1.名称
重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第2回
2.応募期限
3月31日(金)
3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
医療的ケア児支援法が2021年9月から施行され、保育所や学校等における看護師配置が整備されるなど、医療的ケア児の地域生活を支える新たな制度が整備されました。一方で、長期化する新型コロナウイルス感染の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付き添いに制限がかけられる、感染を防ぐ観点から社会体験や学習機会が減少するなどによって、困難な状況に置かれている方も少なくありません。
この助成事業は、こうした状況をふまえ、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動を、資金面から応援する目的で実施します。
●対象事業
新型コロナウイルス感染症の影響が長引く社会状況下において、「重い病気に向き合う、または重度の障がいのある、または医療的ケアを必要とする、子ども・若者(以下、重症児等と記載)」と、その家族(兄弟も含む)を支援することを目的とした以下の事業・活動を対象とします。
1)重症児等や家族の居場所(通所・宿泊含む)・遊び場・学習の場等を地域に開設または運営する活動(事業)
2)重症児等や家族の孤立防止を目的とした活動(事業)
3)重症児等の学習環境向上や社会体験の機会提供などを目的とする活動(事業)
4)重症児等や家族のレスパイトを目的とした活動(事業)
5)その他、重症児等や家族の支援のために必要と認められる活動(事業)
●助成団体
・非営利の活動(事業)展開を目的とする団体を対象とします(法人格の有無は問いません)。
・団体としての活動(事業)実績が1年以上あり、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていることを要件とします。
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と関わりがある団体は対象外です。
●助成金額
1 団体あたり 100万円まで
助成総額は1億円を予定しております。
4.問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.akaihane.or.jp/contact/
社会福祉法人 中央共同募金会
〒101-0013 東京都千代田区霞が関3-2-2 新霞が関ビル5階
TEL:03-3581-3846
5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/31297/
--------------------------------------------------------------------
(スタッフ 野田)
2023年03月24日
重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第2回
posted by iCASC2 at 19:28| 補助助成
2023年03月19日
2023年度「シニアボランティア活動助成」 「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
1.名称
2023年度「シニアボランティア活動助成」 「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
2.応募期間
2023年4月1日(土) 〜 2023年5月25日(木) (当日消印有効)
申込期限を過ぎたものは受付できませんのでご注意ください。
3.事業内容と対象団体、補助・助成
◆◇「シニアボランティア活動助成」◇◆
助成趣旨 シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動 の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
応募資格 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 ただし、過去3年以内(2020年〜2022年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
◆◇「ビジネスパーソンボランティア活動助成」◇◆
助成趣旨 ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動 の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
応募資格 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソ ン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 ただし、過去3年以内(2020年〜2022年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
◆◇シニア、ビジネスパーソン共通◆◇
活 動 テ ー マ (1)高齢者福祉に関するボランティア活動 (2) 障がい者福祉に関するボランティア活動 (3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動 ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。 いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
助 成 金 シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて 総額 原則1,000万円以内 1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成 申請金額は「万円単位」とする。 直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、 ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼等は助成の対象としない。
