2019年09月29日

令和2年度 子どもゆめ基金助成金/子どもの体験活動・読書活動共通

1.名称
令和2年度 子どもゆめ基金助成金/子どもの体験活動・読書活動共通

2.締切期日
2019年10月1日(火)〜2019年11月26日(火)

3.事業内容、対象団体、助成額
【事業内容】
1. 助成の対象となる活動
子どもの健全な育成を図ることを目的に、令和2年4月1日から令和3年3月31日までの間に行われる、次の(1)(2)の活動に対する助成を行います。
(1) 子どもを対象とする体験活動や読書活動
 ◆体験活動
 分野 分野の趣旨 活動内容の具体例 
 @自然体験
 活動 子どもたちが自然に触れ親しむ活動を通じて、自然への理解や興味関心を深めること ・豊かな自然や農山漁村での自然とのふれあい、登山、ハイキング、キャンプ、野外炊事、郷土食作り
 ・森林等での野鳥の保護活動、環境教育活動
 ・身近な公園や川等の自然を生かした探究活動、フィールドワーク、工作活動
 ・地域の特色を生かした生態観察、放流 など
 A科学体験
 活動 子どもたちが理科や科学に触れ親しむ活動を通じて、科学等への理解や興味関心を深めること ・科学実験・観察実習教室
 ・ものづくり体験やプログラミングなどを活用した自然科学のワークショップ
 ・天文や化石の観察などを通じた自然科学のワークショップ など
 B交流を目的とする活動 子どもたちが異年齢や異世代の交流、地域間の意図的・計画的な交流等を通じて、互いの理解を深めること ・老人会や一人暮らしのお年寄りを招いてのレクリエーション等の交流体験会
 ・幼稚園・保育所を訪ねたり幼児を招いたりしての幼児との遊び、ふれあい
 ・大人たちとの学び合いの交流
(学び合いのテーマ例 和紙作り、染物、竹細工、焼き物、踊り、太鼓、子守唄、わらじ作り、郷土料理、絵画、手芸、演劇、朗読劇、演奏、合唱、野菜栽培等)
 ・地域に在住する外国の人々を招いて生活や文化を紹介し合うなどの交流
 ・農山漁村部と都市部など特色が異なる地域との交流
 ・通学合宿やスポーツ、プレーパークなど集団活動を通じた意図的な子ども同士の交流 など
 C社会奉仕
 体験活動 子どもたちが社会に積極的にかかわる活動を通じて、思いやりの心や豊かな人間性・社会性を育むこと ・子どもたちの興味や学習成果、得意な技術を活用した奉仕活動
 ・老人ホーム等福祉施設を訪問し、話し相手や手伝い、清掃を行う活動
 ・地域の魅力を生かした地域活性化や地域おこし、安心安全な地域づくりにつながる活動
 ・地域や駅前、公園、河川や海岸等の清掃、空き缶回収
 ・地域での花作りや環境美化 など
 D職場体験
 活動 子どもたちが職業を体験することを通じて、働く意義や目的を探究することや望ましい勤労観・職業観を育むこと ・地域の事業所や商店などでの職業体験
 ・将来の進路について考えるインターンシップ
 ・地域の農家の指導を得ながら米作りや野菜作り、並びに鶏、羊、豚などの家畜や魚の飼育
 ・地域産業を生かした漁労や加工品製造の体験
 ・森林での植林、下草刈り、枝打ち、伐採、椎茸栽培、炭焼き など
 E総合・その他の体験活動 意図的・計画的に組み合わせた総合的な体験活動を通じて、子どもたちの総合的な力を育むこと ・上記@〜Dまでの複数の分野を意図的・計画的に組み合わせた総合的な体験活動及びその他の体験活動

◆読書活動
分野 分野の趣旨 活動内容の具体例
 F読書活動 子どもたちが本に親しむ活動を通じて、自主的に読書活動に取り組む意欲を育むこと ・発達段階に合わせた読み聞かせ会、読書会、おはなし会、ブックトーク、ストーリーテリング(例:乳幼児向けのおはなし会と保護者への家庭読書支援を組み合わせた活動、中高生のための本を使って調べる活動、小学校高学年による本の紹介活動 など)
 ・ワークショップ等多様な工夫を通じて本に親しみ楽しむ活動
 ・家庭読書の普及・啓発活動 など

(2) 子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
◆フォーラム等普及活動
 体験活動や読書活動の振興方策等を研究協議するフォーラム、体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会などが該当します。
 ※フォーラムとは、あるテーマをもとに基調講演や公開討論などのプログラムを実施する活動のことです。

◆指導者養成
 体験活動や読書活動の指導者・ボランティアとして活動する方を養成する研修会、すでに指導者やボランティアとして活動している方のスキルアップを図る研修会などが該当します。

【対象団体】
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。
 (1) 公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人
 (2) 特定非営利活動法人
 (3) 上記(1)(2)以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。)
  @ 国又は地方公共団体
  A 法律により直接に設立された法人
  B 特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
 (4) 法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体

【助成額】
(1)1活動あたりの助成金の額は、全国規模の活動は300万円、都道府県規模の活動は100万円、市区町村規模の活動は50万円を標準額(目安)としており、更にそれぞれについて限度額があります(右表参照)。
(2)1活動あたりの助成金の額は、2万円以上限度額までとすることとし、子どもゆめ基金審査委員会において活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定します。従って、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。
(3)活動実績のない新規団体への助成については、原則として標準額を上限額とします。
※活動実績のない新規団体とは、平成30年4月以降に設立された団体が該当し ます。ただし、平成30年3月以前に設立された団体であっても、平成30年 度及び令和元年度に活動実績がなければ該当します。

4.問い合わせ先
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもしめ基金部
住所:〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1
電話:03-5790-8117,8118(子どもゆめ基金)
子どもゆめ基金フリーダイヤル(無料)
0120-579-081(平日9:00〜17:45)
FAX:03-6407-7720
E-mail: yume@niye.go.jp

5.詳細情報
下記URL先をご参照ください
HP: https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html
pdf版: https://yumekikin.niye.go.jp/pdf/taiken_boshuyoko_r02.pd

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(スタッフ 野田)
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