を、働きがいのある就労につなげ、インクルーシブな世界の実現を図ることを目的に活動しています。
全ての人が自分で職業を選ぶことができる社会、働く権利を保障される社会を目指し、「働くを求める人」の就労を促進し、社会問題の解決を行う就労支援のNPO等に対し、助成を行います。
●支援対象
(1)障害者への支援分野
次のいずれかに該当する事業を行う団体
@就労移行支援事業
A就労定着支援事業
B就労継続支援A 型
C就労継続支援B 型
Dその他行政からの委託や補助を受けて行う就労支援事業
E上記のいずれにも該当しない独自の就労支援事業
※助成対象となる事業費については、障害福祉サービスの事業者報酬で賄われない部分や、事業者報酬では想定されていない独自の取り組み部分を助成対象とします。
(2)障害者以外への支援分野
生活困窮者、若者、シングルマザー、引きこもり、児童養護施設出身者、外国にルーツを持つ方など様々な理由で、就業に困難を抱える人々を対象に就労支援を行い、社会課題の解決や社会の新たな仕事のあり方を提案しようとする団体。
●支援内容
・1団体あたり 原則として上限500万円
ただし、申請団体が求職中の利用者に賃金や業務委託費等を支払う場合や、利用者の職業訓練中または就労達成時に給付金や奨励金を支払う場合は800 万円まで上限を引き上げる。
・支援団体数 9団体程度
●応募方法
「東京海上日動キャリアサービス 働く力応援基金」公募ホームページ内の申請フォームに入力してください。
※郵送やメールでの応募は受け付けません。
4.問い合わせ先
公益財団法人パブリックリソース財団
「東京海上日動キャリアサービス 働く力応援基金」
ホームページ内お問い合わせフォームからお問い合わせください。
https://www.public.or.jp/project/f0158
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください。
https://www.public.or.jp/project/f0158
※応募要綱のDL、申請フォームへの入力はこちらのサイトからお手続きください。
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(スタッフ 川井)
posted by iCASC2 at 13:00| 補助助成
コロナ禍における生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援に係る民間団体活動助成事業
1.名称
令和4年度WAM助成(補正予算事業)「コロナ禍における生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援に係る民間団体活動助成事業」
2.締切期日
2022年12月21日〜2023年1月24日
3.事業内容、対象団体、助成額
◆内容
●助成区分
・地域連携活動支援事業:50万円〜700万円
・全国的・広域的ネットワーク活動支援事業:50万円〜900万円
●補正予算事業のポイント
<1>居住支援、ひきこもり状態の者及び生活困窮家庭の子どもの居場所確保事業に該当する場合、【審査点数に加点】をします。
<2>【正職員賃金】を助成金額の50%まで計上可能です。
<3>事業を実施する団体との情報交換会や研修の開催等、助成期間中の運営支援等を引き続き積極的に行っていきます。
●活動対象期間
令和5年4月1日から1年間
●助成総額
約5億円
●助成テーマ
〇<新型コロナウイルス感染症等の影響に伴う孤独・孤立対策>
(1) 孤独・孤立に陥っている生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等に対し、社会的なつながりを構築・維持する事業
(2) 生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援を行う民間団体に対し、中間的支援を行う事業
◆対象
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の団体
・ 社会福祉法人
・ 医療法人
・ 公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・ NPO法人(特定非営利活動法人)
・ 一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす一般社団法人又は一般財団法人)
・ その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人又は任意団体
4.問い合わせ先
◆この情報に関するお問い合わせ先
TEL:03-3438-4756
EMAIL:wamjyo...@wam.go.jp
お問い合わせフォーム https://www.int.wam.go.jp/wamhp/hp/info-tabid-640/info-wamjosei01-tabid-2106/
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください。
https://fields.canpan.info/grant/detail/1880
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(スタッフ 大西)
令和4年度WAM助成(補正予算事業)「コロナ禍における生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援に係る民間団体活動助成事業」
2.締切期日
2022年12月21日〜2023年1月24日
3.事業内容、対象団体、助成額
◆内容
●助成区分
・地域連携活動支援事業:50万円〜700万円
・全国的・広域的ネットワーク活動支援事業:50万円〜900万円
●補正予算事業のポイント
<1>居住支援、ひきこもり状態の者及び生活困窮家庭の子どもの居場所確保事業に該当する場合、【審査点数に加点】をします。
<2>【正職員賃金】を助成金額の50%まで計上可能です。
<3>事業を実施する団体との情報交換会や研修の開催等、助成期間中の運営支援等を引き続き積極的に行っていきます。
●活動対象期間
令和5年4月1日から1年間
●助成総額
約5億円
●助成テーマ
〇<新型コロナウイルス感染症等の影響に伴う孤独・孤立対策>
(1) 孤独・孤立に陥っている生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等に対し、社会的なつながりを構築・維持する事業
(2) 生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援を行う民間団体に対し、中間的支援を行う事業
◆対象
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の団体
・ 社会福祉法人
・ 医療法人
・ 公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・ NPO法人(特定非営利活動法人)
・ 一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす一般社団法人又は一般財団法人)
・ その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人又は任意団体
4.問い合わせ先
◆この情報に関するお問い合わせ先
TEL:03-3438-4756
EMAIL:wamjyo...@wam.go.jp
お問い合わせフォーム https://www.int.wam.go.jp/wamhp/hp/info-tabid-640/info-wamjosei01-tabid-2106/
5.詳細情報
下記URL先をご参照ください。
https://fields.canpan.info/grant/detail/1880
-------------------------------------------------------------------
(スタッフ 大西)
posted by iCASC2 at 12:55| 補助助成