応 募 方 法 @当財団所定の申込書(「活動概要」「名簿」を含む)に必要事項を記入のうえ、当財団事務局宛に 郵送ください。 申込書は当財団ホームページ(HP)よりダウンロードできます。インターネットをご利用になれな い場合は、申込書を郵送しますので、FAX等で請求ください。 (必ず「A4サイズ」片面印字で送付ください)
URL:https://www.daido-life-welfare.or.jp/ なお、申込書記入上の注意事項は当財団HPを参照ください。 A申込書の作成は、パソコン等による黒字印字、あるいは黒インクまたは黒ボールペンによる記 入でお願いします。 B当財団所定の申込書以外の資料添付は不要です。 C同時に当財団の複数の助成に応募することはできません。
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/step2.htm
2023年度「シニアボランティア活動助成」 「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
2.応募期間
2023年4月1日(土) 〜 2023年5月25日(木) (当日消印有効)
申込期限を過ぎたものは受付できませんのでご注意ください。
3.事業内容と対象団体、補助・助成
◆◇「シニアボランティア活動助成」◇◆
助成趣旨 シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動 の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
応募資格 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 ただし、過去3年以内(2020年〜2022年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
◆◇「ビジネスパーソンボランティア活動助成」◇◆
助成趣旨 ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動 の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
応募資格 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソ ン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 ただし、過去3年以内(2020年〜2022年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
◆◇シニア、ビジネスパーソン共通◆◇
活 動 テ ー マ (1)高齢者福祉に関するボランティア活動 (2) 障がい者福祉に関するボランティア活動 (3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動 ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。 いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
助 成 金 シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて 総額 原則1,000万円以内 1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成 申請金額は「万円単位」とする。 直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、 ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼等は助成の対象としない。
応 募 方 法 @当財団所定の申込書(「活動概要」「名簿」を含む)に必要事項を記入のうえ、当財団事務局宛に 郵送ください。 申込書は当財団ホームページ(HP)よりダウンロードできます。インターネットをご利用になれな い場合は、申込書を郵送しますので、FAX等で請求ください。 (必ず「A4サイズ」片面印字で送付ください)
URL:https://www.daido-life-welfare.or.jp/ なお、申込書記入上の注意事項は当財団HPを参照ください。 A申込書の作成は、パソコン等による黒字印字、あるいは黒インクまたは黒ボールペンによる記 入でお願いします。 B当財団所定の申込書以外の資料添付は不要です。 C同時に当財団の複数の助成に応募することはできません。
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/step2.htm
posted by iCASC2 at 12:51| 補助助成
一般社団法人 飯田エレクトロニクス協会 令和4年度助成事業
1.名称
一般社団法人 飯田エレクトロニクス協会 令和4年度助成事業
2.応募期限
3月22日(消印有効)
3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
今年度も日本の将来を担う子供達の未来を支援する観点から児童の教育・児童福祉施設への助成と、日本の活躍を支援する観点からスポーツ関連団体への助成を行う事とします。
●対象事業
・児童の教育プログラム
・障がい者スポーツに関するプログラム
●助成団体
政府・民間の団体で営利を目的としないもの
●助成金額
1 件あたり 20〜100万円まで 2〜4 件程度(予定)
4.問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.iida-tusho.co.jp/contact/
一般社団法人 飯田エレクトロニクス協会
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目9番3号
TEL:03-3257-1865
5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.iida-tusho.co.jp/business/
一般社団法人 飯田エレクトロニクス協会 令和4年度助成事業
2.応募期限
3月22日(消印有効)
3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
今年度も日本の将来を担う子供達の未来を支援する観点から児童の教育・児童福祉施設への助成と、日本の活躍を支援する観点からスポーツ関連団体への助成を行う事とします。
●対象事業
・児童の教育プログラム
・障がい者スポーツに関するプログラム
●助成団体
政府・民間の団体で営利を目的としないもの
●助成金額
1 件あたり 20〜100万円まで 2〜4 件程度(予定)
4.問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.iida-tusho.co.jp/contact/
一般社団法人 飯田エレクトロニクス協会
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目9番3号
TEL:03-3257-1865
5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.iida-tusho.co.jp/business/
posted by iCASC2 at 12:49| 補助助成
2023年03月18日
第2回「子どもまんぷく基金」
1.名称
第2回「子どもまんぷく基金」
2.応募期間
2023年2月20日(月)〜3月24日(金)17:00
3.目的・対象事業・助成内容
●目的
「子どもまんぷく基金」は、日本フィランソロピック財団が「子どもたちにおいしい物を食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や児童養護施設など子どもを養護している施設への食事支援事業を実施し、特に、今すぐに支援が必要な子どもたちへ支援を届ける為、機動的に活動し直接支援をしている事業や団体を支援することを目的としています。
●対象事業
養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や、子どもたちを養護している施設や団体への食事支援事業
※地域の交流やコミュニティ形成が主目的の事業は対象となりません。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※助成対象となる事業例、対象範囲の詳細は、募集要項をご確認ください。
●助成内容
助成総額:1,000万円(予定)
1団体あたりの助成金額:300万円
4.応募方法
応募の詳細は、HP(https://np-foundation.or.jp/information/000103.html)をご覧ください。
5.問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせは、財団の代表メールアドレスにお送りください。
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
※お問い合わせは、2023年3月24日 (金)午前9:00までの受付となります。お問い合わせメールは、件名を「子どもまんぷく基金」として、団体名、担当者名、担当者の電話番号を必ず記載ください。ご回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問い合わせください。
6.詳細情報
HPをご参照下さい。(https://np-foundation.or.jp/information/000103.html)
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(スタッフ 滝藤)
第2回「子どもまんぷく基金」
2.応募期間
2023年2月20日(月)〜3月24日(金)17:00
3.目的・対象事業・助成内容
●目的
「子どもまんぷく基金」は、日本フィランソロピック財団が「子どもたちにおいしい物を食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や児童養護施設など子どもを養護している施設への食事支援事業を実施し、特に、今すぐに支援が必要な子どもたちへ支援を届ける為、機動的に活動し直接支援をしている事業や団体を支援することを目的としています。
●対象事業
養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や、子どもたちを養護している施設や団体への食事支援事業
※地域の交流やコミュニティ形成が主目的の事業は対象となりません。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※助成対象となる事業例、対象範囲の詳細は、募集要項をご確認ください。
●助成内容
助成総額:1,000万円(予定)
1団体あたりの助成金額:300万円
4.応募方法
応募の詳細は、HP(https://np-foundation.or.jp/information/000103.html)をご覧ください。
5.問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせは、財団の代表メールアドレスにお送りください。
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
※お問い合わせは、2023年3月24日 (金)午前9:00までの受付となります。お問い合わせメールは、件名を「子どもまんぷく基金」として、団体名、担当者名、担当者の電話番号を必ず記載ください。ご回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問い合わせください。
6.詳細情報
HPをご参照下さい。(https://np-foundation.or.jp/information/000103.html)
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(スタッフ 滝藤)
posted by iCASC2 at 10:02| 補助助成
2023年03月17日
連合・愛のカンパ中央助成・地域助成
1.名称
連合・愛のカンパ中央助成・地域助成
2.応募期間
2023年1月1日〜3月31日
3.概要
「連合・愛のカンパ」は、社会貢献活動に取り組むNGO・NPO等に助成金や支援物資を寄贈することで役立てられていますが、支援対象となる団体の違いにより、中央助成、地域助成の二つに区分しています。
4.対象となる活動(中央助成・地域助成共通)
・大規模災害などの救援・支援活動
・戦争や紛争による難民救済などの活動
・人権救済活動
・地球環境保全活動
・障がいのある人たちの活動
・教育・文化などの子どもの健全育成活動
・医療・福祉などの活動
・地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
・生活困窮者自立支援活動
5.応募対象・資格要件
【中央助成】
・海外や国内で救援・支援活動に取り組んでいるNGO・NPO等の事業・プログラムが対象で、連合に加盟する産業別組織の推薦があること。
・株式会社など営利を目的とする団体でないこと。
・対象となる社会貢献活動を実践していること。
・法令遵守していること。
・全国規模や海外ネットワークでの支援体制があるNGO・NPO等で信頼度も高く、安心して助成金や・支援物資を託せる団体であること。
・役員に官僚OBが多数を占めていないこと。
・公的支援(補助金等)が全体予算の3分の2を占めていないこと。
※ 助成金・事業収益等についての内訳が分かる決算資料等の提出も併せてお願い致します。
・団体設立後1年以上の事業(活動)実績があること。
・助成金が運営費や人件費などに充当されていないこと。
・過去に連合から助成を受けた場合、その事業(活動)に対する実績と報告書があること
【地域助成】
・連合組合員およびその家族、あるいは連合組合員OB・OGが、運営に参加しているNGO・NPO等の事業・プログラム、または地方連合会が日常的な活動で連携しているNGO・NPO等の事業・プログラムが対象で、各都道府県にある地方連合会(連合の地方組織)の推薦があること。
・株式会社など営利を目的とする団体でないこと。
・対象となる社会貢献活動を実践していること。
・法令遵守していること。
・地域や海外ネットワークでの支援体制があるNGO・NPO等で信頼度も高く、安心して助成金や支援物資を託せる団体であること。ただし、社団・財団・社会福祉・医療・学校・宗教の法人ではないこと。
・役員に官僚OBが多数を占めていないこと。
・公的支援(補助金等)が全体予算の3分の2を占めていないこと。
※ 助成金・事業収益等についての内訳が分かる決算資料等の提出も併せてお願い致します。
・団体設立後1年以上の事業(活動)実績があること。ただし、立ち上げにあたり連合組合員が深く関与、または地方連合会が積極的に参画した場合はその限りではない。
・申請する団体の代表者が他の団体の代表などを兼ねている場合は、いずれか一つの団体からの申請とする。
・助成金が人件費などに充当されていないこと。
・過去に連合から助成を受けた場合、その事業(活動)に対する実績と報告書があること
6. 応募方法
応募の詳細は、HP(https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/)をご覧ください。
7.問い合わせ先
日本労働組合総連合会(連合) 連帯活動局
「連合・愛のカンパ」中央助成 担当:鈴木・加藤
E-mail:ren...@sv.rengo-net.or.jp
Tel:03-5295-0513
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
8.詳細情報
HPをご参照下さい。(https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/)
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(スタッフ 滝藤)
連合・愛のカンパ中央助成・地域助成
2.応募期間
2023年1月1日〜3月31日
3.概要
「連合・愛のカンパ」は、社会貢献活動に取り組むNGO・NPO等に助成金や支援物資を寄贈することで役立てられていますが、支援対象となる団体の違いにより、中央助成、地域助成の二つに区分しています。
4.対象となる活動(中央助成・地域助成共通)
・大規模災害などの救援・支援活動
・戦争や紛争による難民救済などの活動
・人権救済活動
・地球環境保全活動
・障がいのある人たちの活動
・教育・文化などの子どもの健全育成活動
・医療・福祉などの活動
・地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
・生活困窮者自立支援活動
5.応募対象・資格要件
【中央助成】
・海外や国内で救援・支援活動に取り組んでいるNGO・NPO等の事業・プログラムが対象で、連合に加盟する産業別組織の推薦があること。
・株式会社など営利を目的とする団体でないこと。
・対象となる社会貢献活動を実践していること。
・法令遵守していること。
・全国規模や海外ネットワークでの支援体制があるNGO・NPO等で信頼度も高く、安心して助成金や・支援物資を託せる団体であること。
・役員に官僚OBが多数を占めていないこと。
・公的支援(補助金等)が全体予算の3分の2を占めていないこと。
※ 助成金・事業収益等についての内訳が分かる決算資料等の提出も併せてお願い致します。
・団体設立後1年以上の事業(活動)実績があること。
・助成金が運営費や人件費などに充当されていないこと。
・過去に連合から助成を受けた場合、その事業(活動)に対する実績と報告書があること
【地域助成】
・連合組合員およびその家族、あるいは連合組合員OB・OGが、運営に参加しているNGO・NPO等の事業・プログラム、または地方連合会が日常的な活動で連携しているNGO・NPO等の事業・プログラムが対象で、各都道府県にある地方連合会(連合の地方組織)の推薦があること。
・株式会社など営利を目的とする団体でないこと。
・対象となる社会貢献活動を実践していること。
・法令遵守していること。
・地域や海外ネットワークでの支援体制があるNGO・NPO等で信頼度も高く、安心して助成金や支援物資を託せる団体であること。ただし、社団・財団・社会福祉・医療・学校・宗教の法人ではないこと。
・役員に官僚OBが多数を占めていないこと。
・公的支援(補助金等)が全体予算の3分の2を占めていないこと。
※ 助成金・事業収益等についての内訳が分かる決算資料等の提出も併せてお願い致します。
・団体設立後1年以上の事業(活動)実績があること。ただし、立ち上げにあたり連合組合員が深く関与、または地方連合会が積極的に参画した場合はその限りではない。
・申請する団体の代表者が他の団体の代表などを兼ねている場合は、いずれか一つの団体からの申請とする。
・助成金が人件費などに充当されていないこと。
・過去に連合から助成を受けた場合、その事業(活動)に対する実績と報告書があること
6. 応募方法
応募の詳細は、HP(https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/)をご覧ください。
7.問い合わせ先
日本労働組合総連合会(連合) 連帯活動局
「連合・愛のカンパ」中央助成 担当:鈴木・加藤
E-mail:ren...@sv.rengo-net.or.jp
Tel:03-5295-0513
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
8.詳細情報
HPをご参照下さい。(https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/)
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(スタッフ 滝藤)
posted by iCASC2 at 19:39| 補助助成
2023年03月12日
塩沼亮潤 大阿闍梨基金
1.名称
塩沼亮潤 大阿闍梨基金
2.応募期限
3月31日(金)
3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
最難関の荒行、大峯千日回峰を満行し、さらに生死をかけた四無行をも満行された塩沼亮潤大阿闍梨は、行の最中の日誌に「普段私たちはいかに幸せでしょう、ご飯も食べることができない人が世界にどれほどいるでしょう。」と記されています。
世の中には、貧しさ、家庭の事情、災害など自分自身では選び取れない運命の中で、厳しい暮らしを余儀なくされている子どもや人々が現実に存在しています。そうした一人ひとりにも、夢があるはずです。その人生を下支えする助けとするために、塩沼亮潤大阿闍梨の寄付によって「塩沼亮潤 大阿闍梨基金〜ともに寄り添うプラットフォーム」が創設されました。
つきましては、基金創設の趣旨に沿って、第1回経常助成として、困窮家庭の子どもや生活困窮者の支援を行っている非営利団体に対して助成を行うことといたします。
●助成対象活動、団体
次のいずれかに該当する事業・活動を行う非営利団体(非営利法人または任意団体)を支援対象とします。
○困窮家庭の子どもを支援する事業・活動
○生活困窮者(ホームレス、居住困難者)を支援する事業・活動
●助成金額
1 団体あたり 50 万円まで 8 団体程度(予定)
4.問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.public.or.jp/contact/f0168
公益財団法人 パブリックリソース財団
〒104-0043 東京都中央区湊2丁目16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第3 202号
TEL:03-5540-6256
5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.public.or.jp/project/f0168
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(スタッフ 野田)
塩沼亮潤 大阿闍梨基金
2.応募期限
3月31日(金)
3.事業内容、対象団体、補助・助成
●事業の目的
最難関の荒行、大峯千日回峰を満行し、さらに生死をかけた四無行をも満行された塩沼亮潤大阿闍梨は、行の最中の日誌に「普段私たちはいかに幸せでしょう、ご飯も食べることができない人が世界にどれほどいるでしょう。」と記されています。
世の中には、貧しさ、家庭の事情、災害など自分自身では選び取れない運命の中で、厳しい暮らしを余儀なくされている子どもや人々が現実に存在しています。そうした一人ひとりにも、夢があるはずです。その人生を下支えする助けとするために、塩沼亮潤大阿闍梨の寄付によって「塩沼亮潤 大阿闍梨基金〜ともに寄り添うプラットフォーム」が創設されました。
つきましては、基金創設の趣旨に沿って、第1回経常助成として、困窮家庭の子どもや生活困窮者の支援を行っている非営利団体に対して助成を行うことといたします。
●助成対象活動、団体
次のいずれかに該当する事業・活動を行う非営利団体(非営利法人または任意団体)を支援対象とします。
○困窮家庭の子どもを支援する事業・活動
○生活困窮者(ホームレス、居住困難者)を支援する事業・活動
●助成金額
1 団体あたり 50 万円まで 8 団体程度(予定)
4.問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.public.or.jp/contact/f0168
公益財団法人 パブリックリソース財団
〒104-0043 東京都中央区湊2丁目16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第3 202号
TEL:03-5540-6256
5.詳細情報
申請方法詳細はホームページをご覧ください。
https://www.public.or.jp/project/f0168
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(スタッフ 野田)
posted by iCASC2 at 09:26| 補助助成
2023年03月05日
公益財団法人 野村財団2023年度下期 音楽部門、国際部門
1.名称
公益財団法人 野村財団2023年度下期 音楽部門、国際部門
2.応募期間
2023年4月24日(月)〜2023年5月26日(金)17:00
※上記締切時間を過ぎて当財団に届いたものは受理いたしません。
※Eメール、ファックス、持参による提出は受理いたしません。
3.事業内容と対象団体、補助・助成
●助成の趣旨
野村財団は若手芸術家の育成活動および講演会、展覧会、シンポジウムも開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。
●対象事業
・若手芸術家の育成を目的とする活動。
・芸術文化の国際交流を目的とする活動。
●対象団体
助成対象となる活動を国内(日本)で実施する団体。
● 助成額
・応募された企画の規模、 内容等を勘案して、個々に決定
● 応募方法
助成申請には「団体」のマイページの取得が必要です。HPから応募方法に従って申請してください。
・音楽部門 団体:https://www.nomurafoundation.or.jp/culture/cu_koubo/music_gr01.html
・美術部門 団体:https://www.nomurafoundation.or.jp/culture/cu_koubo/art_gr01.html
4.問い合わせ先
HP(https://www.nomurafoundation.or.jp/inq/)よりお問い合わせください。
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture
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(スタッフ 滝藤)
公益財団法人 野村財団2023年度下期 音楽部門、国際部門
2.応募期間
2023年4月24日(月)〜2023年5月26日(金)17:00
※上記締切時間を過ぎて当財団に届いたものは受理いたしません。
※Eメール、ファックス、持参による提出は受理いたしません。
3.事業内容と対象団体、補助・助成
●助成の趣旨
野村財団は若手芸術家の育成活動および講演会、展覧会、シンポジウムも開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。
●対象事業
・若手芸術家の育成を目的とする活動。
・芸術文化の国際交流を目的とする活動。
●対象団体
助成対象となる活動を国内(日本)で実施する団体。
● 助成額
・応募された企画の規模、 内容等を勘案して、個々に決定
● 応募方法
助成申請には「団体」のマイページの取得が必要です。HPから応募方法に従って申請してください。
・音楽部門 団体:https://www.nomurafoundation.or.jp/culture/cu_koubo/music_gr01.html
・美術部門 団体:https://www.nomurafoundation.or.jp/culture/cu_koubo/art_gr01.html
4.問い合わせ先
HP(https://www.nomurafoundation.or.jp/inq/)よりお問い合わせください。
5.詳細情報
詳細は下記URLをご覧ください。
HP:https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture
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(スタッフ 滝藤)
posted by iCASC2 at 10:24| 補助助成
2023年03月04日
2023年度ニッセイ財団 高齢社会助成
1. 名称
2023年度ニッセイ財団 高齢社会助成
T.地域福祉チャレンジ活動助成
U.実践的研究助成(@実践的課題研究助成、A若手実践的課題研究助成)
2. 事業内容と対象団体、補助・助成
T.地域福祉チャレンジ活動助成
●趣旨
本財団は、認知症高齢者へのサービス開発と支援づくり、在宅福祉サービスの開発・ 整備等時代に先駆けた介護・福祉事業への助成を行ってまいりました。そして、今、「人生100年時代の社会システム・持続可能な地域づくり」へ向けて何よりも求められていることは、地域包括ケアシステム(地域での継続的自立生活を支える)の推進、さらには地域の全ての人々が、一人ひとりの暮らしと生きがいを、ともに創り、高め合う社会の構築です。とりわけ、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新たな生活様式、地域における新たなつながりのあり方が求められており、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、先駆的で汎用性の高い活動へのチャレンジに大きな期待を寄せております。
●助成内容
地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる下記の5つのテーマのいずれかに該当する活動
@福祉施設や福祉・介護・保健・リハビリテーション専門職と地域住民の協働によるインフォーマルなサービスづくりへ向けてのチャレンジ活動
A認知症(若年性認知症を含む)の人、家族と地域住民がともに行う安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けてのチャレンジ活動 (本財団恒久分野)
B人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践へ向けてのチャレンジ活動 *日常生活支援、身元保証、死後対応等
C高齢単身者、家族介護者を含めた複合的な生活課題に対する(家族への)支援につながる実践へ向けてのチャレンジ活動
D高齢者、障がい者、子ども等全世代交流型の活動・就労の機会提供、社会参加づくりへ向けてのチャレンジ活動
●助成金額
最大400万(1年最大200万)
●募集締切
2023年5月31日(水)消印有効
U.実践的研究助成
●趣旨
研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるために3分野の各々のテーマに対する課題を明確にした実践的課題研究と若手研究者を対象とする若手実践的課題研究への助成を行います。
とりわけ、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新たな生活様式、地域における新たなつながりのあり方が求められており、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、先駆的で汎用性の高い実践的研究に大きな期待を寄せております。
●助成内容
「実践的研究助成対象分野・テーマ」に対する課題を明確にした実践的研究
@いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進
A人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
B認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり
C新型コロナ感染を踏まえた高齢者ケアの実践
●助成金額
@実践的課題研究:最大400万(1年最大200万)
A若手実践的課題研究:総額約500万(1件最大100万)
●募集締切
2023年6月15日(木)消印有効
3. 申請方法
ホームページよりダウンロードできます。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
4. 問い合わせ先
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル4階
TEL06-6204-4011
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
ホームページ:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
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(スタッフ 滝藤)
2023年度ニッセイ財団 高齢社会助成
T.地域福祉チャレンジ活動助成
U.実践的研究助成(@実践的課題研究助成、A若手実践的課題研究助成)
2. 事業内容と対象団体、補助・助成
T.地域福祉チャレンジ活動助成
●趣旨
本財団は、認知症高齢者へのサービス開発と支援づくり、在宅福祉サービスの開発・ 整備等時代に先駆けた介護・福祉事業への助成を行ってまいりました。そして、今、「人生100年時代の社会システム・持続可能な地域づくり」へ向けて何よりも求められていることは、地域包括ケアシステム(地域での継続的自立生活を支える)の推進、さらには地域の全ての人々が、一人ひとりの暮らしと生きがいを、ともに創り、高め合う社会の構築です。とりわけ、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新たな生活様式、地域における新たなつながりのあり方が求められており、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、先駆的で汎用性の高い活動へのチャレンジに大きな期待を寄せております。
●助成内容
地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる下記の5つのテーマのいずれかに該当する活動
@福祉施設や福祉・介護・保健・リハビリテーション専門職と地域住民の協働によるインフォーマルなサービスづくりへ向けてのチャレンジ活動
A認知症(若年性認知症を含む)の人、家族と地域住民がともに行う安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けてのチャレンジ活動 (本財団恒久分野)
B人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践へ向けてのチャレンジ活動 *日常生活支援、身元保証、死後対応等
C高齢単身者、家族介護者を含めた複合的な生活課題に対する(家族への)支援につながる実践へ向けてのチャレンジ活動
D高齢者、障がい者、子ども等全世代交流型の活動・就労の機会提供、社会参加づくりへ向けてのチャレンジ活動
●助成金額
最大400万(1年最大200万)
●募集締切
2023年5月31日(水)消印有効
U.実践的研究助成
●趣旨
研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるために3分野の各々のテーマに対する課題を明確にした実践的課題研究と若手研究者を対象とする若手実践的課題研究への助成を行います。
とりわけ、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新たな生活様式、地域における新たなつながりのあり方が求められており、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、先駆的で汎用性の高い実践的研究に大きな期待を寄せております。
●助成内容
「実践的研究助成対象分野・テーマ」に対する課題を明確にした実践的研究
@いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進
A人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
B認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり
C新型コロナ感染を踏まえた高齢者ケアの実践
●助成金額
@実践的課題研究:最大400万(1年最大200万)
A若手実践的課題研究:総額約500万(1件最大100万)
●募集締切
2023年6月15日(木)消印有効
3. 申請方法
ホームページよりダウンロードできます。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
4. 問い合わせ先
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル4階
TEL06-6204-4011
5. 詳細情報
ホームページをご参照ください。
ホームページ:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
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(スタッフ 滝藤)
posted by iCASC2 at 09:29| 補助助成